ポケモンGOのロケット団リーダー(幹部)のクリフに勝つコツを掲載しています。対策に使えるポケモンや、クリフが出してくるポケモンごとの対策方法などをまとめていますので、クリフに勝てないと悩んでいる方は参考にしてください。
クリフの手持ちポケモン

※のマークがついているシャドウポケモンを捕まえることが出来ます。
※ポケモンをタップ/クリックすると対策部分まで移動します。
ゲットチャレンジで入手できるポケモン
シャドウミニリュウを入手できる

バトル勝利後のゲットチャレンジではシャドウミニリュウを入手できる。
ミニリュウの詳細はこちら色違いゲットの可能性あり
リーダー勝利後のゲットチャレンジでは色違いも出現する可能性があるため、色違い・高個体を狙ってリーダーと戦おう。
色違いシャドウポケモンについてCP226で個体値100%
通常時 | 天候 | ブースト時 |
---|---|---|
226 | ![]() | 373 |
リーダー勝利後に行われるゲットチャレンジ時の最大CPは、PL8になるためミニリュウの場合CP226。ミニリュウのCPが226だった場合はミニリュウの個体値が100%となる。
天候が強風の時は373
天候が強風の時は捕獲時のPL(ポケモンレベル)が13となる。PL13時の個体値100%CPは「373」。
個体値チェッカーはこちらクリフ対策のコツ
ポケモンのレベルは35以上推奨
クリフが出してくるポケモンは、どれもCPが高く非常に強力。レベル最大近くまで育てたポケモンで対策するのがおすすめだが、パーティ次第ではレベル35ほどでも勝つことができる。
強化レベルはほしのすなと飴で判断可能

ポケモンの強化レベルは強化するために必要なほしのすなと飴の個数でおおよそ判断することができる。例えば上の画像の場合は、強化に必要なほしのすなが「4,000」飴の個数が「3」のため、強化レベルが25or25.5と判断することが可能。
強化レベルとほしのすなの関係Lv | 星の砂 | アメ | Lv | 星の砂 | アメ | |
---|---|---|---|---|---|---|
1~2.5 | 200 | 1 | 23~24.5 | 3500 | 3 | |
3~4.5 | 400 | 1 | 25~25.5 | 4000 | 3 | |
5~6.5 | 600 | 1 | 26~26.5 | 4000 | 4 | |
7~8.5 | 800 | 1 | 27~28.5 | 4500 | 4 | |
9~10.5 | 1000 | 1 | 29~30.5 | 5000 | 4 | |
11~12.5 | 1300 | 2 | 31~32.5 | 6000 | 6 | |
13~14.5 | 1600 | 2 | 33~34.5 | 7000 | 8 | |
15~16.5 | 1900 | 2 | 35~36.5 | 8000 | 10 | |
17~18.5 | 2200 | 2 | 37~38.5 | 9000 | 12 | |
19~20.5 | 2500 | 2 | 39~40 | 10000 | 15 | |
21~22.5 | 3000 | 3 |
相手のパーティを確認して対策する
クリフに負けても使用してくるポケモンは変わらない。1回目でクリアできなかった場合は、相手が使ってきたポケモンに対抗できるポケモンをパーティに入れよう。
相手のシールドを早く使わせる
クリフはこちらのゲージ技をシールドで防いでくる。ただし、こちらがゲージ技を使うとシールドを必ず使用してくる。これを利用して、ゲージ量が少ないゲージ技を覚えたポケモンを1体目にして、相手のシールドを全て使わせよう。
有効なポケモン
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
▶レガシー技についてはこちら
クリフ1体目の対策方法
ミニリュウの突破方法

ミニリュウの対策ポケモン
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
▶レガシー技についてはこちら
フェアリータイプやこおりタイプなどで対策
ミニリュウの弱点はこおり・ドラゴン・フェアリーの3タイプ。特にドラゴン技をいまひとつで受けられるフェアリータイプがおすすめ。またルカリオも弱点は突けないものの、ミニリュウの技をいまひとつで受けつつグロウパンチでシールドを使用させることができる。
クリフ2体目の対策方法
ヤドキングの突破方法

