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質問と回答
解決済み

どっち?

クサイハナがいるのですが、ラフレシアとキレイハナどっちにしてよいか分かりません。

どっちが強いですか。

これまでの回答一覧 (5)

結論から言えば、少なくともポケモンGOではラフレシアの方が強いです。

いずれも防衛向きのポケモンではないですし、育ててジムで使うとすれば、現実的には草タイプが弱点のポケモンを攻めるときになるでしょう。
フェアリー技を覚えますが、タイプ一致ではなく、フェアリー技を打ちたいカイリューと草タイプは攻種ともに相性が悪いので、残念ながらこれといった使い道はありません。

というわけで、攻撃時の対シャワーズの性能を草タイプのポケモンに絞って並べた表を添付します。
拡大してご覧下さい。

これは実戦形式のシミュレート結果ではなくて、理論値です。
現在存在する「ポケモン・技の組み合わせ」全1942通りから絞込をかけているのでもれはないはずです。

技性能は、通常技とゲージ技を組み合わせた1秒あたりの技の威力です。
シャワーズとのタイプ相性を反映しています。
被ダメチャージの影響も考慮し、自分の通常攻撃と被ダメージのゲージチャージの割合は3:1として計算しています(ゲージ技のみ回避で戦った場合の平均的な割合です)。

攻撃性能は、同レベル・個体値100%どうしでの実際のダメージベースで計算した、両技合わせたサイクルの1秒あたりのダメージです。
実戦で与えるダメージを回避や操作上のロスを除いた時間で割ればこの値になるはずというものです。

総出力は、上記の攻撃性能に耐久力(守備力×HP)をかけた指標で、死ぬまでにシャワーズに与えることができるダメージに比例した値です。
添付した表は総出力でソートをかけています。

攻撃性能(ダメージを与えるスピード)を重視するか、総出力を重視するかは場面によって異なりますが、いずれにしてもラフレシアの方がキレイハナより強いですね。

余談ですけど最近はこの表をいじって遊んで(研究して)います。
回避時間の影響等を含まない理論値なので、具体的な条件を指定した実戦シミュレートとは微妙にずれることがありますが、平均的にはこうなるはずということを示しており、ほぼこの通りになります。
全ポケモン・技の組み合わせをストックしてあるので、例えば防衛ポケモンを指定してそのポケモンを最も早く倒せるor余裕を持って倒せるポケモン・技の組み合わせを順番に表示させることが一瞬でできます。
あるポケモンの技の組み合わせも相手を指定する場合・しない場合両方の性能をぱっと表示できます。
今までの常識とは違う技の組み合わせが強いことがわかったり(実際シミュレートで確かめても間違っていない)、意外なポケモンが浮上してきたりして、まだ当分はこれで遊べそうです。
今回添付した草ポケモンの対シャワーズ性能だけでも、このポケモンのこの技の組み合わせはこの位置にくるんだとか、え、こっちの技のが強いの、とか、意外なことがけっこうあるんじゃないでしょうか?

りこりすさん、こんばんは。

「どっちにしろ観賞用」と言ってしまえばそこまでですが、ラフレシアとキレイハナを比較してみようと思います。

○ラフレシア、キレイハナに共通な点
・通常技のはっぱカッター、ようかいえきと、ゲージ技のはなふぶきまでは共通

○ラフレシアの特徴
・タイプはくさ、どく(どく複合のせいでエスパーに弱くなり、ジムに置かれるかどうかは別としてゴルダックやヤドランにトレーニングするのは苦手だが、むしやかくとうへの耐性になり、通常技がどっちでも一致補正が入る。フシギバナと同じタイプ。)
・キレイハナと比べて攻撃寄り
・最大CP2367と、キレイハナより高い
・残りのゲージ技はムーンフォースとソーラービームで、どのゲージ技になっても高火力の1本ゲージになる。
・進化に特別な道具を使わないですむ

