解釈が間違ってたら　教えてください

①　アタッカーの基準は技は勿論でしょうが　砂5,000辺りまでがコスパ的にはいいのでしょうか？

》そうですね。30超えたら伸びが鈍化するはずなのでそのあたりでも良いとおもいます。

②　同じ位のCPだとしたら　個体値が高い方より低い方がアタッカーとして向いている（技の威力が強い）のでしょうか？

》いいえ、です。同じcpの場合でも、技の威力が高いのは単純に攻撃が高いポケモンです。
ただし、たくさん倒せるのは、逆です。

計算上、同じcpなら個体値が低いほどレベルが高くなります。
しかし、ダメージ計算にもcp計算にも同じようにレベル補正値が掛け算されているので、レベルの差を考える意味は特にありません。
計算式で大事なのは
合算値＝（種族値＋個体値）×レベル補正値
です。これが同じなら、ダメージも同じ計算になります。

また、cp計算式では攻撃の合算値にだけルートがなく、防御とHPにはルートが付いてます。
ダメージ計算では防御も攻撃も同じ扱いです。
その影響で、同じcpなら攻撃の合算値が低ければ低いほど、たくさんの敵を倒せることになります。
逆に、HPと防御は高ければ高いほどたくさん倒せます。
cp固定だと連動しているので。

防御とHPではHPの方が優先度が高いです。
これは、回避してダメージを減らしたときに切り捨てが起こるためです。

同じポケモンで個体値だけ見る場合はさらにHPの優先度が高いです。
計算時に種族値を半分にしているという話があり、それが事実なら、個体値の影響が2倍になるからです。

③　②は１/2トレーニングをする時には特に…

》②と同じ

④　共に同種族でMAXのCPがAは３０００Bは２５００位の時　２０００位まで強化した時はBの方が同技の威力はBの方が高い？

》威力が高いのは攻撃が高い方です。
cpは攻撃の影響が強くでるので、Ａの方が攻撃が高い可能性も十分ありますが、わかりません。
たくさん倒せたり、残りHPに余裕が出るのは攻撃が低い方です。
どちらにしても、個体値によるダメージの違いは、あまり気にならない程度だと思います。

こんにちは！
TL36のエメラルドです。

ボックス整理が目的なら、CPとか個体値とか、数字で考える前に、「必要なポケモン」と「好きなポケモン」を残したらいかがでしょうか？

私はジム戦が好きなので、
●ジムに置く防衛ポケモン
●他色ジムを攻める為のアタッカー
●自色ジムでトレーニングするためのトレーニング要員
●何故か好きで堪らない、とっておきたいポケモン♡

を残しています。
だいたい500体くらいですかね〜。
＋進化マラソン用のポケモン、進化待ちポケモンなどで、ボックスは700です。

アタッカーについてのご質問ですが、ジムにいるポケモンは殆ど同じなので、それに対応するアタッカーを残すと便利ですし、楽しいと思います。Q&Aの「解決済み」は知恵の宝庫ですから、ご覧になると良いですよ。

すでにポケモンと技の厳選をされた上での、数字の問題でしたら、ごめんなさい。余計な話になっちゃいましたね。数字のことは私には分からないです(･_･;

頑張ってください(^^)

1.そうですね。砂の要求量は増え、ステータスの伸びは徐々に悪くなりますので

2.結局は比率の問題です。レベル補正なんてものは無いですのでただ個体値が低けりゃ良いと言うのは迷信です
攻撃の割合が高ければ火力が高く耐久は低め
HPや防御の割合が高ければ火力は低く耐久は高いです

なお、計算式の関係上、技の優劣を無視するなら基本的にHP>防御>攻撃の順で高い傾向にあるポケモンほど1体で多くの敵を倒せるというのが定説です。個体値的にもHPが高く攻撃が低い方がトレーニングでは強いことが多いでしょう。
ただし、体力無視でとにかく早く倒したいなら攻撃重視の方が良いこともあります

