
『デュエットナイトアビス』第2回βテストの参加者募集中!第2回は、男性主人公の視点からもゲーム進行ができる!【PR】

2025年5月13日(火)、Hong Kong Spiral Risingが贈るデュアルファンタジー×全方位爽快バトルRPG『デュエットナイトアビス』にて、第2回クローズドβテスト(以下、「CBT2」)の参加者募集を開始した。
本作は、二人の主人公が多視点交錯方式で残酷な運命に立ち向かう物語が描かれ、「X・Y・Z軸視点」で「全方位」の爽快バトルができるのが魅力の作品。

前回の第1回CBTでは女性主人公の視点のみだったが、今回のテストでは男性主人公の視点からゲームの進行も堪能できる。
W主人公による二面性のあるストーリーの他、メインストーリーの新章解禁やバトルシステムの大幅改善など、前回のテストから大きく進化したコンテンツが楽しめるとのこと。
参加の応募期限は6月2日(月)23:59までとなっているので、興味のある方は応募してみよう。


本記事ではCBTの情報を一部先行披露しつつ、CBT2を実際に先行プレイして分かった本作の魅力をたっぷりと紹介していく。
今回のCBT2にて新規登場するキャラや新規で登場するステージ、二重に絡み合う物語の続編などは公式サイトや公式Xで予告を出しているので、そちらも合わせてチェックしよう。
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※本記事はHONG KONG SPIRAL RISING TECHNOLOGY CO.,LIMITEDの提供によりお届けしています。
※本記事に掲載されているゲーム画面はベータ版にて撮影されています。
目次
第2回クローズドβテストテスター募集残りわずか!
『デュエットナイトアビス』のファイナルβテストの開催が決定。募集期間は2025年5月13日(火)〜6月2日(月)23:59までとなっている。
募集期間の締め切りが迫っているので、忘れずに応募しよう。
なお、今回のCBT2では男性主人公の視点からのプレイが体験可能。2人の主人公の物語がどう絡み合うのかに注目したい。
また、その他新キャラクターがプレイアブルキャラとして登場するとのことで、こちらも要チェックだ。
以下のリンクから、アカウント登録&アンケート記入で応募完了だ。
参加募集ページはこちら(外部サイト)第2回CBT参加者募集 | 2025年5月13日(火)〜6月2日(月)23:59 |
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第2回CBT実施期間 | 2025年6月12日(木)~7月2日(水)18:00 |
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注目のアップデートが盛りだくさん!前回(CBT1)からの改善点・変更点
▲フィールドを縦横無尽に駆けまわって戦う爽快感が本作の魅力だ。
『デュエットナイトアビス』は、接近・遠隔武器の自由組み合わせとXYZ軸を制覇した全方位超爽快バトルができる、アニメ調RPG。
CBT1に比べて、武器の種類とアイテム数が大幅に増え、新しい組み合わせでバトルが楽しめて戦闘体験が一新している。
今回CBT2のゲーム内のモンスター「穢獣」は前回CBT1よりもかなり増え、穢獣が襲来する頻度も大幅アップ。
そのため一回の攻撃で多くの敵を薙ぎ払う爽快感がよりいっそう高まり、バトルの気持ちよさが存分に味わえる。

またCBT2においては、旅立ちキャラクターとして追憶(ガチャ)で選べる星5キャラクターを一体確定獲得できるようになっているのも注目ポイントだ。
大きく変わったグラフィックに注目!より美しく繊細に

▲より自然で落ち着いた色合いのグラフィックになり、目に優しくなった。
今回のCBT2では、第1回クローズドβテストのフィードバックをもとに街中や野外マップの細部までが改善されたということで、ステージシーンのデザインがより鮮明になった。
また、キャラクターの衣装やモーションも、より繊細でリアルなものに調整されている。


ここで、前回CBT1で撮影したスクリーンショットとCBT2で撮影したものを比較してみよう。上がCBT1、下が今回のCBT2の物だ。
グラフィックの質感やディティールの細やかさが、CBT1よりも格段にアップグレードしている事がわかる。

キャラクターの衣装の質感も格段にアップしている。
とくにベレニカが着ている初期コスチュームは顕著で、ストッキングの滑らかな質感は職人のこだわりを感じさせる程だ……!
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超お手軽の武器育成。装備品「魔の楔(まのくさび)」によって戦闘体験が変わる!

