ポケモンGOのプレミアカップ(CP2500以下)のおすすめパーティの技構成やおすすめの立ち回り・使い方についてまとめています。おすすめパーティを随時更新していますので、プレミアカップ(CP2500以下)のパーティ作成の参考にしてください。
内容
プレミアカップおすすめパーティ一覧
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プレミアカップ(CP2500以下)とは

伝説・幻無し&CP2500以下制限ルール
CP制限 | 2500以下 |
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伝説・幻ポケモン | 使用不可 |
シーズン3から伝説・幻ポケモンが使用禁止でCP2500以下のポケモンのみ参加可能なプレミアカップが登場。ハイパーリーグで環境トップのギラティナやアーマードミュウツーなどが使用できないルールとなっている。
GOバトルリーグシーズン3の詳細はこちらCP制限なしのプレミアカップもある
CP制限 | なし |
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伝説・幻ポケモン | 使用不可 |
シーズン2から伝説・幻ポケモンを使用禁止のCP制限がないプレミアカップが開催されている。マスターリーグでも猛威を奮っているギラティナやディアルガ、メルメタルを使用することができない制限付きのルールだ。
プレミアカップ(CP制限なし)の評価一覧非伝説ポケモンが活躍できる
プレミアカップ(CP2500以下)ではマスターリーグでは活躍がしにくかった非伝説ポケモンも活躍できる。様々なポケモンを考察してパーティを構築してみよう!
プレミアカップ(CP2500以下)の評価一覧ギャラドスを軸にしたパーティ
ギャラドスを軸にしたパーティ
監修:マシュマロさん
更新日:2020年10月12日
(※)がついた技はレガシー技となります。

1匹目には活躍しやすいギャラドスを採用
でんきタイプ以外に対して比較的活躍ができることが高評価のポイント。先日のコミュニティデイで新たに習得した優秀な「アクアテール」と、くさ、みず、こおりタイプに対してダメージを与えられる「かみくだく」を採用。
交代先にアローラベトベトン
でんきタイプが相手の場合はアローラベトベトンに即交代しよう。あく・どくタイプは弱点がじめんタイプしかなく圧倒的に不利な相手が少ないため、交代先に非常に向いているポケモンと言える。
ギャラドスの弱点対策でフシギバナ
ギャラドスの弱点のでんき、フェアリータイプに対して有利なフシギバナを採用。ギャラドス、アローラベトベトンの2体では対処しにくいニョロボンにも強く出られるため非常に相性が良い。
シュバルゴを軸にしたパーティ
シュバルゴを軸にしたパーティ
監修:ゆふいんさん
更新日:2020年12月14日

1匹目にシュバルゴを採用
1匹目のはシュバルゴは弱点がほのおタイプしかなく、圧倒的な不利対面が少ないため採用。かくとう、じめん、むしと幅広く3タイプの技を覚えることができるのも魅力。
ゴチルゼルはかくとう対策
2匹目のゴチルゼルはプレミアカップ環境に少ないエスパータイプの中で大きな活躍が予想される。ゲージ技でひこうタイプやほのおタイプに有効ないわなだれを打つこともできる。主にかくとうタイプの対策として有効だ。
カビゴンは出し負けた場合の交代先
3匹目のカビゴンは耐久力が高いため、シュバルゴが出し負けた際の交代先として有効。のしかかりのダメージ効率が良い。かくとう技のばかぢからを持つことで多くのポケモンに対応できる。
エンペルトを軸にしたパーティ
エンペルトを軸にしたパーティ
監修:マシュマロさん
更新日:2020年12月14日
(※)がついた技はレガシー技となります。

1匹目にはカイリュー
シュバルゴとタイプ相性の良いカイリューを採用。フェアリーやこおりタイプ以外に強いのが特長。ただしハイパーリーグだと耐久がないのがネック。ぼうふうでフェアリータイプにも攻撃は通るが、ゲージは溜まりにくいので注意。
エンペルトはフェアリータイプ対策
2匹目にはエンペルトははがねタイプのためフェアリーやエスパータイプに強くでられるのが強み。また、苦手なくさタイプやかくとうタイプに対してもドリルくちばしで弱点を突く事ができる。
他2体の弱点をカバーできるシュバルゴ
シュバルゴは耐性が優秀な上にカウンターが使えるため、エンペルトとカイリューが苦手とするラプラスに対して有利な点がポイント。メガホーンを持つことでブラッキーの弱点を突くことが出来る。
リザードンを軸にしたパーティ
リザードンを軸にしたパーティ1
監修:マシュマロさん
更新日:2020年12月14日
(※)がついた技はレガシー技となります。

