ポケモンGOのハイパーリーグのおすすめパーティの技構成やおすすめの立ち回り・使い方についてまとめています。おすすめパーティを随時更新していますので、ハイパーリーグのパーティを作る際の参考にしてください。
パーティ一覧
ギラティナを軸にしたパーティ
ギラティナを軸にしたパーティ1
(※)がついた技はレガシー技となります。

ギラティナを先頭に配置したパーティ
耐久性能が高く、多くのポケモンに対応できるギラティナ(アナザーフォルム)を先頭に配置している。ギラティナの弱点をカバーするためにレジスチルをいれることで、こおりやドラゴン、フェアリータイプの弱点を補っている。
ラグラージはアローラベトベトン対策
ギラティナが不利なアローラベトベトン対策として、じしんを覚えたラグラージを採用。ラグラージは汎用性が高く、みず・くさ・ドラゴンタイプの相手以外に対しては等倍以上のダメージを与えられるハイドロカノンも強力だ。
ギラティナを軸にしたパーティ2
監修:マシュマロさん
掲載日:2020年8月13日
(※)がついた技はレガシー技となります。

ギラティナを先頭に配置したパーティ
初手には幅広く見れ、明確な出し負けが少ないギラティナを配置。カビゴンやタチフサグマと対面してもいい勝負ができ、ミラー対面でも有利になる「りゅうのいぶき」を通常技に採用。ギラティナと初手から対面した場合は、2発目までのドラゴンクローをメルメタルで交代受けを狙っていく。
相性補完としてメルメタルを採用
ギラティナと相性補完のいい鋼タイプにはメルメタルを採用。レジスチルよりも耐久は劣るものの、わざ範囲の広さからどんなポケモンでも腐りにくいのが特徴。例えばレジスチルだと起点にされてしまうリザードンにも雪崩で攻めることができる。
特定のタイプはラグラージで対応
フェアリータイプやこおりタイプなど、ギラティナが不利となるポケモンに対しては即ラグラージに交代して対応。ラグラージもメルメタルと同様に基本的にどんな相手に対しても打点を持てるのが特徴。
ギラティナを軸にしたパーティ3
監修:マシュマロさん

ギラティナを先頭に配置したパーティ
初手には幅広く見れ、明確な出し負けが少ないギラティナを配置。カビゴンやタチフサグマと対面してもいい勝負ができ、ミラー対面でも有利になる「りゅうのいぶき」を通常技に採用。ギラティナと初手から対面した場合は、2発目までのドラゴンクローをメルメタルで交代受けを狙っていく。
相性補完としてメルメタルを採用
ギラティナと相性補完のいい鋼タイプにはメルメタルを採用。レジスチルよりも耐久は劣るものの、わざ範囲の広さからどんなポケモンでも腐りにくいのが特徴。ギラティナが不利となるこおりタイプやフェアリータイプにも対応することができる。
ラストにはシュバルゴを採用
ラストには2体目の鋼枠としてシュバルゴを採用。他2匹で対応が少し難しいクレセリアやレジスチルを見るのが役割。シュバルゴは炎タイプに非常に弱いものの、初手で出し負けた際にメルメタルを投げることで相手のほのおタイプを呼ぶことが可能なため、そのあとに出せば安全に出すことも可能。
メルメタルを軸にしたパーティ
監修:マシュマロさん
掲載日:2020年9月29日
(※)がついた技はレガシー技となります。

はがねタイプのメルメタルを採用
初手にははがねタイプのメルメタルを採用し、控えにはバークアウト型のグランブルとメガニウムを採用している。控えのポケモンが一貫してしまっている、リザードンやトゲキッスをメルメタルで倒さなければいけない。そのため、初手にそれ以外のポケモンがきた場合は、基本的に交代を推奨。
出し負けの引き先としてグランブル
出し負けた場合の交代先としてバークアウト型のグランブルを採用。エネルギーが溜まるのが早いバークアウトと、技範囲が広いゲージ技のかみくだくとインファイトという技構成。明確に追うことができないポケモンが少ないのが魅力。
ラストにはメガニウムを採用
メルメタルの天敵であり、環境に多いラグラージやニョロボンの対策として採用。グランブルと同じく相手の引き先に対して明確な回答になりやすい。出し勝ちを維持して対面を取られないように戦おう。
ギャラドスを軸にしたパーティ
監修:ゆふいんさん
(※)がついた技はレガシー技となります。