キャラ育成として重要な要素のひとつに、「魔の楔(まのくさび)」がある。
魔の楔にはステータスが上がるものや特殊効果を付与するものなどたくさんの種類があり、キャラクターや装備に装着することで強化することができる。
CBT1に比べて、「魔の楔」のワンタップ装備や他のプレイヤーへシェアが一段とお手軽になり、装備や武器育成が苦手な人も簡単に装備を整えられるはずだ。

▲高自由度を謳うゲームでも、ここまで柔軟なカスタマイズが行えるものはちょっと記憶にないほどだ。
装備する「魔の楔」によって戦闘体験が大きく変わるので、いろんな魔の楔を試して自分に合うスタイルを探すのも本作の醍醐味。
射撃用の魔の楔で遠近両用の器用なキャラクターにしたり、SP(スキルポイント)重視の魔の楔でスキルでド派手に戦うキャラクターにしたりとカスタマイズはプレイヤーの自由。

また、魔の楔の中にはスキルや行動の性能を、根本的に変えてしまうほどの大きな効果を持つものも存在する。
▲魔の楔(装備あり)
▲魔の楔(装備なし)
動画のように武器の射撃速度や爆破範囲を一気に高める魔の楔もあり、スピンジャンプに強力な範囲攻撃を付加するなどの魔の楔も多数存在する。
愛用の武器やキャラクターにうまく組み合わせることで「自分流」に大きくバトルスタンスを変えられるだろう。
ペットの魔霊「ジェネモン」と一緒に戦おう!CBT2では、属性が自由選択できるように改良!

また本作には、ペットとなる魔霊「ジェネモン」が登場する。
ジェネモンはフィールド上で捕獲することで仲間になり、探検の心強い相棒として戦闘のサポートなどをしてくれる存在だ。
見つけたら必ず捕獲できるわけではなく、高級なエサを使うことで捕獲確率が上がる。好きなジェネモンを集めるという冒険方法も楽しそうだ。

▲CBT2では新たにジェネモンを仲間にするきっかけとなるクエストが追加され、よりジェネモンたちが身近に感じられるようになった。
CBT1の際にはジェネモンの属性は固定されていたが、CBT2では属性の自由選択が可能に。
キャラの属性に合わせてジェネモンの属性も自由に変更し、バトルを優位に進めよう。
また、CBT2ではジェネモンがフィールド上を動き回るようになった。
小さな変更点に思えるが、この世界でジェネモンたちが生きていると感じられて、筆者的には大きいポイントだった。
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魔法×機械の世界で、2人の主人公が紡ぐデュアルファンタジー(二重の幻想物語)

本作は、西洋ファンタジーとスチームパンクが混じり合い、魔法と機械が共存する世界。
主人公と仲間たちは「カロン族」と呼ばれる古い種族で、かつては人間と共存していたが、現在では全ての国で差別的な扱いを受けている。
一定の年齢になって特殊な能力を身につけた希少なカロン族は「骸(むくろ)」と呼ばれ、いずれ災厄をもたらすと人間に恐れられているのだ。


▲主人公たち「骸」はツノが生え、異形の脊椎を持っている。「悪魔」をモチーフとした「骸」のキャラクターデザインにもご注目。
本作は男女2人の主人公からなる「二重の視点」を持つ物語を採用しており、ストーリーが進行すると2人の視点が「夢」を見る形で交錯していく。
メインストーリーでは、章ごとに男性・女性主人公が入れ替わる。どちらを選んでももう片方のストーリーも見ることができるので、好きなほうを選んでOKだ。

