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ポケモンGOの回答詳細

運営会社に聞くのが確実だとは思いますが、普通に考えればゲーム内のコインは仮想通貨では無いし、アイテム、ポケモンを含めて財産権は発生しないという返事が帰ってくると思います。
仮想通貨というのは自由な取引が可能で、管理もある意味現金以上に厳しくしないと運営会社が社会的な制裁を受けることはコインチェックの例を見れば分かりやすいですね。また、財産権を認めると運営会社だけでなくプレイヤーの財産としての価値も認め、アイテムの現金化や運営会社を通さない購入も認めなくてはいけません。つまり、ゲーム内のアイテムなどに現金と交換するレートが社会的に出来るということです。
また、不正が簡単に起きる状況を放置してプレイヤーの財産価値が下がった場合、その損失を負うのも運営会社になるのもコインチェックの例て分かりますね。
以上の理由で運営会社としてはゲーム内のアイテムなどには一切の財産的価値は無いという姿勢は絶対に崩さないと思います。ですから、明日ポケモンGOが無くなって我々のデータが消滅しても運営会社は一切の責任を負うことはないのです。
財産的価値がない以上窃盗や詐欺という犯罪及び被害は発生しません。後は運営会社が復垢での被害を具体的に証明できるのか否かにかかってきますが、これはかなり難しいと思います。一人の人間を犯罪者にするのは簡単ではありません。被害届を出す際には運営会社としてどれだけ被害を防ぐ努力をしたのかも厳しく問われることになると思います。

結論としては復垢を防ぐにはメリットを無くすことや復垢の高額有料化(この場合にはプレイ料金自体を有料にするので不正をすると犯罪になります)しか無いと思います。

Q:複垢は「法」的な「犯罪者」でしょうか?

前回の質問「複垢の否定について」でお答えいただいた方の中から、締め切り後のやり取りの中で、「複垢は詐欺罪に抵触する可能性があり、ナイアンにより提訴される可能性が有る」とのご指摘がありました。

更には「窃盗」や「強盗」にも相当する可能性を指摘してきています。

参考URL「https://pokemongo.gamewith.jp/answers/show/1322462」

様々なご意見が有るかと思いますが、「法」的な「犯罪行為」となると、事は大きくなります。

「噂の流布」で済む内容ではない為に、ここに情報開示の意味も込めて質問を上げさせていただきます。

複垢は「法」的に、「犯罪者」なのでしょうか?

  • 替え玉一丁 Lv.32

    ラーさん、回答ありがとうございます。 すいません、「プレイ料金自体を有料にするので不正をすると犯罪になります」が理解出来ませんでした。 ここを掘り下げて頂く事はできませんか?

  • ラーさん Lv.14

    別に大層な話ではないのですが、例えばアカウント一つ目は無料(今まで通り)、二つ目が5000円、三つなら10000円などの値段を付けて復垢を認めるということです。お金も開発費も掛けない方法としては、渓流釣りの游漁券方式が簡単でしょうか。利用料を支払った証明書を発行して、復垢プレイをする際には第三者から目につく場所につけることを義務付けるとかですね。

  • 替え玉一丁 Lv.32

    なるほど、これは面白いアイディアですね! やり方はいろいろあるでしょうが、「ライセンス制」ですね。 

  • きよサン Lv.87

    おじゃまします。ラーさんのナイスアイデアと思うのですが・・・日本ならその商法としては安全にイケると思います。だがしかし・・・本家アメリカはネット犯罪大国、今、替え玉一丁さんの案件は、普通に行われていますし、コインの課金支払いの違法操作は当たり前に行われています。なので、セカンド、サードと個人が作って、支払いはした事にするなど、簡単にやられてしまいます。なら何故騒がないか?簡単です、替え玉一丁さんが、別で返答されてる通り、物理的損失が一切ないからです。利益の計上は出来ても、損失には根拠のあるデーター取りと分析による数値化の立証が出来ない限り、訴えも出来ません。分析も膨大過ぎて、やるだけ労力の無駄になります。そんな事より、倍返しで稼ぐ方法を導入する法が賢明だからです。また何せ、今まで育ててきたアカのデーターを引き継いで、別アカに作る事も可能ですから。BAN喰らっても、別アカでそのまんま復活出来ちゃうんですよ。・・・て、この前、例の方に聞いた話、そのまんまですがね。とこのへんにしときます。おじゃましました。

  • ラーさん Lv.14

    なるほど本場の事情までは考えが及んでいませんでした。まあ、有料化の件は現実にはあり得ない例え話と思っていただければ幸いです。ポケコインにしてもその他のアイテムにしても、ナイアンテックの造った仮想空間から持ち出すことは不可能です。不正があろうとなかろうと誰の取得物になろうと、常にナイアンの管理下にあるわけでアカウントの凍結だけでなくポケコインの没収もいつでもできます。つまり、財産権を認めない以上ナイアンは仮想空間内では警察であり裁判官なのです。神と言っても差し支えないですね。規約を読む限り、購入したポケコインにも財産権が無いとされているので、例えば10万円分のポケコインを購入した翌日にゲームが終了してもナイアンには保証する義務はないことになっています。正に神ですね。もちろん、規約が絶対ではありませんし、不満なら裁判に訴えることも可能です。長くなりましたが、財産権を設定しない限りナイアンは仮想空間で神でいることができます。没収も凍結も思いのまま、復垢に不満があれば没収すればいいだけかと思います。

  • 替え玉一丁 Lv.32

    ラーさんの全くおっしゃる通りかと私も思います。 あくまでも「ナイアンの掌の上」という「閉鎖空間」とも言える所で起きている事ですので、別のロジックを持ち込んでも話が拗れるだけなのですよね。 プレイヤーを取捨選択する権利の全てを現状ナイアンが所有しているのですからw

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