ポケモンGOのマスターリーグ・マスターリーグクラシックのおすすめパーティの技構成やおすすめの立ち回り・使い方についてまとめています。おすすめパーティを随時更新していますので、マスターリーグのパーティを作る際の参考にしてください。
パーティ一覧
マスターリーグクラシックについて
マスターリーグクラシックの特徴
特徴 | |
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マスターリーグ | ・PL50まで使用可能 ・伝説、幻も使用可能 ・CP制限はなし |
マスターリーグ クラシック | ・飴XLを使った強化をしていないポケモンのみ ・伝説、幻も使用可能 ・CP制限はなし |
※PL・・・ポケモンレベルのこと
▶ポケモンレベルについてはこちら
シーズン6から導入されたマスターリーグクラシックでは飴XLを使って強化をしていないポケモンのみを使用することができる。
マスターリーグはPL50まで使用可能
マスターリーグではPL50まで強化したポケモンが使用できる。PL40以降の強化にはポケモンのアメXLが必要となり、3匹をPL50まで強化するハードルは非常に高い。
クラシックのパーティについて
マスターリーグとマスターリーグクラシックでの対戦の評価は基本的に同じ。CP制限ではくPLでの制限があるため、クラシックに参加する場合はアメXLで強化しないように気をつけよう。
ディアルガを軸にしたパーティ

先頭はどのポケモンでも可能
このディアルガ・メルメタル・ギラティナはぞれぞれの単体性能が高く、どのポケモンを先頭に置いても立ち回ることができるパーティ。
それぞれが苦手なポケモン
3匹が特に注意するべきポケモンは下の通り。ディアルガ・メルメタルはじめん・かくとう技、ギラティナはゴースト・ドラゴン・フェアリーに注意しよう。また、メルメタルはギラティナとカイオーガの対面も、弱点は突かれないが不利な相手となるので覚えておこう。
ディアルガを軸にしたパーティ2

ディアルガを先頭に配置したパーティ
耐久力と攻撃力どちらも兼ね備えているディアルガを先頭に配置したパーティ。耐性が多くトゲキッス・ギラティナとの相性がいい。フェアリータイプに対しての対策が薄いので、トゲキッスなどはディアルガかトゲキッスで倒そう。
ディアルガに相棒のCPブーストをつける
相手の手持ちがわからないため一体目にディアルガ同士の対戦になる場合がある。最高の相棒まで相棒レベルをあげることで、CPブーストのかかっている方がゲージ技の先出しや与えられるダメージが増加するため有利になる。
相棒レベルの上げ方についてはこちらディアルガを軸にしたパーティ3

ディアルガを先頭に配置したパーティ
弱点の少ないディアルガを戦闘に配置したパーティ。ディアルガはじめん・かくとう技が弱点となっている。メルメタルのばかぢからやカイリキーのばくれつパンチ・ラグラージのじしんなどに注意しよう。
交代するポケモン
相手が自分のディアルガをみて、ポケモンを交代してきた場合、自分もポケモンを交代することで有利な盤面になる場合がある。メルメタルを出してきた場合はラグラージ、カイリキーの場合はギラティナなど相手のポケモンを見極めて瞬時に交換しよう。
ディアルガに相棒のCPブーストをつける
相手の手持ちがわからないため一体目にディアルガ同士の対戦になる場合がある。最高の相棒まで相棒レベルをあげることで、CPブーストのかかっている方がゲージ技の先出しや与えられるダメージが増加するため有利になる。
相棒レベルの上げ方についてはこちらディアルガを軸にしたパーティ4
監修:ゆふいんさん
掲載日:2020年3月9日

ディアルガを先頭に配置したパーティ
ディアルガは勝てるポケモンが多く、マスターリーグトップクラスのポケモン。相手もディアルガだった場合、画面上のCPを確認してどちらが高いか確認して勝てるか判断しよう!最高の相棒にするとさらに活躍!
相棒レベルの上げ方についてはこちらカイオーガは相手シールドを使わせる
カイオーガはなみのりを覚え、高火力でこまめにゲージ技を打てる。また、ふぶきの威力も高くなみのりと使い分けて相手のシールドを使わせることができる。
カビゴンはギラティナ対策
ギラティナ対策としてカビゴンが活躍。ディアルガ、メルメタルと並んでマスターリーグ環境で多いギラティナに一方的に勝てるポケモン。ディアルガ、メルメタルにもじしんで効果抜群を与えることができるため戦える範囲が広い。
ギラティナを軸にしたパーティ
ギラティナを軸にしたパーティ1

ギラティナを先頭に配置したパーティ
攻撃力、HP共に高いギラティナ(オリジン)を先頭にしたパーティ。初手からあやしいかぜを使用して能力が上昇すれば、不利な相手でもそのまま押し切ることもできるポケモンだ。
ギラティナの弱点を補えるポケモンを採用
ギラティナの弱点をついてくるトゲキッス・ディアルガといったポケモンに対して強いポケモンを採用。トゲキッスはメタグロス・ディアルガはドサイドン(メタグロスも可)で対応できるぞ。
交代・シールドは相手の控えを考えてから
このパーティの欠点として、控えの2匹がじめんタイプに弱いこと。ギラティナでシールドをすべて使いきってしまい、相手の控えのじめん技にメタグロス・ドサイドンがやられないようにしよう。
ギラティナを軸にしたパーティ2
監修:ゆふいんさん
掲載日:2020年8月24日

