ジムバトルでほしのすなと経験値(XP)を稼ぐ方法(きのみマラソン)を解説!きのみマラソンのやり方やメリットをまとめているので、トレーナーレベルを上げたい人は要チェック!
きのみマラソンについて4
2人以上で行おう
きのみマラソンには別チームのトレーナーと協力する必要がある。人が多ければ多いほど効率が上がるが、最低でも2人以上で行わなければならない。
XPを稼ぐ方法のひとつ
きのみマラソンは経験値稼ぎの手段のひとつ。もっとも効率が良いというわけではない。もちろんメリットとデメリットもある。また、使うきのみはきんのズリのみ以外で問題ない。
メリット | ・歩き回る必要がない ・作業が簡単 ・ジムバッジのXPも上げられる |
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デメリット | ・きのみを大量に消費する (※きんのズリのみは使わない) ・ポケモンが多い地域は捕獲した方が効率が良い ・1人ではできない |
ジムは占領できない
このやり方にはジムを利用する必要があるが、CP20以下のポケモンで行うため、他のトレーナーがジムを攻めようと思えば一瞬で更地にされるだろう。
実際に検証を行った際、他トレーナーは通常通りポケモンを配置し、きのみマラソン用に置いたポケモンが倒されたこともあった。
協力して経験値稼ぎ4
低CPポケモンでジムバトルを繰り返す
きのみマラソンとは、低CPのポケモンをジムに置いて複数人で行う経験値上げの方法のこと。低CPのポケモンだと一回のバトルがすぐ終わるため、きのみ回復やバトル経験値を効率良く集められる。
攻撃側は経験値を獲得
攻撃側のチームは、ジムに置かれたポケモンと戦い経験値(XP)を獲得できる。ポケモン1匹につき100XPを獲得できるので、6匹配置なら600XP以上もらえる。
ジム戦解説はこちら防衛側はほしのすなを獲得
防衛側のチームは、CPが下がったポケモンにきのみを与えることで、やる気を回復できる。きのみを1個使う度に、「ほしのすな」が20個手に入るぞ。また、1回のやる気回復で20XP貰える。
やる気の解説はこちら他チームと協力してXP稼ぎ!
きのみマラソンは別チームのトレーナーと協力して行う必要がある。また、役割を定期的に変えることも重要。片方が損することもなく、きのみBANを避けることもできる。
きのみBANについて
30分間で約60個のきのみを与え続けると、きのみBANになる可能性がある。きのみBANを避けるためにも、適度に役割を変えることが大事となる。
きのみマラソンのやリ方4
※赤チームと青チームできのみマラソンを行った場合を想定した解説になります。
別チームのトレーナーが1人以上必要
きのみマラソンを行うためには、別チームのトレーナーが最低でも1人は必要だ。ジムを攻撃するトレーナー、ジムを守るトレーナーで協力しよう。
1:【赤】低CPのポケモンを置く
ジムの所属が自チームになったら、CP20以下のポケモンを配置しよう。配置したポケモンのやる気がゼロにならない限りは、ジムが占拠されることはない。
2:【青】置かれたポケモンを倒す
相手チームは置かれたポケモンを倒すだけ。相手のCPが低ければ、1回のバトルも数十秒で終わるはずだ。
3:【赤】CPが減ったらきのみで回復
置いたポケモンが負けてしまったら、きのみを与えてやる気を回復させよう。やる気は一定割合で増減する仕様なので、CP20ならきのみ1回で全回復できる。
4:【青】やる気を回復したら再度バトル
相手チームは、やる気が回復したら再度バトルに挑もう。以降はやる気の回復とバトルを繰り返し行うことで、ほしのすなや経験値が稼げる。
30くらいきのみを与えたら交代
きのみBANを回避するために、ある程度きのみを与えたら、一度ジムを更地にして役割を交代しよう。きのみBANを回避できるだけでなく、両方のトレーナーが効率をXPを稼げるようになる。
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