3.も2.と同じ
4.も2.と同じです。繰り返しですが大事なのはレベル、個体値の合計値の高さではなく能力値の配分です

こんにちは。

①はその通りです。

②は低いほうの個体値の内訳が攻撃が高い・防御とＨＰが低いという条件も必要です。
他色ジムを攻撃する場合はＣＰが低いことで得することは何もないので、単純に高個体を育成しているほうが有利です。

③は理想的にはその通りなんですが、ジムに置かれているポケモンの種類・ＣＰが様々です。ボックスに余裕があればそういうポケモンを揃えるのもいいかもしれませんが、ボックス圧迫の原因になるので特にこだわらなくてもいいと思います。

④は同ＣＰを基準にすると、同種族といっても種族値が異なりますから、比較対象によってポケモンレベルにかなりの差が出るので、一概にどちらとは言えないと思います。
④がどのポケモンを指してるのかわかりませんが、Ａは攻撃の種族値が高い、Ｂは攻撃の種族値がAより低いと推測できます。
CP2000で揃えてもAのほうが高いか、よくてトントンじゃないでしょうか？


なぜこういう比較がいるのかわかりませんが、ジムでは攻略側が有利ですし、ある程度ポイントを押さえれば、細かいこと気にしなくても何とかなりますよ。トレーニングでも一緒です。

個体値という数字は、ポケモンの種族値の攻撃・防御・体力それぞれについて1～15の値が加算される数字の評価です。例えば。それぞれが100-150-200だとすると、100+15－150+2－200+10という風に加算される15,2,10が個体値で、それを (15+2+10)/(16+15+15) で計算したものが、%や点で表される個体値です。
　一方、CPとは、強さを比較するための、便宜的な強さの目安と考えると良いでしょう。強さに順位をつける必要があるので用いられているのがCP。防御や体力はポケモンを操作する攻撃側では、回避行動がとれますから、計算結果に反映されにくくするために、
その平方根をCP計算に使う。CP = [攻撃] × √[防御] × √[体力] × k kは、ポケモンレベルにより定められた定数。
① CPは、あなたの使い方によって強化をするかしないかも決まります。
② 一概に言えません。例えばそのポケモンの種族値が、 60-150-300 という場合には、個体値が 15-0-0と0-0-15の場合は、前者の方が良いのはわかると思います。欠点である攻撃が60→75と25%も改善される。後者は充分大きな体力が5%だけ上昇しただけ。
　このように、同じCPなら個体値が低い方が強いというのは、あくまで個体値信仰に陥らないように、しばしば言われますが、厳密には「個体値が欠点を補う構成なら」個体値が低い方が有利という程度です。サンダースのように体力が低いポケモンは、個体値が33%、ただし0-0-15のサンダースは、同じCPなら、とても有利に戦えるという事です。

　ポケモンの整理ですが、アタッカーやジム置きに使用するポケモンは、限られていると思いますから、使うあてのないものは、間引いて仕舞いましょう。ジムには例外的に、とても低いCPのものが置かれることはありますが、基本的には、2,800以上とかが置かれていると仮定して、2800以外、1500以下を目標に揃えるのが数の節約になる。その中間のCPのポケモンを使うとトレーニングでの獲得名声が計算しづらくなり、過度なトレーニングをしている間に横取りされたりとか。トレーニングは獲得名声をしっかり計算してとりかかるのも重要です。

1は懐事情次第
砂も飴も大量にあって余ってるならMAX強化でもしたらいい
自分次第
2は同じCPで個体値違うならレベルが違うって事
例としてCP2500くらいで同じCPがいる
個体値高いレベル25と個体値低いレベル30がいるって考えて
個体値で攻撃になんかほとんど影響なんかないから大事なのは技とレベル
強化途中でCP同じって事はレベルに差があるって事
MAX強化したら高個体値の方が強いけどCPだけで見て条件揃えると差はレベルになるから低個体値の方が強いってわけ
3は半分でトレーニング
つまりCP合わせるって事だから2で書いた理由でポケモンレベル高い方使うのが有利
4も同じ理由
CP2000で揃えるとそうなる
高個体値のいいとこは上への伸び幅
これを下げて考えてたら高個体値の良さを消して考えてるってだけ
高個体値は強化してなんぼよ

総じて間違ってる