○キレイハナの特徴
・タイプは単くさ(通常技でようかいえきを引くと一致補正が入らない。メガニウムと同じタイプ。)
・ラフレシアと比べて耐久寄りで、バランス型の能力
・最大CP2108で、ラフレシアと比べて低い
・残りのゲージ技はリーフブレード、マジカルシャインで、ラフレシアと比べて機動力にすぐれた印象

ラフレシアは攻撃力にすぐれていて、フシギバナの代用品といった印象です。耐性や機動力があり、トレーニングに使いやすいのはキレイハナだと思います(たいようのいしを集める手間は度外視)。まあラフレシアだってトレーニングには使えるでしょうし、どちらにしろ観賞用かよくてトレーニング用にしかならないのは変わりませんが。

  • Kuro Lv.53

    岡山の自由人さん、その答え正しすぎますが かつてラフレシアはそこそこ強く、ナッシーばっかじゃつまらんので育て、ナッシーが弱くなっとる!ラフレシアもみたいな、、笑。草系どこで陽の目をみるんでしょう。

ラフレシアをレベル30まで強化して使ってますが、シャワーズやカビゴン相手なら十分に使えますよ。
キレイハナはソーラービームがないので、どうかなあと思います。
問題は、フシギソウが減ってしまって、高個体値の技当たりを作りにくくなったことと、ナッシーがタネマシンガンを覚えるようになったので、そちらの方がいいことでしょうか。
くさタイプは、技1がくさタイプでソーラービーム持ちをなんでもいいので一体育てておくと、シャワーズをやるのが楽になります。

VOLT Lv84

どちらにしても観賞用です。好きにして下さい!w

メガニウム160 168 202(30.2% 31.7% 38.1%/530)
キレイハナ150 169 189(29.5% 33.3% 37.2%/508)
モンジャラ130 183 205(25.1% 35.3% 39.6%/518)
キマワリ 150 185 148(31.1% 38.3%  30.6%/483)
フシギバナ160 198 198(28.8% 35.6% 35.6%/556)
ラフレシア150 202 170(28.7% 38.7% 32.6%/522)
ウツボット160 207 138(31.7% 41.0% 27.3%/505)
ナッシー 190 233 158(32.7% 40.1% 27.2%/581)
左から、HP 攻撃 防御 の種族値(HP 攻撃 防御 の種族値合計との割合/種族値合計)
(攻撃の低い順)

私も太陽の石がなかなか手に入らない関係から草タイプが気になっていたのでちょっと個人的にまとめてみました。
一部を除き、どれも配置用にはならないと思うので最大CPの比較ではなく、同じCPだったときのステータスのバランスを比較したものです。

質問に上がっているラフレシアとキレイハナを中心に比較します。
ラフレシアはCPのうち攻撃が高く、HPが低いです。同タイプではフシギバナ・ウツボットがいます。攻撃はそれぞれ僅差で、フシギバナ>ラフレシア>ウツボットの順で耐久が高いようです。草タイプのなかでは攻撃が高い方ですね。

キレイハナはCPのうち防御が高く、HPが低いです。同タイプではメガニウム・モンジャラがいます。それぞれ草タイプの中では耐久面が優秀です。その中でもメガニウムがHP型、モンジャラが攻撃型、キレイハナがバランス型という位置づけができるかと思います。

ラフレシアは、フシギバナ・ウツボット。
キレイハナは、メガニウム・モンジャラ。
がそれぞれ対抗馬になると思うので、対抗馬になる種類が手に入りにくい方へ進化させるという選択もありだと思います。

あと別の角度では、太陽の石を同じく使うキマワリは攻撃が高い草単一タイプなので、攻撃が高い種類が好みでしたら太陽の石はキマワリに使い、ラフレシアに進化させるのもいいと思います。

長くなりましたが私個人としては、キレイハナと比較するとモンジャラやメガニウムの方が強そうなので、クサイハナを進化させるならラフレシアに、太陽の石はキマワリに使おうと思いました。

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