CBT2では、新章「雪国の幼子」が解禁。主人公は「フィーナ」というキャラと出会い、ストーリーが展開されてゆくーーー。
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キャラクター紹介
『デュエットナイトアビス』には男女二人の主人公だけでなく、個性あふれる悪魔たちも登場する。
彼らはカロン族と呼ばれる忌み嫌われる種族、その中でも特別な力を得た「骸(むくろ)」と呼ばれる超人たちだ。

▲骸(むくろ)の中にはその圧倒的な実力で、帝国内で活躍する者たちも存在する。
帝国が支配する人間上位の世界の中で、”悪魔”たちがどのような活躍で魅せてくれるのか、そして物語の中でどのように関わっていくのか、目が離せない。
ベレニカ(CV:石川由依)

「弱肉強食」という掟が通用しない少女。
身寄りのない孤児でありながら、いかなる試練にも屈せず、一度決めたことは、暴力で脅されようと、甘い言葉で籠絡されようと、一歩も引くことはない。パーガトリー島の荒くれ漁師たちですら彼女から何かを奪うことは不可能だった。
ベレニカの辞書に「妥協」や「あきらめ」という言葉が追加されることはない。
サイキ(CV:佐藤聡美)

カロン族の少女。「ヒュプノスの家」という宿屋に滞在しつつ、宿の仕事の手伝いをしている。
生まれたときからアイスレイク城から離れたことがないため、外の世界に強いあこがれを抱いている。植物を愛し、優しく明るい性格で、陰気で風変わりな宿の主人でさえ、彼女の前では珍しく笑顔を見せるほどである。
トリュフ&ヘーゼルナッツ(CV:豊崎愛生)

この町で彼女たちのことを知らない人間はいないだろう。食糧補給官のトリュフ、そして食糧補給特別官のヘーゼルナッツ。まるで焼きたてのマフィンのように広がるこの町で、彼女たちは2粒のイチゴのようにひときわ鮮やかに輝く存在だ。
――ルッカの作家にして旅行家・ビビアン『南地見聞録』
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リズム(CV:瀬戸麻沙美)

かつてはヒュペリア帝国軍警備部隊の下士官として任務に従事していたが、現在は労働者階級に身を落とし、虚しさを抱えながらも新たな人生の道を模索している。
非常に生真面目な性格で、少し潔癖症な一面が日常生活の中で時折顔を覗かせる。
ファンタジオ(CV:KENN)

帝国各地を巡業する劇団に所属するカロン族の少年。その美しい歌声は聴く者の心を魅了するが、カロン族が役者として舞台に立つことは許されないという根強い不文律が彼の前に立ちはだかる。
それでもなお、ファンタジオは舞台への情熱を胸に秘め、自らの道を切り開こうとしている。
アウトサイダー(CV:古川慎)

野良犬のように、帝国各地を彷徨いながらあらゆる手段で生き延びてきた青年。
時には傭兵として糊口をしのぎ、時には都市の最下層で腐敗した残飯を奪うあうことさえあった。その過酷な日々が彼の血肉となり、いかなる環境でも生き抜く知恵と鋼の精神を身につけている。
シビル(CV:田中理恵)

ヒュペリア帝国軍第十三軍団の軍団長。
スラム街の泥濘から這い上がり、ごく一部の優れたカロンの民だけに与えられる「桂冠カロン族」の称号と帝国で最年少の軍団長という地位を手に入れた。皇帝にとっては信頼厚き臣下、兵士にとっては信頼できる将校だが、敵にすれば冷酷で手強い存在となる。
リーン(CV:佐藤利奈)

ヒュペリア帝国軍第十三軍団の少佐。
口の悪い苦労人。帝国への忠誠心は薄く、帝国軍に入ったのも家族の生活費を稼ぐためだった。しかし仕事ができて決断力があり、後れを取った部下を決して見捨てないため、兵士たちからは厚く信頼されている。冷酷無比な軍団長とだらしない上司の下で苦労の絶えない毎日を送っている。
ダフネ(CV:石見舞菜香)

良家の生まれで、一見すると淑やかで控えめな優等生タイプ見えるが、その内には揺るぎない意思を秘めている。皇立錬金院ではシビルの妹弟子として研鑽を積み、人間複製技術の継承者として将来を嘱望されていた。しかし、帝国の在り方に失望し、離反を決意。ベレニカと主人公を連れて帝国を後にした。
ランディー(CV:小野賢章)

