仮想と現実が

仮想と現実よりも。
ポケストやジムの目印に使われてる写真と、現実が違う風景になってるトコが既に近所でもあり。
全国でみれば、街の変化があちこちでされてるんだろなーーと思ってます。

今はまだ哀愁に浸ったりはしないんすが。
思い入れある場所が変化すれば、気持ちにも変化は生じるし。
その場所写真をみながら思い出として残るのかもなと。

全国各地、変化してるんでしょうが。
東京は変化が早いです。
良いコトなのか悪いコトなのか、よく分からないです。

よく分かります。
ポケモンGOをやってないのに、ここにジムが、ここにポケストがと、ふと何もない空間を見てしまうことがあります。
鳩を見て、「リアルポッポだ！ボール投げないと」と言ったら、家族にやり過ぎと言われました。

つつみんさんこんにちは。全く同じ経験ありますよw

あと、割と新興で道路が碁盤の目のような宅地街や商用施設エリア(○○ニュータウンと言ったところ)などではジムやポケストの場所で位置を把握するほうが早かったりします。
他には、ばかばかしいんですが、日常の物の形や色合いからふとポケモンをイメージしてしまったり・・。我ながら一番苦笑したのは、猫の糞をみてイワーク！と思ってしまった事です(~。~;)

つつみんさん、こんにちはです。

あります、あります。
川沿いをポケ活していると、カルガモが鳴くんですが、
「おっ、コダックの声が聞こえる」って呟いてしまいます。
勿論、心の中の出来事です。

つつみんさん、こんばんは。
私のアイテム回収コース近くにセレモニーホール（葬儀場）がありまして、よく、喪服の方に道を聞かれます。
最初は道路や建物を指さして、「2つ目の橋の、あの会社の角を左に曲がって・・・」とか説明していましたが、画面を見せた方が早いことに気づき、ポケモンGOの画面を見せながら説明するように変えていました。
一度だけ、「ここのジムのある橋を左に曲がって・・・」って説明して、聞いてきた方も、「うん！うん！」と頷いていたので、安心して見送りました。でも、ジムって見えないよなぁって、すぐに気付きました。

相手が喪服だけに、画面で説明するのは良くなかったかも。
こちらも60近いおじさんなので聞きやすいのだとは思いますが。