ポケモンGOについて質問してみよう。
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ポケモンGOの回答詳細
現在トレーナーレベル35で、ゴープラは使ってないです。
見つけた数が極端に少ないポケモンは除き、5匹以上見つけたポケモンでランキングを作りました。
1位:ゴルバット(79/161:49.1%)
確かに見つけても無視することが多いポケモンだが、捕獲率が5割を切ったのがこれだけだったのは意外でした。
2位:カイリュー(3/6:50.0%)
野生では2回目撃し、1回は逃げられ、1回はボールが切れて捕獲失敗しました。
3位:カモネギ(44/77:57.1%)
アジア限定のポケモンだが、弱いくせに捕獲が難しいため、見つけてもこちらからすぐに逃げることが多いのでしょう。
4位:ピジョット(34/59:57.6%)
初代のときに、即戦力の可能性があるから一応はCPほど確認しておこうとしたがCPが低くて逃げたことが多かったからだと思います。
偶然にも4位まではすべてひこうタイプでした。ちなみにその下はゴースト(62/98:63.3%)、ウツドン(14/22:63.6%)、ドードリオ(7/11:63.6%)、ソーナンス(9/14:64.3%)などが続きます。ケーシィは見つけた数179に対して捕まえた数138で捕獲率は77.1%でした。
逆に、30匹以上捕まえていて見つけた数と捕まえた数が等しいポケモンも4種類いました。(シャワーズ35、ブルー35、ヒマナッツ57、ミニリュウ93)
TL38で、ゴープラスを使用していない者です。
色々と議論はあるかと思いますが、本当に捕まえにくいポケモンは何になるのでしょうか?
このQ&Aで、度々、逃走の割合を質問をさせて頂いていたのですが、図鑑に、「見つけた数」と「捕まえた数」というのがあり、これを使って、”見做し”で、あくまで自分の中で、本当に捕まえにくいポケモンは何だろうかと調べてみました。結果は、
・進化形のワーストは、アリアドス。5/11で、約45%
・進化前のワーストは、ピッピ。332/533で、約62%
というものになりました。
新旧の御三家、ポッポ・コラッタなど、卵のみや進化形を除くと大体のポケモンの捕獲率は約75%前後に落ち着いていたことも分かり、思ったよりも、見做しの捕獲率が酷くなかったのが意外でした。
(捕まえにくいといわれている 野生のトゲチックでも、16/22で、約72%でした。)
皆様の「本当に捕まえにくいポケモン」は何になるのか教えて下さい。
岡山の自由人さま: 野生のゴルバットは、見つけても粗スルーばかりしています。自分の数字を見ると37/55=64%と悪い値で、自分にとっても捕まりにくい奴みたいです。野生のピジョットも粗スルーなのですが、ポッポマラソンの数字が反映されていて、1599/1677=95%と、見かけ倒しの数字になっていました。捕獲率100%は、捕獲した数で考えると、ポリゴンが唯一でした。4種もあるのは多い方になるのではと思いますよ。