ギラティナを先頭に配置したパーティ
ギラティナはノーマルタイプ以外にはある程度戦うことができる。特にディアルガの苦手なメルメタルやじめん、かくとうタイプに強い。あやしいかぜは相手にシールドを使わせつつ、運が良ければ攻撃・防御がアップする。
ディアルガは出し負けた際の交代先
2匹目はディアルガ。ギラティナが出し負けた際には基本的にディアルガに交代する。技構成はフェアリータイプなどに有効なアイアンヘッドと高火力のりゅうせいぐん。
グラードンはディアルガ対策
3匹目はグラードン。じめん技とほのお技を打つことができるため、主にディアルガとメルメタル対策として活躍する。ほのおのパンチの必要ゲージが少なく、相手にシールドを使わせる立ち回りも可能だ。
カイリューを軸にしたパーティ
カイリューを軸にしたパーティ1

カイリューを先頭に配置したパーティ
ドラゴンタイプで強力な技構成となっているりゅうのいぶき・ドラゴンクローを覚えるカイリューを先頭にはいちしたパーティ。開放するゲージ技はぼうふう以外にもげきりんも候補となっている。
メルメタル・トゲキッスは相性がいい
2、3体目のメルメタル・トゲキッス相性の補完がかなりよく、1体目のカイリューが倒されてしまっても残りの2体で粘ることができる。相手のゲージ技はで2重耐性(▲マーク)で受けることが理想なので、パーティを使う際は自分のパーティの弱点と相手の技を見極められるようになろう。
ガブリアスを軸にしたパーティ

ガブリアスを先頭に配置したパーティ
じめん技が強力なドラゴンタイプのガブリアスを先頭に配置したパーティ。マスターリーグではメルメタルやギラティナと相性がいいが、フリーザーやトゲキッスなどに注意する必要がある。
相性補完ができるメタグロスを採用
メタグロスはガブリアスの弱点(こおり・ドラゴン・フェアリー)すべての耐性を持っている。メタグロスに交代したあとに相手がメタグロスの弱点を突けるポケモンに交代させらせる可能性があるので、交代のタイミングは注意しよう。
トゲキッスを軸にしたパーティ

トゲキッスを先頭に配置したパーティ
通常技のあまえるが強力なトゲキッスを先頭にしたパーティ。ほのお・どく・はがねタイプのポケモンに対してはいまひとつとなってしまうが、それ以外ではシールドを使えない通常技で多くのダメージを与えることができる。HPが一気に減っていくため相手の交代を誘いやすく、その後自分も有利なポケモンに交代できる。
ガブリアス・ラグラージを採用
トゲキッスと相性の悪いメルメタルなどのはがねポケモン対策として、じめん技を覚えるガブリアスとラグラージを採用。マッドショット・じしんの組み合わせは同じため、交代する際は相手との相性のいいほうに交代をしよう。
カイオーガを軸にしたパーティ
監修:ゆふいんさん
掲載日:2020年8月24日

カイオーガを先頭に配置したパーティ
初手はカイオーガ。ディアルガ・ギラティナに出し負けた際に、ディアルガへ交代し、相手のグラードンやメルメタルなどのポケモンを引き出す。ディアルガは倒されるが、カイオーガで倒してトゲキッスで初手のディアルガやギラティナを倒す立ち回りがおすすめ。
ディアルガは出し負けた際の交代先
2匹目はディアルガ。環境トップのポケモンで最高の相棒推奨。出し負けた際の引き先として有効。またシールドがなくなった後のりゅうせいぐんが強力なため一発逆転を狙うことも可能だ。
グラードンはディアルガ対策
3匹目はトゲキッス。出し負けた際は、ラストのトゲキッスにシールドを残す立ち回りをすると勝率が高くなる。メルメタルやディアルガに弱点を突かれるが、対抗手段としてゲージ技はかえんほうしゃを覚えさせることがおすすめ。
ローブシンを軸にしたパーティ
監修:ゆふいんさん
掲載日:2020年10月12日

ローブシンを先頭に配置したパーティ
ディアルガやメルメタルの弱点を突けるローブシンを採用。トゲキッスに出し負けた際はディアルガに交代し、アイアンヘッドで対処する。トゲキッスが引いた場合も、メルメタルやローブシンのストーンエッジを使い、立ち回り次第では逆転可能。
ディアルガは出し負けた際の交代先
2匹目はディアルガ。ローブシンが出し勝ち、ディアルガを温存出来る場合はフィニッシャーとして強さを発揮する。相手のシールドがない場面での高火力のりゅうせいぐんが強力。
メルメタルはフェアリータイプ対策
ローブシンが苦手なフェアリータイプのフォローがメインの役割。1匹目ギラティナに出し負けた際、メルメタルに交代しディアルガを残して逆転を狙う。トゲキッスには有利ではあるが効果抜群のかえんほうしゃには注意が必要。
グラードンを軸にしたパーティ
監修:ゆふいんさん
掲載日:2020年10月12日
(※)はレガシー技のため、現在覚える事ができません。

グラードンを先頭に配置したパーティ
初手はグラードン。大ダメージを与えられるじしんと、短時間で使用できるほのおのパンチを持つことで、幅広く戦うことができる。突破力もあり、ほのおのパンチで相手のシールドを消費させる動きも可能。
ディアルガは出し負けた際の交代先
グラードンがカイオーガなどの一方的に苦手なポケモンに出し負けた際、すぐにディアルガに交代する。このパーティはカイオーガが非常に不利となるため、ディアルガ、カイオーガにはカイオーガの弱点を突けるかみなりを採用している。
カイオーガはラグラージやカイリュー対策
グラードンがラグラージやカイリューに出し負けた際は、カイオーガに交代しディアルガを残す立ち回りが良い。ディアルガを先に戦わせてしまうと、終盤に逆転することができず負けてしまうパターンが多い。
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