ワンリキー100パーセント

こんばんは。
教えるも何も…無理でしょう。
ワンリキーのコミュデイがあるかどうかわからない…。
あるとしても技がどうなるか分からない…。

現行だとカウンター爆裂ですが、レガシーのチョップ爆裂のほうが使いやすいですし、他の技が来る可能性も考えると進化させるのが正しいとも、待つのが正しいとも言えません。

わたしはゴースの100％を7月に捕獲してゲンガーデイでしたなめにしました。ただそれはゴースのイベントがあるなら、ハロウィンあたりだろうと容易に予測できたからです。ハロウィンと言ったらお化けですからね。

ワンリキーはそういう予測がつかないですから、戦力に余裕があるならある程度期間を設けて待ってみるしかないと思います。

一種一体強化を縛りにしているので、すでに強化したカイリキーがいるならそれに操をたてて、進化はさせても強化はしません。
強化したカイリキーがいないなら喜んで進化強化させます。迷うことなどありません。コミデを待っても100%越えはでてきません。
もしかしたらコミデで特別技が出るかもしれないと考えておられるのでしょうか。その可能性は低いと思いますが、あります。
それまで進化強化を控えるというのは賢者の思考です。
若干石橋をたたき過ぎて渡れない人のような気もしますが。

takarinさん、こんばんは。

原作だと、吉田沙保里選手の「すてみタックル」を覚えた限定カイリキーがいましたね。

調べたら「すてみタックル」、ワザのタイプ「ノーマル」のようです。
まぁ、「ばくれつパンチ」の方がいいでしょう。

かくとうタイプが足りなければ、進化させてもいいんじゃないでしょうか。

今カイリキー十分持ってない・新たに作るつもりだった・よくジムバトルをする・・・なら、進化させても構わないと思います。

逆に、今カイリキー持ってて間に合ってる・作る予定はなかった・あまりジムバトルはしない・・・なら、急ぐこともないかと。

コミュニティデーは気まぐれなのでｗ　あてにしない方が良いと思います。

既に実用レベルのカイリキーがいるならば待ち。

いないならば、もう一体、実用レベルの

カイリキー、ワンリキがレベルがゲットできるまで

まち。

後はどうしてもほしいならば、いつでも

一体はカンスト。

この先長く続けるならば好きなポケモンは
いったいと言わず育てていくので。

好きと違い、ポケゴーで有用そうだから
育てるというのならば

高個体値、高cpで進化して
一切砂はつかわないでよいかも。


私は有用だから、だけのポケは

cpの高いのを進化、砂はつかわないの
姿勢。

砂を使うぞとなるのはFDD以上から
加えて好きなポケモンだけです。

今進化させるべきだと思います。
今後ワンリキーのコミニュティデイがあるかわからないし、あってもいい技ではない可能性があるからです。

何がしたいのかということになるとは思います。ジム戦、今はなきバンギラスレイドではかなり重宝するので私なら強化、進化させますがお手持ちの格闘タイプの数にもると思います。カミカミバンギ持っていないのに撃ち落とすを待つみたいなもので、御三家のようにちょっと力的には微妙なものならともかく、主戦力として第1線級のものであれば私なら即強化、進化させます。

皆さんの回答と同じで、格闘が足りないなら進化でいいかな、と思います。

自分はゴース100をミュウツー通常レイド前に進化、カンストさせて60戦ほど全部に先発させました。その後舌舐めゲンガーが来てしまいましたが、必要な時に十分活躍させたので特に後悔はありません。

今いるかどうか、ですかね。

私なら・・、と言う意味での回答ですが、私は既に「軍団」として強化済みのカイリキー（F含む）が６体以上いますので、進化させずにデッドストックします。

時が来たら、容赦無く入れ替えを行うその日までｗ

なので、余談ですが、ボックスの圧迫度がハンパ無く、昨日のアプデが本当に嬉しかったですｗｗ

まぁ、結局はプレイスタイル次第と言う事になるのでしょうが、それはそれとして現実的に考えて、現時点で格闘最強のカイリキーが、コミュデイに取り上げられる可能性は低いかと思います。

個体値の差も、数%の違いでしか無いですし、結局は「自己満」の世界ですから、好きになさったら良いのでは？と言うしかないのが現実ですからねぇ・・。

よい質問ありがとうございます。
私は100%をゴーリキーで止めてPL40、98%をワンリキーのままPL40にしています。
皆さんのご回答を見て、カイリキーにすることにしました。今、技マシン持ってないのでその後が大変かな。

昨日また100%ワンリキーを捕獲してしまいました。

正直来るとは思えないし、なによりカウンター爆裂パンチで格闘攻めで十二分に活躍できる状態になってるし進化させてもいいんじゃないの。