ポケモンGOのスーパーリーグのおすすめパーティの技構成やおすすめの立ち回り・使い方についてまとめています。おすすめパーティを随時更新していますので、スーパーリーグのパーティを作る際の参考にしてください。
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シャドウガラガラ軸
監修:ゆふいんさん
掲載日:2025年2月19日
(※)レガシー技のため現在覚えることができません。
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初手はシャドウガラガラ
初手はシャドウガラガラ。威力の高いどろかけをタイプ一致で打てるポケモン。ゲージ技の発動に必要なエネルギーが少なく対面での強さを発揮できるため初手に採用。ゲージ技のいわなだれで苦手なひこうタイプの弱点を突ける点も良い。
交代先としてのジュゴン
2匹目はジュゴン。パーティの交代先を担うポケモン。耐久の高さとゲージ技の技範囲の広さが特徴のポケモン。ガラガラが苦手とするくさ、ひこう、みずタイプのポケモンに対抗できる点を評価して採用。
フィニッシャーのドヒドイデ
3匹目はドヒドイデ。高い耐久を活かしてフィニッシャーを担う。3匹目に残して押し切る立ち回りが基本となる。どくタイプとしてくさタイプやフェアリータイプのポケモンも役割対象となる。
シャドウカイリュー軸
監修:ゆふいんさん
掲載日:2025年2月19日

1匹目にシャドウカイリュー
ドラゴン技に耐性を持つポケモンを除き、通常技とゲージ技で押し切る役割をこなせるのがシャドウカイリューの強み。カイリューで対面した敵を倒すか、シールドを2枚使わせる立ち回りを基本に行う。
交代先としてのマリルリ
カイリューが不利なポケモンと対面した際は、耐久力の高さと技範囲の広さを持つマリルリに交代。耐久力の低いカイリューとのパーティ単位でのバランスが良い。
フィニッシャーのナットレイ
みず、じめん、ひこうタイプと環境に多いタイプのポケモンの弱点をつけるゲージ技構成を持つ。またどちらのゲージ技もいまひとつで受けられるポケモンの少なさと弱点で受けるタイプの技も2タイプと少ないため、苦手とするポケモンが少ない。
フシギバナ軸
監修:ゆふいんさん
掲載日:2025年2月19日
(※)レガシー技のため現在覚えることができません。
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初手はフシギバナ
初手にはフシギバナを採用。ゲージ技で高い火力を出すことができ、突破力やシールドを奪う強さを持つ。どちらのゲージ技もタイプ一致で放てることが大きい。
相手の交代で出たポケモンに対してゲージ技を発動後、こちらも交代する動きも強みとなる。
交代先としてのシャドウドラピオン
相手の初手がフシギバナが苦手とするポケモンの場合はドラピオンを繰り出す。ゲージ技の構成を発動の速いアクアテールと、高い火力でフェアリータイプやくさタイプを意識したヘドロばくだんにしている点がポイント。
フィニッシャーのジュゴン
耐久力とゲージ技の優秀さから採用。相手のポケモンが残り1匹の場合、攻撃力を下げる効果をリセットできず、こごえるかぜがより有効となるため狙いたい。
トリトドン軸
監修:ゆふいんさん
掲載日:2025年2月19日
(※)レガシー技のため現在覚えることができません。
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初手にはトリトドン
威力の高い通常技と弱点の少なさが強みのポケモン。ギミックパーティとなるためトリトドンの温存と、相手のみず・でんきポケモンに合わせる動きが大切となる。
交代先としてのシャドウバクフーン
技の発動の速さと高い火力からシールドを奪いやすいのが特徴。ギミックパーティの引き先としてフィニッシャーのファイアローが活躍しやすいように、ほのおタイプが苦手なポケモンを誘い出す役割も担う。
フィニッシャーのファイアロー
ほのおタイプとひこうタイプどちらの役割もこなせる技構成を持つのがポイント。ブレイブバードは自身にデメリットがある分非常に高い火力を出すことができるため、いかにシールドで防がれずに打てるかがポイント。
ホルード軸
監修:ゆふいんさん
掲載日:2024年12月10日

初手にシャドウドラピオンを採用
初手はシャドウドラピオン。弱点の少なさとゲージ技を素早く打てる点が優秀なポケモン。ゲージ技のかみくだくは、一定確率で相手のぼうぎょを下げることができるため突破力が高い。
2匹目にはマリルリ
2匹目はマリルリ。パーティの交代先を担うポケモン。耐久が高く技範囲も広いため交代先としておすすめのポケモン。ドラピオンが苦手なじめんタイプに対応できるため相性補完も良い。
3匹目はホルード
3匹目はホルード。パーティのフィニッシャーを担う。今シーズンからゲージ技のほのおのパンチが強化されため注目のポケモン。耐久が高いため、シールドを使用せずとも活躍できる点が優秀。
プクリン軸
監修:ゆふいんさん
掲載日:2024年12月10日

