ポケモンGOのスーパーリーグのおすすめパーティの技構成やおすすめの立ち回り・使い方についてまとめています。おすすめパーティを随時更新していますので、スーパーリーグのパーティを作る際の参考にしてください。
ユーザー投票型最強ランキングを実施

ポケモンGOの対戦で最強のポケモンを投票形式で決定!現在はスーパーリーグの投票を受け付けているぞ。
投票はこちらから!おすすめ最強パーティ一覧
ブルンゲルを軸にしたパーティ
監修:マシュマロさん
掲載日:2021年1月13日

初手にはトロピウスを採用
トロピウスはくさとひこうの複合タイプが非常に優秀。いわやほのお、ひこうタイプには弱いため控えの2体で対策する。
ブルンゲルは出し負けの交代先
出し負けはブルンゲルに交代して対応。耐久の高さと技範囲の広さでクッション的な役割として活躍。また、相手がデオキシスに交代してきた場合に後から繰り出して優位に立てる点も強力。
ラストにはガラルマッギョを採用
ガラルマッギョはトロピウスとの相性補完が優れている。トロピウスが苦手なポケモンへの対策だけでなくフィニッシャーとしても活躍してくれる。
ニョロトノを軸にしたパーティ
監修:マシュマロさん
掲載日:2021年1月13日
(※)はライトポケモンのみ覚えることが出来ます。
▶リトレーンについてはこちら

初手にはユキノオーを採用
ユキノオーはこなゆきのゲージを貯める速度が速く、ウェザーボールを素早く何回も打てる。そのため環境に多いマリルリやチルタリスに対して強く出ることができる。しかし、弱点は多いので注意が必要。
ヤミラミは出し負けの交代先
出し負けは基本ヤミラミで対応。ヤミラミに対して対策出来るポケモンが少なく、特に相手が初手のユキノオーに対してデオキシスに交代してきた際の明確な回答となる。
強化されたニョロトノを採用
ラストにはウェザーボールの追加で強化されたニョロトノを採用。マッドショットのゲージを貯める速度が速く、ウェザーボールを連発出来る。また、相手がシールド0枚の時には、ふぶきによってひこうタイプやくさタイプも倒せる場面があるだろう。
アローラガラガラを軸にしたパーティ
監修:マシュマロさん
掲載日:2021年1月13日
(※)はレガシー技のため、現在覚える事ができません。

初手にアローラガラガラを採用
ほのおとゴーストの複合タイプで特にかくとうタイプに対して耐性を持っている点が優秀。アローラガラガラが苦手なみずやじめんタイプのポケモンには控えの2体で対策する。
マリルリは出し負けの交代先
出し負けの場合はマリルリに交代する。耐久の高さと技範囲の広さで多くのポケモンに対して活躍してくれるポケモン。マリルリに対してシールドを使わず対抗出来るポケモンは少ないため、シールドを相手に使わせることが出来るだろう。
メガニウムを3匹目に採用
環境に非常に多いマリルリ、ガラルマッギョの組み合わせに優位に立てるポケモン。ただし、ひこうタイプには滅法弱く、通常技でたおされてしまう。簡単には出さず、なるべく隠しておくことをおすすめする。
ラグラージを軸にしたパーティ
監修:マシュマロさん
掲載日:2021年1月13日
(※)はレガシー技のため、現在覚える事ができません。

初手にラグラージを採用
ラグラージはマッドショットがゲージを貯める速度が速く、ハイドロカノンを素早く繰り出せる点が強力。みず・じめんの複合タイプでくさタイプが二重弱点なため、控えのポケモンでしっかり対応できるようにする。
出し負けの交代先にガラルマッギョ
出し負けの引き先にはガラルマッギョで対応。ガラルマッギョはタイプも技構成も優秀で、引き先として使用した場合、優位に試合を進められる場合がほとんどだ。
エアームドを3匹目に採用
2体目のはがね枠としてエアームドを採用。くさタイプに非常に強く、ラグラージとの相性補完が抜群。またこのパーティは、はがねタイプを2体採用したギミックパーティで、相手はガラルマッギョを倒した後のはがねタイプに対応できない場合も多いだろう。
ユキノオーを軸にしたパーティ
監修:マシュマロさん
更新日:2021年1月13日

ユキノオーは1匹目に採用
ユキノオーは弱点が7タイプあり、耐久力も高くはないため1匹目に置きシールドを使う立ち回りがおすすめ。初手に多いマリルリやチルタリスに強い点も魅力となっている。
その他2匹の採用理由
だし負けからの交代先はデオキシスを採用。ユキノオーは弱点が多いため幅広く対応できるデオキシスは相性が良い。環境にレジスチルが減っているため、ナマズンではなくマリルリを採用。初手のユキノオーで厳しい格闘や炎、エアームド等に強く出ることができる。
シャドウポケモンについて
ユキノオーは耐久力が高くないためシャドウポケモンもおすすめだ。火力が上がり対面が有利になる機会が増える。弱点が多く、シャドウにすることにより耐久力がさらに落ちるため、弱点をしっかりと覚えて、交代をスムーズに行うことが大切。
ガラルマッギョを軸にしたパーティ
ガラルマッギョを軸にしたパーティ1
監修:マシュマロさん
更新日:2021年1月13日

