レイドやシム戦、どんなスタイルですか？

左手にスマホを持ち、右手の人差し指で激しく画面をタップ、というと、いわゆる脳死連打のスタイルですね（笑）。ゲージ技、出してる？と聞きたくなる類の人に見られそうでイヤです。かといって中指と人差し指の交互タップも、なんか軽く手馴れてます感があって好きになれず、右手で持って親指タップ、というスタイルでやってます。まれにボスのゲージを避ける時も、持ち替えたりはしません。

伝説やバンギは10人以上でやることがほとんどですから、それで大丈夫なんですが、ソロ3レイドになると、かなりシビアにタップして、回避が必須の場面もあるので、左手で持って右手を添えて右の親指でタップ、になります。

目立たないようにやりたいというのは、私も始めた当初からずっと思ってます。オーバーアクションでバトルタップしたりボール投げたりする人は、あまり気にしてないんだろうなと思いますが、そこは自分のスタイルがあるんでしょうから。

左手でスマホ、右手人差し指でタップです!!
スワイプは中指!!
加えて、開始前深呼吸し、腕を回して力みを取ります（笑）

今はライングループで人が集まるのでそこそこ余裕ですが、前は3のソロが基本でした。
その癖が抜けず、真剣勝負です（笑）

１回でいいので起動画面の画像の様など派手なアクションを、皆でしてみたいです（笑）

左手で鼻くそほじりながらスマホ右手で持って親指でタップのスタイルです。

昨日も運よくバンギラス戦が近くで行われ出かけました。来た人の中には、やはり右手の指を画面と垂直にして、キツツキの様に激しく突いてる人がいます。明らかに脳死連打の様子ですが、その人が来た中では一番TLが高かったｗ
そういえば、以前外国人（南米系？）の太った女性が「ブッチャーの地獄突き」を思わせるような感じで突いてる人もいました。さすがにスマホが可哀そうに見えました（笑）　
声掛けは、男性にはすることもあるけど、女性にはなるべくしません。勘違い女性っているんで　もう面倒くさいからｗ

ってか、右手親指は器用ですね。
ソロレイドは左手持ちの右手人差し指（マウスクリック）。
余裕レイドは左手持ちの左手親指。

『バトルしようぜっ！pokemonバトルっ‼』

おっと、
”ネタ”を見たら全力でマヂのガチで本気の完璧な回答を（中略）

まずは、周りの通行人にわかるように

　　　　　　　　---　叫ぶッ　---

　　　　「イッけぇぇぇぇピカちうぅぅぅっ！」
とか、
　　　　　　　「キミに、決めたッ！！」

等でバトル開始、

自分がポケモントレーナーであり、ヂムバトルを挑んでいるという事が”視聴者”にわかるように宣言（アピール）するのです。

バトル開始したら
当然ですが、”わざ”を繰り出すときは、技の名前を叫び、
攻撃を受けるときは、”耐えるんだッぴかちぅぅ！”
攻撃をよけるときは、”攻撃をかわして電光石火だッ”
みたいな感じで、ポケモンどもに指示を出します。

これで、”視聴者”へポケモンバトルの臨場感が伝わり、
アツィバトルの激しい駆け引きが一瞬も目が離せないほど、
トレイナァへ視線釘付け間違いなし！




今日もスイクン逃亡記録更新。　-13連続失敗-

添付は、うっかり経絡秘孔を突いてしまったスマフホォン。

　　　　　　　　　　「お前はもう、死んでいる！！！」

本日のスイクンに投擲した獣球（モンスタァボヲル）11球。
キンカーブエクセルをものともしないイラつきは、もはや嫌がらせのレヴェル。
もう無理かもしれん。

 拡大する

あまり連打し過ぎると相手の技が回避できないので予約打ちにならないよう気を付けてます。
技2が来るタイミングでスマフォから手を離し、ギリギリのタイミングでスワイプ回避、タップ再開の繰り返し
ちなみに右手の人差し指でやってます。

明らかに叩きまくって力んでいる人を見ると引きます(笑)
そんなことしなくても攻撃できますからね。
むしろ力を抜かないと技２を避けたり技２を発動できないですから。
伝説レイドになれば必死の人をよく見かけます(笑)

　左手にスマホを持ち、右手の親指です。
そんなに神経質ではないと思うのですが
親の仇のように叩いている人がいると物凄く気になります。
強くではなく早くと避けるのを優先していますね。
基本音はさせませんw

yae様

何すかみんなどうでも良いような回答は！
まじめに回答しましょう！

ええと当方は左手でスマホを持って、
右手で小刻みに脳死連打です。
うっ！かわんねー。

左手で天を仰ぎ、太陽からエネルギーを集め。元気。。(；´Д｀)

右手でスマホを持ち、親指で軽くタップと回避するタイプです。ジム戦同じく。

yae さん、こんにちは

以前は左右拘らず、携帯を持っている方の親指でタップしていましたが、左手親指が腱鞘炎となり、右手のみの使用となりました。
すると今度は右の負担が大きくなり右の親指に変調を来し片手バトルを断念。

今では、携帯を持っている手と反対側の指３本（人差し指から薬指まで）でさりげなくタップしています。