1匹目にフシギバナ
相手の初手のでんきタイプに対する出し負けを防ぐために初手に採用。控えのリザードンの弱点のみずタイプや、ラプラスの弱点のかくとうタイプに有利な点もポイント。
みずタイプにはラプラス
リザードンの不利な相手にはラプラスに即交代。相手の攻撃に打ち負けないようにロケットずつきを採用。相手のみずタイプに対して高いダメージを与えたり、くさタイプに対して自身の耐久を上げながらこおりのつぶてで反撃が可能。
火力の高いリザードンを採用
環境に多いみずタイプには不利になってしまうが、リザードンは火力が高いので効果がいまひとつでもブラストバーンは強力。草や鋼タイプ相手に優位に立つ動きができれば驚異的な強さ。
リザードンを軸にしたパーティ2
監修:マシュマロさん
更新日:2020年12月14日
(※)がついた技はレガシー技となります。

1匹目にリザードン
通常技のりゅうのいぶきとゲージ技のブラストバーンが非常に強力。控えにはリザードンが苦手なみずやいわタイプに有利なうくさタイプを2体採用した。
交代先にモジャンボ
出し負けの場合はモジャンボに交代。くさタイプでありながらいわなだれを覚える点が優秀で、モジャンボに対して繰り出されるほのおタイプに対して弱点を突ける。
フィニッシャーにフシギバナ
2体目のくさタイプであるフシギバナはリザードンとモジャンボで戦った後に繰り出すと、対処しきれない相手が多い。技の性能も種族値も優秀な点もおすすめ。
フシギバナを軸にしたパーティ
フシギバナを軸にしたパーティ1
監修:ゆふいんさん
掲載日:2020年8月13日
(※)がついた技はレガシー技となります。

1匹目はフシギバナ
みず、でんき、フェアリータイプ対策としてフシギバナを採用。ハードプラントの威力が強力な上、どくタイプの技も打つことができるため同じくさタイプ相手にも強く出れる。出し負けた際の引き先には基本ラグラージをおすすめする。
ひこうタイプにはラプラス
ラプラスは、フシギバナがひこうタイプを苦手とするため相性が良い。耐久力が高いため、なみのりを多く撃つことが出来る。3匹目のラグラージとくさタイプの弱点が被るため、こおり技で対策しよう。
はがね、ほのおタイプにラグラージ
はがねタイプやほのおタイプの対策としてラグラージを採用。ハイドロカノンは威力が高くチャージスピードが速いマッドショットと相性が良い。くさタイプは二重弱点となるため、フシギバナのどく技かラプラスのこおり技で対策しよう。
フシギバナを軸にしたパーティ2
監修:ゆふいんさん
掲載日:2020年9月29日
(※)がついた技はレガシー技となります。

1匹目はフシギバナ
ハードプラントが強力で等倍以上であれば十分なダメージを与えることができる。どくタイプを持つためヘドロばくだんを打つことでフェアリータイプへの対応も可能。苦手なほのおやエスパー、ひこうが出てきた場合はカビゴンに交代する。
引き先として優秀なカビゴン
フシギバナが不利なポケモンと対面した場合に有効なカビゴンを採用。耐久が高く、のしかかりも威力と回転率共に優秀。ばかぢからを覚えさせているが自身の攻撃、防御が落ちてしまうため使用するタイミングに注意。
3匹目にはデンリュウを採用
基本的にはカビゴンを出し負けた際に出すため、デンリュウもしくはフシギバナがフィニッシャーとなる。ボルトチェンジは威力が高く、ゲージの溜まりも早い。フシギバナに強いリザードンに対してもでんき技が効果抜群で入るため、相性補完がいい組み合わせとなっている。
トゲキッスを軸にしたパーティ
トゲキッスを軸にしたパーティ
(※)がついた技はレガシー技となります。