1匹目にガラルマッギョを採用
初手には耐久が高く、技範囲の広いガラルマッギョを採用。かくとうやじめんタイプとの相性が悪いため、控えにはそれらに強い2体を選出している。
デオキシスは出し負けの交代先
だし負けからの交代先としてデオキシスを採用。通常技・ゲージ技ともにも優秀なうえ、技範囲の広さから対応できるポケモンが多い。じめんタイプやゴーストに打点を持てるよう、サイコブーストを採用。
トロピウスを3匹目に採用
3体目にはガラルマッギョで厳しい、かくとうタイプやくさタイプ、みずタイプに強く出ることのできるトロピウスを採用。ゲージ技につばめがえしを採用しているため、くさタイプに対応できるくさポケモンとなっている。
ガラルマッギョを軸にしたパーティ2
監修:マシュマロさん
掲載日:2021年1月13日
(※)はライトポケモンのみ覚えることが出来ます。
▶リトレーンについてはこちら

1匹目にガラルマッギョを採用
初手にはタイプが優秀で、技範囲の広いガラルマッギョを採用。苦手なかくとうやみずタイプの対策となるポケモンを控えに採用しているパーティ。
ヤミラミは出し負けの交代先
だし負けからの交代先としてヤミラミを採用。ヤミラミは明らかな弱点となるポケモンが少ない。また、タイプ的に不利なマリルリを繰り出されても、おんがえしが当たれば巻き返せる場合もある。
トロピウスを3匹目に採用
3体目にはガラルマッギョとの相性補完が優れているトロピウスを採用。技を素早く繰り出せる点が優秀。ガラルマッギョが出し負けてしまったポケモンに繰り出せれば優位に試合を進められるだろう。
チルタリスを軸にしたパーティ
チルタリスを軸にしたパーティ1
(※)はレガシー技のため、現在覚える事ができません。

チルタリスを軸としたパーティ
通常技で強力なりゅうのいぶきを覚えて、耐久力も優れているチルタリスを軸にしたパーティ。チルタリスの弱点であるこおり・ドラゴン・フェアリーに対して耐性を持っているレジスチルを採用。レジスチルの弱点もチルタリスで補う事ができるため2匹の相性がいい。
等倍で通りやすいラグラージを採用
ラグラージは技構成が強力で、みずタイプの技であるハイドロカノンはみず・くさ・ドラゴンタイプの相手以外に対しては等倍以上のダメージを与えられる。また、唯一の弱点であるくさ技はチルタリスとレジスチルでカバーできるのも魅力だ。
メガニウムを軸にしたパーティ
監修:ゆふいんさん
掲載日:2020年3月19日
(※)はレガシー技のため、現在覚える事ができません。

メガニウムを採用したパーティ
みずタイプの相手はもちろん、技開放でじしんを覚えさせることでレジスチルなどのはがねタイプの対策ができる。耐久力も高く使いやすいポケモンとなっているぞ。
デオキシスは交代先として活躍
いわなだれや10まんボルトなど汎用性の高い技を覚える。また、防御が高く安定して戦えるため不利な相手のとき交代先として活躍する。
マリルリはチルタリス対策
メガニウムとデオキシスでは環境に多いチルタリスに勝てない場合があるのでマリルリを採用。マリルリはくさタイプが弱点だがデオキシスのいわなだれやマリルリのれいとうビームでカバーしよう。
マリルリを軸にしたパーティ
マリルリを軸にしたパーティ1
監修:マシュマロさん
掲載日:2020年9月7日
※1・・・おんがえしはリトレーンしたポケモンが覚える技になります。

1匹目はマリルリを採用
初手にマリルリを置くことで、環境に多いチルタリスやレジスチル、ブラッキーを対策。控えがマリルリやチルタリスに弱いため、技はれいとうビームとじゃれつくを採用。
ヤミラミはリトレーンして採用
だし負けの場合はヤミラミに交代して対応。相手はチルタリスやマリルリに交代してくることが多い。おんがえしを採用することでシールドを多く消費させる・対面のどちらかを取ることができる。
アローラガラガラを3匹目に採用
3体目にはアローラガラガラを採用。ヤミラミでマリルリやチルタリスを釣れればラストのアローラガラガラが活きる可能性が高い。
エアームドを軸にしたパーティ
監修:マシュマロさん
掲載日:2020年9月7日

エアームドを1匹目に採用
ブレイブバードは高火力な技だが、発動することで防御が3段階も下がってしまう。1匹目に採用することで、不利な初手対面でブレイブバードを使って交代ができる。控えにはエアームドが苦手なトリデプスや岩タイプに強いポケモンを2体採用。
不利な相手は即交代
技が通常技・ゲージ技含めてひこう統一なので、いわタイプやはがねタイプとの対面は積極的に交代して避けよう。
マリルリは単体性能が高い
出し負けには基本マリルリに交代。技範囲の広さからどんなポケモンとも戦えるのが強み。くさタイプに交代された場合でもエアームドで巻き返すことができる。
ガラルマッギョは相性補完
3体目にはエアームドと相性補完の良いガラルマッギョを採用。耐久が非常に高く、通常技で抜群を取られるデオキシスとも互角以上に戦える。
ドクロッグを軸にしたパーティ
監修:マシュマロさん
掲載日:2020年9月7日

