ポケモンGOについて質問してみよう。
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ポケモンGOの回答詳細
まず私はスーパー用、ハイパー用、高個体、色違いの4体作ると思います。PVPはガチではないですが、万が一の仕様変更に備え、大会動画などを見て環境を理解するよう努めている感じです。
ジムでは草弱点にぶつけると思います。弱点倍率の高い今の状況では草統一にしたほうが強い思います。が、それではジュカインにする理由がないで連続切りで早くゲージを貯めて連発するのを好む方が使うと良いと思います。耐久が低いことやオーバーキル(特に二周目以降)を考えると連続切り・リーフブレードが合う気がしますが両方良い技で一長一短なので好みで良いのではないでしょうか。
PVPではメイン技2が草で補完する技2はつばめがえしと地震となります。それぞれでスーパーリーグではトロピウス及びメガニウムがいます。トロピウス持ってない方やトロピウスがCP2500付近に届かないハイパーリーグで燕返しとなると思います。メイン草技は現状のPVPで一長一短なので…(略)。シールドを早く使わせたいとか威力が欲しいとかは使用感で決めれば良いかと思います。
知りたい事はつるプラバナと比較し連続リーフ、種リーフ、連続プラ、種プラジュカインがどのくらいの強さなのかです。何体を作る予定なのかではありません。
DPS的にはロズレイド>ジュカイン>キノガッサ>フシギバナなんですが、ロズレイド除外するということなので強さを求めていないのかと思いました。
対ラグラージDPSのカウンターリストで比較すると ロズレイドはっぱ・草結び100 ジュカインタネ・プラント96.5 連続・プラント91.6 種・リーフ87.3 連続・リーフ82.4 キノガッサ種・草結び95.8 フシギバナムチ・プラント92.8 となります。今から強化するならロズレイド、いままでに強化したバナがいるならそれでも良いかなと思いますね。
火力のロズレ、耐久のアロナシはそれぞれ対レイド用との認識です。なので、今回外しました。若干は数値上はやはり種プラが上回るんですね。対水はほぼ軽減全員出来ますが、対岩地面では毒の分地面が刺さります。その部分からバナではなくカメックスを使用しています。ここまで書いといて真の敵はカメと今後実装のラグラージなんですよね(笑)、で、実装当時連続のが種より強いと言われていましたが、種や粉雪のepsはかなり優秀です、且つ抜群ならさらに増えるはず。という疑問がありq立てました。
さきほどの数字はあくまでジムを想定した個体値MAXPL40相当同士の比較です。PVP目的としてなら岩地面の仮想敵をスーパーリーグ換算の対地面統一ドサイドンとするとプラントバナ残HP74%で7.99秒、カノンカメックス残HP73%で8.99秒討伐、ジュカイン種プラント残HP78%で9.49秒、ジュカイン種リーフ=連続プラントが残HP82%で7.99秒、連続リーフが残87%で6.49秒討伐ということになりました。あくまでスーパーリーグ換算で攻撃個体値最低にしたもので相手や技次第になるのは間違いないですが微差であり、パーティーの補完を見て決めれば良いかと思います。
pvpはeps重視技が性能変更されていて同じ様に使えない点。好きだけど、そこまで突き詰めていくと今対戦して貰えている人と余計に勝率開きそうで、対人のゲームなので(謝) ので、私の前提は対ジムの対水と対岩地面が想定ですね。今日使ったら悪くなくマンムーやアロキュウコンのように使えましたね。