どっちが強い？

ここ（GameWith）でも丁度いい比較記事が上がってますよ。参考になるかと思います
https://pokemongo.gamewith.jp/article/show/92232

ステータス的には攻撃力はボーマンダの方がやや高いけど防御が低めなので
総合的に見たらどっこいどっこいだと思います
ボーマンダは1ゲージ技で高威力のドラゴン技であるりゅうせいぐんが使えるのが魅力で、ダメージには優れています
とは言え、1ゲージ技は伝説レイドなどでゲージがたまるまでにやられてしまう「抱え落ち」のリスクやロスが存在するため
そこも踏まえたらカイリューも悪くないでしょう

正直大きな差はなく、耐久や使い勝手も含めて好みで選んでいいレベルだと思います。
ただし、ボーマンダはタツベイがあまりにも出なさ過ぎるので、アメや高個体値の確保が最大の課題です
対してミニリュウは、来週の土曜日にあるコミュニティ・デイで楽に大量に入手できると思われるので
参加できるのであれば、ボーマンダより遥かに楽に高個体値を用意でき、育成もできると思います
タツベイの高個体値をまだ持っておらず、アメにも余裕が無いなら作りやすさの点でカイリューが抜きん出るでしょう

こんばんは。

ボーマンダをレックウザ戦に数回投入（対逆鱗ブースト無し、当方PL35・個体値96％攻撃F）した感じでは、流星群は大体1発当てられますが早々に戦線離脱。当てる前に撤収もありました。対してPL32・個体値100％テール・逆鱗カイリューは、大体逆鱗を3回当てて離脱。解析数値からの比較動画は幾つかありますけど、まぁその通りかなって感じです。与ダメージ量は流星群を1回当てられたらボーマンダに、当てられなければカイリューに軍配が上がる・・ざっくり表現すればそうなりますか。ちなみに、レックウザにブースト掛かると概ね流星群を当てるのと撤収が同時位に、逆鱗も3回目が当てられるかどうかになります（この戦績は全て参加人数15～20→避け無しでの結果です）。

レイドは参加人数・参加者のスタメン・ボスの技を出すタイミングが毎回違うので、数回の試行では偏りが出ます。流星群を当てた後暫く攻撃出来たボーマンダに比べ、逆鱗を3回当てられずに撤収するカイリュー、その逆で流星群不発・逆鱗4回当てるとかも普通にあります。総じて差は無い、強いて言えば「一撃のボーマンダ、堅いカイリュー」攻撃力より耐久性能の方が差が大きいので、こういう表現になるかと。参考になればと思います。

ちなみに流星群のエフェクトはカッコイイです。個人的にはベトベトンのダストシュートと競るかも。まぁ本当に好みで使うのが正解じゃないかなぁ。

こんばんは。

ボーマンダどうでしょうか、悩みますよね。

私もタツベイPL34のCP864で妥協して図鑑埋めするか、高個体値にこだわるかで迷ってます。
博士に送れば飴は282個有りますが、PL低いと飴が大量に必要でカイリューと変わらないなら妥協もありかと考えちゃいます。

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正直なところ、どっちも大して使い道がないのでどっちでもいいと言う感じです。

こんばんは。
私も気になっていたところ、このサイト、ゲームウィズ山田さんが、YOUTUBE動画を上げてます。結論としては、山田さん曰く、ボーマンダファンには申し上げないがと、カイリューを押してました。でも、その差は微妙な範囲で、まぁ、どっちでもいいと言うことでした。。。。。