ポケモンGOの回答詳細

長文失礼します。
とりあえず、質問文最後の攻撃力という所と、その前の攻撃というのが、攻撃個体値を指しているのであれば、ある個体について時間や進化でその値が変わることはありません。個体ごとに決まっている値なので個体値と呼んでいるくらいに考えて良いと思います。
なお、個体値が変わってしまう場面として交換がありますが、現在の仕様では交換に出した個体を自分のBoxに戻すこと(再交換)ができないため、結果的に交換も変えることができません。

となると、やはり考えられるのは、最初に書いた高個体のヒンバスと、お供にして進化させたヒンバスは別の個体(取り違え)の可能性が高いと思われます。
ボックスの中に同じCPのヒンバスが複数(低PL高個体と高PL低個体)いてもおかしくなく、特にヒンバスのような最大CPが低い種族ならなおさら同じようなCPが混在しそうなので、取り違えることは十分考えられます。
この場合、ボックスを探せば、まだ進化させたいヒンバスが残っているのではないでしょうか。

あと、可能性は低いと思いますが、最初のヒンバスの個体評価と、ミロカロスの個体評価が別の個体値測定ツール利用だったことも考えられます。例えば、ヒンバスを評価したツールの精度が低かったり、誤ったトレーナーレベル設定をしていた等の場合、正しい個体値を示していなかった可能性もあるかなと思いました。少し前までは、厳密な個体値を知るには評価ツールが必須でしたし。
ただ攻防MAXというのがリーダー評価(昔ならコメント、今ならゲージ)なら、今も昔も変わらず必ずそれぞれ最高値を示すので、この推測は無視してください。

最後にご質問の主旨とはかけ離れますが、質問最後に書かれた「攻撃力」は、強化により徐々に上がっていきますので、ある個体において変化する値と言えます。(もちろん、強化しなければ変わりませんが)