ヤドキングの対策ポケモン
対策ポケモン | 通常技 ゲージ技 |
---|---|
![]() | ![]() ![]() |
![]() (れいじゅう) | ![]() ![]() |
![]() | ![]() ![]() |
![]() | ![]() ![]() |
![]() | ![]() ![]() |
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
▶レガシー技についてはこちら
弱点を突けるでんきタイプなどで対策
ヤドキングの弱点はくさ・でんき・むし・ゴースト・あくの5タイプ。強力なポケモンが多いでんきタイプや、ヤドキングの通常技全てに耐性を持つカミツルギもおすすめ。
ユレイドルの突破方法

ユレイドルの対策ポケモン
対策ポケモン | 通常技 ゲージ技 |
---|---|
![]() | ![]() ![]() |
![]() | ![]() ![]() |
![]() | ![]() ![]() |
![]() | ![]() ![]() |
![]() | ![]() ![]() |
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
▶レガシー技についてはこちら
弱点を突けるかくとうタイプなどで対策
ユレイドルの弱点はこおり・かくとう・むし・はがねの4タイプ。強力な通常技「カウンター」を持つかくとうタイプや、「コメットパンチ」を覚えたメタグロスなどがおすすめ。
エルレイドの突破方法

エルレイドの対策ポケモン
対策ポケモン | 通常技 ゲージ技 |
---|---|
![]() | ![]() ![]() |
![]() | ![]() ![]() |
![]() | ![]() ![]() |
![]() | ![]() ![]() |
![]() | ![]() ![]() ┗げんしのちからの採用理由 |
ひこう・フェアリー・ゴーストタイプで対策
エルレイドの弱点はひこう・ゴースト・フェアリーの3タイプ。中でもサーフゴーは育成難易度は高いが、エルレイドの通常技全てに対して耐性を持つためおすすめ。
サーフゴーの詳細はこちらゲージ技を当てた後の硬直狙いで採用
ロケット団幹部との戦闘では、ゲージ技を当てて倒すよりもゲージ技を当てた後の硬直中に通常技で倒す戦法が効果的。そのため弱点は突けるが何回も打てないマジカルシャインではなく、素早く何回も打てるげんしのちからの方がおすすめ。
クリフ3体目の対策方法
バンギラスの突破方法

バンギラスの対策ポケモン
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
▶レガシー技についてはこちら
2重弱点のかくとうタイプで対策しよう
バンギラスはかくとうタイプが2重弱点となっている。そのため、かくとうタイプで攻撃種族値の高いポケモンを用意して対策しよう。
かくとうタイプ一覧はこちらマンムーの突破方法

マンムーの対策ポケモン
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
▶レガシー技についてはこちら
かくとうタイプなどで弱点を突こう
マンムーの弱点はほのお・みず・くさ・かくとう・はがねの5タイプ。弱点タイプの中でも強力な通常技である「カウンター」が打てるかくとうタイプのポケモンが特におすすめ。他にも優秀な通常技を持つカイオーガやカミツルギもおすすめだ。
かくとうタイプ一覧はこちらルカリオは弱点を突かれるため注意
優秀なかくとうポケモンのルカリオもマンムー対策におすすめ。しかし、マンムーの通常技が「どろかけ」の場合逆に弱点を突かれてすぐに倒されてしまう。どろかけ以外であれば対策可能なため、ルカリオを使う場合は通常技に注意しよう。
ルカリオのおすすめ技などはこちらヨノワールの突破方法

ヨノワールの対策ポケモン
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
▶レガシー技についてはこちら
弱点が突けるあくタイプのポケモンがおすすめ
ヨノワールの弱点はゴースト、あくの2タイプとなっている。ヨノワールが使用する技全てに耐性を持つあくタイプで対策しよう。
あくタイプのおすすめポケモンはこちらロケット団の関連記事
▶ロケット団の内容・仕様はこちらしたっぱ関連記事
ロケット団幹部・ボスの対策
サカキ対策と入手出来るシャドウ
ロケット団のリーダーについてはこちらシャドウポケモン関連情報
便利ツール
開催中のイベント
イベント | 終了まで |
---|---|
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() | |
![]() |
ログインするともっとみられますコメントできます