ゆふいんさんがランク10到達に使用
ゆふいんさんが3000を突破した際に使用していたパーティ。初手のギャラドスはメルメタルなどのはがねタイプとあまえるを覚えるフェアリータイプ以外には対等に戦える。
交代しても不利になりにくい
1体目のギャラドスを交代をしても不利になることが少なく、不利な相手が少ないギャラドスは交代することが少ないため立ち回りが安定する。
レジスチル・ラグラージは相性がいい
レジスチルとラグラージは相性補完が良い。初手のギャラドスで1体目を倒す・シールドを消費させられるため、残りの2匹で有利なポケモンを当てられる可能性が高く安定して戦える。
シュバルゴを軸にしたパーティ
監修:マシュマロさん
掲載日:2020年8月13日
(※)がついた技はレガシー技となります。

控えが弱い相手をシュバルゴで倒す
最初のポケモンとしてシュバルゴを採用。シュバルゴの役目は控えのポケモンが弱いかくとうタイプやはがねタイプを倒すこと。シュバルゴが苦手なポケモンであるギラティナに強いポケモンを控えには配置している。
引き先としてカビゴンを採用
どんなポケモン相手であっても何かしら仕事をすることができるカビゴンを2匹目に採用。シュバルゴが出し負けてしまった場合などに特に大切なポケモンとなっている。じしんを採用することではがねタイプに対して強くでれるのも魅力。
3体目にラプラスを採用
はがねタイプやかくとうタイプを他2匹で対応することで、ラプラスを活かすことができる場面が多い。耐久がとにかく高いのが特徴で、相性が悪いポケモンにもカビゴン同様に仕事をすることが可能。
クレセリアを軸にしたパーティ
クレセリアを軸にしたパーティ1
監修:マシュマロさん
掲載日:2020年9月29日
(※)がついた技はレガシー技となります。

出し負けが少ないクレセリアが先頭
初手にはクレセリアを採用。鋼タイプやリザードン以外には基本的にイーブンもしくは出し勝てる。また、鋼タイプのメルメタルはだし負けに見えてだし勝ち。うまく立ち回れば対面を取ることができる。裏のギャラドスの天敵なため、初手のメルメタルはクレセリアで処理して良い。小回りが利くギャラドスを採用
2体目にはアクアテールを覚えたことにより、小回りが利くようになったギャラドスを採用。でんきタイプが2重弱点だが、ハイパーリーグの環境にでんきタイプは少ないためギャラドスは相対的に強いポケモンとなっている。
ラストにはラグラージを採用
クレセリア単体との相性補完がよく、ゲージ技の回転率が高いラグラージを最後に採用。控えに2匹のみずタイプを置くことで、初手のクレセリアが苦手なほのおタイプや、はがねタイプに対してしっかりと対応できる構築となっている。
クレセリアを軸にしたパーティ2
監修:マシュマロさん
掲載日:2020年8月13日
(※)がついた技はレガシー技となります。

出し負けが少ないクレセリアを先頭に
明確に出し負けてしまうポケモンが少ないクレセリアを初手に配置。このパーティの弱点は相手の控えにいる2匹のマッドショット持ちのポケモン(ニョロボン・ラグラージ等)が非常に苦手。そのため、相手の初手がマッドショット持ちでない場合はクレセリアをシールドなどを使用し温存しよう。
出し負けた場合はメルメタルに交代
クレセリアが不利であるレジスチルやメルメタルの鋼タイプやリザードンなどは、メルメタルに交代しよう。レジスチルのラスターカノン、メルメタルのいなわだれをメルメタルによって交代受けすることができる場合はそちらを狙おう。
他2体で倒せないポケモンを対策
クレセリア、メルメタルの並びでも倒せないレジスチルやメルメタル、シュバルゴ、ヘラクロスなどに強いラグラージを3匹目に採用。これらのポケモンはラグラージと対面するようにしよう。
クレセリアを軸にしたパーティ3
監修:マシュマロさん
掲載日:2020年8月13日
(※)がついた技はレガシー技となります。

