【ポケモンGO】自動で歩く裏技と家の中でのおこう効果を解説！

脚を使わずにキャラクターを歩かせる裏技と家の中でのおこう効果について解説しています。家の中で孵化の距離を稼ぎたい、ポケモンを捕まえたい方は参考にしてください。

家の中でのおこう効果

おこうは30分間近くにいるポケモンとは別にランダムで出現させる効果をもつ。ルアーモジュールは、近くにポケストップが無いと使用できないが、おこうはどこでも使うことができる。

おこうは近くにポケモンがいなくても呼び寄せることが出来る。出現頻度は約5分に1体のペースなので、自宅で他のことをするついでにポケモンを集めることができる。

▲近くにポケモンがいないのにポケモンが出現した。

実際に歩かないで距離を稼ぐ事は可能。ただし、長時間かけて1~2キロしか伸びないため、即効性のある裏技とは言えない。

移動速度には制限があり、最大で時速24kmまでとなっている。そのため、停車時にある程度反応するが、走行中の電車や車で起動させておいても距離を稼ぐことは出来ない。

速度に加え、移動距離が短すぎてもGPSが認識出来ない。そのため、家でスマホを持って歩きまわるのはあまり効果的とは言えない。

ポケモンGOはGPSで現在の位置情報を取得し、ゲーム上のキャラクターが正確な場所に移動するようになっている。アプリを一度落とすと閉じる前の位置からGPSが正確な場所を調べるため、キャラクターが周辺を歩きまわる。

▲再起動を繰り返すことで50m伸びた

ポケモンGOを起動させておくだけでも移動距離を稼ぐ事ができる。定期的にGPSが位置情報を取得するため、キャラクターが正確な位置を探すために移動している結果だと思われる。

▲歩いていないのにキャラクターが勝手に移動する。

何かしらの物を使用して距離を稼ぐ方法を編み出そうとするユーザーも多い。発想は面白いものばかりだが、結果はあまり良いといえるものは少ない...。

ゲームリリース当初話題になった距離の稼ぎ方の１つ。ルンバを走らせて探知したポケモンをTwitterでつぶやく機能を作った猛者もいるとか...。

こちらもリリース当初話題になった方法。検証結果は様々だが、家の中に変わりは無いため、あまり距離は稼げないかも...？

速度制限で車や電車が無理なため、取り上げられたのが路線バス。他の乗り物に比べ、停車頻度が高いため、わりと反応してくれるといった情報もある。