【ポケモンGO】Campfireが全世界で登場！新機能と使い方について

ポケモンGOにおいてのNianticソーシャルアプリ「Campfire(キャンプファイヤー)」についてまとめています。新機能の「レイドグループ」や既存機能のマップやDM、コミュニティなど詳細や使い方について知りたい方はここをチェック！

Campfireが全世界で利用可能に！

ポケモンGOの新たなソーシャル機能「Campfire」が全世界で登場！また、トレーナーがつながって一緒にレイドバトルに挑みやすくなる新機能「レイドグループ」も実装された。

Campfireは別アプリのためiOSはAppストア、AndroidはGooglePlayストアよりそれぞれダウンロードする必要がある。ポケモンGO内の機能ではないため注意しよう。

Campfireに新機能「レイドグループ」が登場！レイドバトルに挑みやすくなる機能となっており、Campfireのアプリ上でレイドバトルのホストや参加者としてマッチングされ一緒にレイドバトルを開始できる。

レイドグループ機能では、レイドのホストや参加者同士がプリセットメッセージでやり取りを行える。そのため、レイドに向けての準備や調整が円滑に行える。

Campfireではマップ機能にて、ポケモンGOで出現している世界中のレイドボスやタマゴを確認することできる。またマップ機能にはフレアというマーカー機能も存在する。

マップ上に存在する近くのレイドボスやタマゴにフレアを点灯させることで、一定時間マーカーの役割を果たしマップ上で目立つ。これにより近くのトレーナーやフレンドにレイドへの参加を呼びかけることもできる。

Campfireではメッセージ(DM)機能にて、フレンド等にメッセージを送ることができる。普段SNSでも連絡の取れないフレンドに対して、交換やギフト開封のタイミング等についてコンタクトを取れるかもしれない。

Campfireではコミュニティ機能も存在。コミュニティ機能とはグループチャットのような機能で、近くのトレーナーや共通の話題を持つ者同士で会話したい際に活用できる。

Campfireでは通知機能も存在。主に自身もしくはフレンドがフレアを点灯した際やコミュニティの招待等について通知が設定できる。

アカウント設定ではプロフィール画像やプッシュ通知の設定等が行える。また、フレンドの確認やNianticIDを利用してフレンドを追加することも可能だ。