ポケモンGOについて質問してみよう。
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海外でのポケモンレア度について
ポケモンGO配信開始して1月末、マイペースにポケモンGOしてようやくカントーのポケモンをコンプリートしました…！(ジョウトは現地点でムチュールとエレキッドのみゲットできてない状態)
一番ラストにてに入れたのがプテラで、その前にジュゴン、ラッキー、ゴローニャ、ベトベトンでした。この辺は進化前やもとのポケモンが見付からなさすぎて苦労しました。。
そこで思ったのですが、海外だとワンリキーや海外限定ポケモンがわんさかでるみたいな話を聞いたのですが、
日本と比べて海外だとレア度が全く違うポケモンなどはいますか？(例えばエビワラーが海外だと日本でのモンジャラ並みにわんさかでるみたいな。。)
長文失礼いたしました。良ければ海外在住の方々、もしくは海外に行ってポケモンGOを起動した方々、それいがいの方も海外のポケモン事情詳しい方々募集しています…！
これまでの回答一覧 (1)
アジアのある島国在住です。
国土の広さは東京23区や淡路島とほぼ同じ大きさです。
レア度は全般的に日本よりも低い（出現率が高い）んだと思いますが、要は地勢的条件と人口密度の問題かと思います。
基本的にポケソースは人間の生活圏内を中心に配されていますので、
人口密度が高ければ必然的に出現率（遭遇率）は上がると思います。
例えばラプラスは、当方の自宅およびオフィスの双方とも出現スポットに15分程度でアクセス出来ます。
カビゴンは自宅のある地区とその隣で1日に最低でも15体程度は出ていると思います。
※当方の1日の最大捕獲数は12体です。
それでも野生でなかなか遭遇できないポケモンもいます。
その代表格はパルシェン、カイリキー、リザードンなどでしょうか。
ジムやポケストップについても然りで恵まれているんだと思います。
年末に一時帰国した時にそれを本当に実感しました。
人口10万程度の小都市ですが、ポケモンの出は質（種類の豊富さ）はこちらよる遥かに上で感心しました。ただストップが......一番近いところまで約1キロ。
ショップでボールが売られていることに????と思っていたのですが、その意味が初めて判りました。
コメントありがとうございます！ ラプラスやカビゴンがそんな身近に…！ 同じアジア国内でも国によって種類は色々と違うところがあるんですね… しかしそんなに種類豊富でもボール等のアイテムが中々てに入りにくいのは大変ですね(^_^;)