ポケモンGOの海外ニュースを紹介。ベルギーにある小さな村「リロ」ポケモンGOのプレイが夜間禁止となった訳を解説しています。
ベルギーの小さな町でポケモンGO制限
リロでポケモンが夜間の使用禁止
ベルギーのアントワープにある、小さな村「リロ」で、ポケモンGOのプレイが夜間禁止となった。
原因は夜間の騒音?
禁止となる時間帯は午後10時~午前7時の間。多くのトレーナーが夜間も訪れることによる騒音などで、住民から苦情などが寄せられた事が原因だと考えられる。
参照元:FLANDERS NEWS
リロってどんなところ?
人口35人の小さな村
リロは、ベルギーのアントワープにある、人口がたった35人の小さな村。アントワープからリロまではバスや電車などの公共交通機関がなく、車や自電車、徒歩でしか行くことが出来ない。
トレーナーが毎日約2000人訪れている
最近、レアポケモンが出るという噂が広がり、多くのトレーナーが押し寄せ、ポケモンの聖地となった。現在は住民35人に対し、毎日トレーナーが約2000人訪れている。
雨の中でも大渋滞
村にはポケストップが3ヶ所あり、トレーナーたちがスマホを覗き込みながら往復している。雨が降っても傘をさしながら歩き回っており、日が暮れても混み具合は続くそうだ。
参照元:exciteニュース
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