ポケモンGOのガラルの姿のポケモンについてまとめています。ガラルの姿のポケモンの詳細や、色違いについて気になる方はこの記事をご覧ください。
目次
ガラルのすがたの最新情報
ガラルバリヤードが実装!

ガラルバリヤードがポケモンGOに実装!チケット購入で配布されるスペシャルリサーチを進めることでガラルバリヤードを入手することが出来る。
ガラルバリヤード実装の詳細はこちらガラルバリヤードの進化系
※ポケモンのアイコンをタップすると詳細をチェックできます。
ガラルのすがたのポケモンとは?
「ポケットモンスターソード・シールド」の冒険の舞台「ガラル地方」で登場。ガラル地方固有の姿をもつポケモンが、ポケモンGOにも実装された。
ポケットモンスターソード・シールドとは
2019年に発売されたNintendo Switchのポケモン作品。ポケットモンスター赤・緑や金・銀の最新作で第8世代目に当たる。
ガラルのすがたの入手方法
タマゴで生まれるガラルポケモン
現在、7kmタマゴからはガラルの姿のポケモンとアローラの姿のポケモンが孵化する。いつまで出現するかは未定のため公式情報のアップデートを確認しておこう。
タマゴから生まれるガラルポケモン一覧
※ポケモンの画像をタップすると、紹介ページに飛びます。
7キロタマゴから生まれるポケモンガラルのすがたの進化方法
ネギガナイト

進化条件 |
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相棒にしてエクセレントスローを10回投げた後、カモネギの飴50個でネギガナイトに進化 |
ガラルカモネギをネギガナイトに進化させるには、相棒にしてエクセレントスローを10回投げる必要がある。難易度は高いが、連続では無いため時間をかけてクリアしても良い。
ネギガナイトの詳細はこちらデスバーン

進化条件 |
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相棒にした状態でレイドバトルに10回勝利後、デスマスの飴50個でデスバーンに進化 |
ガラルデスマスをデスバーンに進化させるには、相棒にした状態でレイドバトルに10回勝利する必要がある。人数が少なくてもクリアできる★1レイドなどに挑戦するのがおすすめ。
ガラルのすがたについて
ガラルのすがたのポケモン一覧
ポケモンGOでは全てのガラルの姿のポケモンは実装されていない。今後のアップデートが期待される。
※ポケモンの画像をタップすると紹介ページに飛びます。
実装済みのガラルポケモン一覧
ポケモン一覧 | |||
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未実装のガラルポケモン一覧
ガラルのすがたの特徴
タイプや覚える技が異なる
通常の姿とは見た目だけでなくタイプや覚える技がガラッと変わっているのが特徴だ。
進化先が異なる
通常の姿やアローラの姿と異なり、ガラルの姿からのみ進化することができるポケモンが多いのも特徴だ。
ガラルのすがたのヤドン

ソードシールドではDLC「鎧の孤島」や「冠の雪原」にて新たなガラルのすがたのポケモンが実装された。ポケモンGOでも今後実装されることが予想される。
ガラルヤドラン

「鎧の孤島」にてガラルヤドンが進化した姿であるガラルヤドランが登場。ポケモンGOへの実装が楽しみだ。
ガラルヤドキング

「冠の雪原」にてガラルヤドンから進化するガラルヤドキングが新たに登場した。
ガラルの姿の進化について
進化先が通常と違う
ガラルの姿のポケモンは通常の姿と異なる進化先がある。ポケモンによっては進化先もガラルの姿であったり、通常の場合とは全く別のポケモンに進化する場合もあるぞ。
ニャイキングとその進化元

タイプははがねタイプ
ペルシアンはノーマルタイプだがニャイキングははがねタイプのみになる。そのため、フェアリータイプやいわタイプの弱点をつけるようになるぞ。
種族値がペルシアンと異なる
ペルシアンがHPや防御が高く耐性寄りなのに対して、ニャイキングは攻撃の種族値が比較的高い。CPもペルシアンより高くなっているのが特徴だ。
ニャイキングの詳細はこちらガラルマタドガスとその進化元