タチフサグマ+ゲンガーの並びがメイン
耐久力がありフェアリータイプやかくとうタイプ以外と対等以上に戦うことができる「タチフサグマ」、タチフサグマの苦手なところを補いシャドーボールで大逆転を狙える「ゲンガー」の並びがメインのパーティ。この2匹が苦手な部分を補えるトゲキッスを先頭に配置している。
トゲキッスで2匹が苦手なポケモンを倒す
ゲンガー、タチフサグマで苦手なポケモンである、カイリキーやエルレイドなどといったポケモンを倒すのがポイント。特に初手で相手がこれらを出してきて、すぐに交代した場合はトゲキッスもすぐに交代して、相手に合わせたポケモンを出そう。
苦手なポケモンがきたらタチフサグマへ
フシギバナやリザードンといったポケモンが相手の初手だった場合はタチフサグマに交代するのがおすすめ。ゲンガーに交代してしまうと、相手のパーティにカビゴンがいた場合一方的にダメージを与えられ不利になるので注意が必要。
シールドはゲンガーに
ゲンガーは非常に打たれ弱い。その代わり最後にシャドーボールを使って等倍以上のダメージを与えれば大逆転を狙うこともできるポケモン。不利な時こそゲンガーにシールドを1枚以上の残しシャドーボールで逆転を狙うなどしてみよう。
カイリューを軸にしたパーティ
カイリューを軸にしたパーティ
監修:ゆふいんさん
掲載日:2020年9月29日
(※)がついた技はレガシー技となります。

初手にはカイリューを採用
通常技の中でも特に優秀なりゅうのいぶきを覚えるカイリューを初手に採用。フェアリータイプやこおりタイプ以外であれば対等以上に戦うことができる。対面を取れる場合はシールドを使用し対面を取る戦法が有効なポケモン。
出し負けた際はデンリュウに交代
カイリューが初手で出し負けてしまった場合はデンリュウが引き先となることが多い。フェアリータイプに出し負けてデンリュウに交代した場合は、圧倒的に不利なポケモンが来ない場合はシールドを使い対面を取り返すことを狙おう。
エルレイドがフィニッシャー
このパーティのフィニッシャーはエルレイド。くさとかくとう技を使用することができ、通常技のねんりきを含めて技範囲が広い。耐久力が高いわけではないため、ねんりきで相手を起点にすることができれば、フィニッシャーとしてより大きな仕事をすることができる。
ブラッキーを軸にしたパーティ
ブラッキーを軸にしたパーティ
監修:マシュマロさん
更新日:2020年12月14日
(※)がついた技はレガシー技となります。

1匹目にドクロッグ
ドクロッグは技の威力が高い上に、かくとうとどくの複合タイプで幅広く対応できる点が優秀。ドクロッグが苦手なエスパータイプやじめんタイプは控えの2体で対応する。
交代先にカビゴン
出し負けには基本カビゴンに交代。カビゴンで相手のかくとうタイプを誘い、ドクロッグの起点にして、控えのブラッキーを活かすというコンセプトになっている。カビゴンはシャドウでなくても十分活躍できる。
フィニッシャーにブラッキー
3体目にはPL50で大幅に強化されたブラッキーを採用。耐久力が高い点と技を素早く打てる点が優秀。ドクロッグとカビゴンでかくとうやフェアリータイプを倒せれば、ブラッキーが活躍しやすい。
ラグラージを軸にしたパーティ
ラグラージを軸にしたパーティ
監修:マシュマロさん
更新日:2020年12月14日
(※)がついた技はレガシー技となります。

1匹目にラグラージ
ラグラージは威力が高いハイドロカノンを短時間で打てる点が非常に強い。くさタイプは二重弱点となるため、しっかりと控えの2体で相性を補完する構築。
交代先にリザードン
出し負けをした際にはりゅうのいぶき型のリザードンに交代して対応する。ラグラージが苦手なくさタイプだけでなく、ドラゴンタイプや自身が苦手なみずタイプとも渡り合える。
ラグラージと相性の良いシュバルゴ
弱点がほのおタイプしかない点や、かくとうタイプではないのに通常技でカウンターを覚える点が非常に優秀。ゲージ技にメガホーンではなくつばめがえしを採用することで対応できるポケモンが増えて強力。
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