1匹目にドクロッグを採用
初手には高火力なかくとうタイプのドクロッグを採用。かくとうタイプながらどく技も使うことができるので、マリルリに対しても有利に戦える。
スリーパーは出し負けの交代先
だし負けからの交代先にはスリーパーを採用。パーティ全体的にマリルリやチルタリスが苦手なので、それらに打点を持てるよう、かみなりパンチとれいとうパンチを採用。
ブラッキーを3匹目に採用
ドクロッグスリーパーの2匹では少し厳しいデオキシスやヤミラミに強いブラッキーを採用。レジスチルが弱体化され環境に少ないため、以前よりも活躍できる場面が増えた。
デンチュラを軸にしたパーティ
監修:マシュマロさん
掲載日:2020年9月17日
(※)はレガシー技のため、現在覚える事ができません。

デンチュラを軸としたパーティ
はとびかかるを新たに覚えたデンチュラを採用。環境に多いマリルリやエアームド、レジスチル等に強い。デンチュラで厳しいガラルマッギョ、トリデプス、チルタリスに対して強いポケモンを控えに採用する。
出し負けた場合はブラッキーに交代
相手の控えに採用されやすいデオキシスやヤミラミ、スリーパーに強く、相手の判断を鈍らせる。また、ブラッキーでマリルリやかくとうタイプを引き出せれば、そのポケモンをデンチュラで巻き返す動きができる。
マリルリはデンチュラと相性がいい
デンチュラとの相性補完がよく、ブラッキーで対面を取れれば簡単に逆転できる場面も多くなる。また、マリルリの技には、他の2体では少し戦いにくいガラルマッギョやトリデプスに強くでられるハイドロポンプを採用。
ミュウを軸にしたパーティ
監修:ゆふいんさん
掲載日:2020年9月17日

ミュウを採用したパーティ
ニトロチャージは打つことで自身の攻撃力を上昇させることが可能。もう1つのゲージ技は威力が強力かつエネルギー50以下のワイルドボルトを採用。100までゲージを貯めたあと、ニトロチャージ・ワイルドボルトの順に技を連続で打つことが可能だ。
エアームドはくさ・じめん対策
エアームドはくさタイプ対策がメイン。基本はゴッドバードで相手のHPを削るが、シールドがない場面やシールドを貼ってこないと予測ができた場合はブレイブバードを打とう。
マリルリはあく対策
マリルリはミュウが苦手とするあくタイプのブラッキーやヤミラミ対策がメイン。また、ガラルマッギョ対策としてれいとうビームを採用している。
トリデプスを軸にしたパーティ
トリデプスを軸にしたパーティ1
監修:ゆふいんさん
掲載日:2020年9月17日

トリデプスを採用したパーティ
1匹目にトリデプスを置き、控えにくさタイプ2匹を置くギミックパーティ。出し負けたらウツボットに交代し、ひこうタイプなどのくさタイプに強いポケモンを呼び、トリデプスで倒したあとチェリムで残りを倒す動きが基本となる。
ウツボットを2匹目に採用
出し負けでなかった場合も、HPが大きく減る場合は相手の裏にひこうタイプがいることを考慮して、ウツボットに交代する動きが大事。また、ウツボットは火力の高いシャドウポケモンがおすすめ。
3匹目はくさタイプを採用
人によってダーテング、メガニウム、ウツドン、ハヤシガメなど使い分けているが、今回はチェリムを採用。チェリムは少ないエネルギーでほのおタイプのウェザーボールを打てることが大きな理由。
トリデプスを軸にしたパーティ2
監修:マシュマロさん
掲載日:2020年10月13日

1匹目にトリデプスを採用
ひこうタイプに圧倒的な強さを誇るトリデプスを採用。ウツボットとトリデプスでの相性補完が非常に良く、強い組み合わせとなっている。
デオキシスは出し負けの交代先
だし負けからの交代先としてデオキシスを採用。通常技・ゲージ技ともにも優秀なうえ、技範囲の広さから対応できるポケモンが多い。ゴーストやヤミラミ等、圧倒的不利なポケモン以外は大きく活躍が期待できる。
ウツボットを3匹目に採用
こちらが出し負けた際、1匹目のトリデプスを相手は確認している。そのため、デオキシスに対してチルタリスやエアームド等のひこうタイプを出してくる場合が多い。ウツボットが不利なひこうタイプをデオキシスに使わせる戦術で、ウツボットをより活かす構成となっている。
ウツボットはシャドウ推奨
シャドウウツボットは、はっぱカッターでより大きなダメージを狙える。特定のイベントでゲージ技を変更済みのウツボットがいる場合、シャドウウツボットを採用しよう。
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