タイプはどく/フェアリータイプ
ガラルマタドガスはマタドガスと異なり、フェアリータイプが追加される。それによってドラゴンタイプやかくとうタイプに強く出られるようになった。
長い煙突とヒゲのような煙が特徴
ガラルマタドガスの見た目で特徴的なのが、機関車のような長い煙突とヒゲのようになっている煙。図鑑説明によると、大気の汚い成分を吸収して吐き出している綺麗な煙らしい。元のマタドガスとは大きく異なっている性質なのが面白い。
ガラルマタドガスの詳細はこちらガラルギャロップとその進化元

タイプはエスパー/フェアリータイプ
通常のギャロップは、ほのおタイプなのに対し、ガラルポニータはエスパータイプ、ガラルギャロップはエスパー/フェアリータイプとなっている。そのためドラゴンタイプやかくとうタイプに強く出られるようになったのが特徴的だ。
種族値は変わらない
見た目は大きく異なっているが、種族値はギャロップと変わらない。ジム防衛ではかくとうタイプに強いタイプは有利であるため、ガラルギャロップを育ててみても面白いかもしれない。
ガラルギャロップの詳細はこちらネギガナイトとその進化元

タイプはかくとうタイプ
通常のすがたのカモネギはノーマル/ひこうタイプだったが、ガラルカモネギを含めかくとうタイプに変わっている。ハピナスやケッキングに対して有利なタイプに変わったのが特徴だ。
原作では特殊な進化方法
原作では、1度の戦闘で3回急所に当てることでカモネギから進化出来た。ポケモンGOでの進化条件は相棒にしてエクセレントスローを10回投げる必要がある。
ネギガナイトの詳細はこちらバリコオル

タイプはこおり/エスパータイプ
通常のすがたのバリヤードはエスパー/フェアリータイプだったが、ガラルバリヤードを含めこおり/エスパータイプに変わっている。こおりタイプのためドラゴンタイプの弱点を突けるようになったのが特徴だ。
バリコオルの詳細はこちらバリヤードは有料リサーチで先行実装
ガラルバリヤードは有料チケットの購入者限定のスペシャルリサーチを進めていくことで入手が可能となった。
ガラルバリヤード実装の詳細はこちらサニゴーン

タイプはゴーストタイプに
通常のすがたのサニーゴはみず/いわタイプだったが、ガラルサニーゴを含めゴーストタイプに変わっている。見た目も含め通常のすがたとは大きく変わっているのが特徴的だ。
進化元のサニーゴは地域限定ポケモン
ポケモンGOだとサニーゴは日本国内では主に沖縄で出現が確認されている地域限定ポケモンである。ガラルサニーゴも同じように地域限定での実装となると、その進化系であるサニゴーンは非常に貴重なポケモンになるかもしれない。
サニゴーンの詳細はこちらタチフサグマ

タイプはあく/ノーマルタイプに
通常のすがたのジグザグマやマッスグマはノーマルタイプだが、ガラルのすがたになると、あく/ノーマルタイプに変わっている。かくとうタイプが2重弱点になってしまったのが特徴的だ。
種族値は大幅アップ
マッスグマから進化している分、最大CPが大幅に上がっている。攻撃寄りの種族値であるため、ジムバトルなどに使えるかもしれない。
タチフサグマの詳細はこちらガラルヒヒダルマ

タイプはこおりタイプに
通常のすがたのヒヒダルマはほのおタイプだったが、ガラルダルマッカを含め、こおりタイプに変わっている。ドラゴンタイプやひこうタイプに有利になったのが特徴的だ。
種族値はヒヒダルマと変わらない
見た目は大きく変わっているが、種族値は通常のすがたと変わらない。こおりタイプの中ではマンムーにも劣らないCPだと予想されているため、活躍が期待できる。
ガラルヒヒダルマの詳細はこちらデスバーン

タイプはゴースト/じめんタイプに
通常のすがたのデスカーンと比べると、別のポケモンであり、タイプもゴーストタイプにじめんタイプが追加されている。みずタイプなどが弱点となった点に注意。
原作では特殊な進化方法
原作では、一定以上のダメージを受けた状態で特定のフィールドを通るとガラルデスマスから進化出来た。ポケモンGOでの進化条件は相棒に設定してレイドバトルに10回勝利する必要がある。
デスバーンの詳細はこちらガラルの姿のポケモン進化系統
進化元 | 進化先 |
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