初手にプクリンを採用
初手はプクリン。かくとうタイプやあくタイプなどに強いフェアリータイプのポケモン。通常技のあまえるは威力が高く、対面の突破力が高い点を評価して採用。
2匹目にはノコッチ
2匹目はノコッチ。パーティの交代先を担うポケモン。弱点の少なさと技範囲の広さが特徴。プクリンが苦手とするほのおタイプやどくタイプの弱点を突けるため、相性補完が良い点もポイント。
3匹目にはホルード
3匹目はホルード。パーティのフィニッシャーを担うポケモン。耐久が高いためシールドを使用せずとも活躍できる点が優秀。ゲージ技のねっさのだいちで相手のこうげきを一定確率で下げられるため積極的に使用しよう。
シャドウアローラサンドパン軸
監修:ゆふいんさん
掲載日:2024年12月10日
(※)レガシー技のため現在覚えることができません。
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初手にシャドウアローラサンドパンを採用
初手はシャドウアローラサンドパン。技範囲が広い点を評価して初手に採用。ほのおタイプとかくとうタイプが二重弱点のため注意しよう。
2匹目にはヌメルゴン
2匹目はヌメルゴン。パーティの交代先を担うポケモン。ゲージ技を素早く打てる点が優秀で、耐久も低くはないため交代先としておすすめのポケモン。
3匹目にはマリルリ
3匹目はマリルリ。耐久の高さと技範囲の広さが特徴のポケモン。アローラサンドパンの二重弱点であるほのおとかくとうタイプに耐性を持つため相性補完が良い。
ゲッコウガ軸
監修:ゆふいんさん
掲載日:2024年12月10日
(※)は現在覚えることができない技(レガシー技)です。
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初手にゲッコウガを採用
初手はゲッコウガ。みずタイプとあくタイプの役割をこなせるポケモン。突破力が高い点を評価して採用。耐久は高くないため、シールドは積極的に使用しよう。
2匹目にはドオー
2匹目はドオー。ゲッコウガが苦手なフェアリータイプやかくとうタイプに強い点を評価して採用。耐久が高いため、シールドを使用せずとも活躍可能。ゲージ技はフェアリータイプを意識してヘドロばくだんを採用。
3匹目にはワタッコ
3匹目はワタッコ。パーティのフィニッシャーとしての役割を担うポケモン。耐久が高くゲッコウガと相性補完が比較的良いため採用。ゲージ技の威力が高い点も優秀。
モルペコ軸
監修:ゆふいんさん
掲載日:2024年12月10日
(※)レガシー技のため現在覚えることができません。
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初手にモルペコを採用
初手はモルペコ。ゲージ技であるオーラぐるまの威力の高さが特徴のポケモン。ゲージ技発動後に姿が変わりオーラぐるまのタイプが変わる点に注意しよう。サイコファングを使用するタイミングもポイント。
2匹目にはクレセリア
2匹目はクレセリア。モルペコが苦手とするじめんタイプやかくとうタイプを倒す役割を担う。高い耐久と広い技範囲を持つため幅広いポケモンに対応することができる点が優秀。
3匹目にはマリルリ
3匹目はマリルリ。じめんタイプやかくとうタイプに強くモルペコとの相性補完が良い点を評価して採用。クレセリアと同様に高い耐久と広い技範囲を持つ点も優秀。
コノヨザル軸
監修:ゆふいんさん
掲載日:2024年12月10日
(※)レガシー技のため現在覚えることができません。
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初手にコノヨザルを採用
初手はコノヨザル。自身のこうげきを確定で上げる優秀なゲージ技のふんどのこぶしを覚えるポケモン。苦手とするひこうタイプを意識してれいとうパンチを採用。
2匹目にはノコッチ
2匹目はノコッチ。パーティの交代先を担うポケモン。ゲージ技でいわタイプとじめんタイプの技を打てるため技範囲が広く、さらに弱点がかくとうタイプしかないため交代先としておすすめのポケモン。
3匹目にはファイアロー
3匹目はファイアロー。パーティのフィニッシャーを担うポケモン。ゲージ技には消費ゲージの少ないそらをとぶと、威力が非常に高いブレイブバードを採用。ゲージ技の使い分けがポイントとなる。
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