ヒュペリア帝国軍第十三軍団にて、シビル・メイソン軍団長の副官を務めるランディー・ハワード中佐。飄々とした雰囲気で常に余裕の笑みを浮かべ、部下たちとの世間話も欠かさない。一見すると怠けているようにも見えるが、本人曰く「ハワード氏高効率省エネモード」と称する独自の仕事術を実践し、最小限の労力で最大の成果を上げることを目指しているらしい。
ヘルファイア(CV:小清水亜美)

帝国軍事監獄の典獄として君臨する彼女は、犯罪者たちに「悪夢の化身」と恐れられている。公平無私な鉄仮面、荒々しい気性、冷酷無比な尋問手段。その過酷さは噂を耳にするだけで囚人たちを震え上がらせる。特徴的な赤い肌は「覚醒」による影響で常に灼熱の高温を帯びており、これは彼女の血統に秘められた「先祖返り」の現れだと囁かれている。
レベッカ(CV:悠木碧)

「レベッカと恋ができるなら、明日に死んでも構わないさ!」
「あの怪物はいつになったら街から出て行くんだ?」
「彼女からアロマをもらえば、次の恋はもっと上手くいくかな?」
調香師レベッカに対する評判はいつも両極端だ。最も残酷な悪魔であり、最も優しい天使でもあると……
ダビテ(CV:新井里美)

ヒュペリアの海沿いの町には「悪魔の大泥棒」タビテの噂が広まっている。小柄ですばしこい彼女は、目をつけたお宝を必ず手に入れてしまうという。
神出鬼没で痕跡を残さないため、誰も彼女の居場所を特定できない。変化自在に変身できる能力の持ち主で、何人たりともその変装を見破ることは不可能に近い。
フーシュ(CV:南條愛乃)

東方の華胥(かしょ)出身の医師。彼女の生まれた時代、医術とは天より授かる術法とみなされ、医者は己の身を犠牲にして患者の病を受け止めることが求められた。天命の代行者として自覚をもって育った彼女は、どこか浮世離れした雰囲気を漂わせる。命を賭して命を救う治療法が過去のものとなったいまの時代においても、フーシュの救済への強い意志は変わらず、新しい医術を貪欲に学び続けている。
フィーナ(CV:長縄まりあ)

アウトサイダーの「妹」として知られる病弱な少女。おとぎ話が大好きで、物語を読みふけったり、自分で空想の世界を紡ぎ出したりすることで、つらい現実から逃れる術を身につけてきた。内気で自分に自信が持てない性格だが、その繊細な心の奥には、誰かに「認められたい」「必要とされたい」という切実な願いを秘めている。
ニフル夫人(CV:乞うご期待)

「安らぎの港」のような印象を持つ、謎めいた女性。常に穏やかで淡々としているが、その穏やかさには不思議な距離感が漂い、喜びも悲しみも感じさせない無感情の優しさを湛えている。かつては家族との暮らしたこともあるようだが、今は各地を巡り、迷える魂を「ニブルヘイム」へと導く日々を送っている。
マギー(CV:黒沢ともよ)

アイスレイク城で順調に暮らす住民の耳に「マギー」という名が届くことはない。その名を知るのは、不運という重い扉が開かれ、寒風に財産を吹き散らされた者たちだけだ。
貧苦の淵に追いやられ、もはや這い上がる術もないと思われた時――そこで初めて耳にする「マギー」という名前は、暗闇に差し込む最後の希望の光となるだろう。
イェール&オリバー(CV:田村睦心)

レッドバリー城の街角に佇む「ドンパチ」は、年季の入った古びたオモチャ屋。そこには不思議な「玩具」が並ぶものの、さらに謎めいているのは店主その人だ。イェールという名の小柄な少年がひとりで店を切り盛りしているはずなのに、店の中からは時折、確かにふたり分の声が漏れ聞こえてくる――そんな噂が街の人々の間で囁かれている。
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