出し負けが少ないクレセリアを先頭に
明確に出し負けてしまうポケモンが少ないクレセリアを初手に配置。相手の鋼タイプと対面した場合はすぐにタチフサグマに交代。シュバルゴ、ヘラクロスなどに出し負けた場合はクレセリアのまま戦おう。
引き先としてタチフサグマを採用
クレセリアが出し負けた際の引き先としてタチフサグマを採用。相手のタチフサグマに対してはすぐにタチフサグマに交代。ギラティナ(オリジン)に出し負けた場合は、クレセリアのムーンフォースがたまったタイミングでタチフサグマに交代し、相手のシャドーボールの交代受けを狙おう。
他2体で倒せないポケモンを対策
クレセリアを出した後にすぐにタチフサグマに交代すると、相手はクレセリアと対面させたくないラグラージやニョロボンを出してくるパターンが多い。交代後にシールドを使用して相手を先に倒すことで、その後鋼タイプにリザードンを出すことができ、初手の不利を覆すことが可能。
エンペルトを軸にしたパーティ
監修:マシュマロさん
掲載日:2020年8月13日
(※)がついた技はレガシー技となります。

エンペルトを先頭に配置
鋼タイプを持ち、フェアリータイプにも初手から勝てるみずタイプであるエンペルトを初手に配置。ドラゴン、くさ、かくとうに対してはすぐにギラティナに交代して対応しよう。バークアウト型のグランブルやメルメタルに対しては不利だが、他2匹でも対応が難しいのでそのままシールドを使って戦おう。
安全な交代先としてギラティナ
エンペルトが出し負けた際に安全な引き先として、ギラティナを採用。相手はフェアリーやこおり、はがねタイプに交代してくることもあるが、ギラティナが倒された後にエンペルトで倒すことでこちらの起点にすることが可能。
3体目にはトゲキッスを採用
エンペルトとギラティナを使用し相手のはがねタイプやこおりタイプを倒すことにより、相手はトゲキッスに対して有効なポケモンがいなくなることが多い。環境に多いラグラージにも基本的に強く出れるのがポイント。
ニャイキングを軸にしたパーティ
監修:マシュマロさん
掲載日:2020年8月13日
(※)がついた技はレガシー技となります。

技範囲が広いニャイキングを採用
1匹目のポケモンとして技の範囲が広いニャイキングを採用。このパーティでのニャイキングの役割は控えのポケモンが苦手なクレセリアやギラティナを倒すこと。クレセリアと対面した以外は2匹どちらかに引いてクレセリアとニャイキングを対面させる動きをしよう。
クレセリアを呼ぶためのラグラージ
相手の控えにいるクレセリアをあえて呼び出すために採用。ラグラージはクレセリアに倒されてしまうものの、ニャイキングでクレセリアを起点にすることでフェアリー・エスパーがいない盤面を作り出せる。
役割が似ているニョロボンを採用
3匹目はラグラージと役割が似ているニョロボンをあえて採用。ニャイキングが作り出したエスパー・フェアリーがいない盤面で有利に動くことが可能。
ブラッキーを軸にしたパーティ
監修:ゆふいんさん
掲載日:2020年12月14日
(※)がついた技はレガシー技となります。

PL50まで育成したブラッキーを採用
PL50で新たにハイパーリーグの環境入りが予想されるブラッキー。技の回転率が高く、耐久があるため優秀なポケモン。現在のハイパーリーグでトップの使用率を誇るギラティナやクレセリアの弱点をつけるため、環境を変えるほどの力があると予想される。
控えはブラッキーの相性補完
控えはクレセリア、リザードンを採用。控えはブラッキーの弱点であるかくとうタイプやフェアリータイプに弱くならないポケモンを採用。ブラッキーの相性補完を考え、出し負けも考慮したブラッキーを軸とした構築。
出し負けはクレセリアへ交代
出し負けた際はクレセリアに交代がおすすめ。弱点を突かれた際もある程度対抗することができ、耐久力を生かし再度交代することも可能なため立ち回りに幅ができる。
エアームドを軸にしたパーティ
監修:ゆふいんさん
掲載日:2020年12月14日
(※)がついた技はレガシー技となります。

PL50まで強化したエアームドを採用
PL50で新たに環境入りが予想されるエアームド。優秀なひこう技を覚えることに加えタイプが非常に優秀。弱点が2タイプと少なく、耐性が10タイプもありさまざまな役割で活躍が見込める。
ひかえははがねタイプ対策を採用
控えはタチフサグマ、ラグラージを採用。初手のエアームドがレジスチル、メルメタルなどの環境で活躍するはがねタイプにめっぽう弱いため、後続はかくとう技やじめん技を打てるポケモンを採用している。
出し負けはタチフサグマへ交代
出し負けた際はタチフサグマへの交代がオススメ。ハイパーリーグではあく技のつじぎりがいまひとつになりにくく、一定確率で発生する攻撃アップが発動する可能性もある。
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