ポケモンGOについて質問してみよう。
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トレーナーバトルでの個体値
まだトレーナーバトルが実装される前に、スーパーリーグやハイパーリーグでは高個体値よりも上限であるCPになるべく近づく個体値のほうが強いという話がありましたが実際にそうなりましたでしょうか?
実際に個体値そのものが反映されてるかどうかも気になります
検証した方いませんか?
これまでの回答一覧 (2)
与ダメージは攻撃個体値×CPMに比例します。カイリキーの種族個体値234、チャーレムは121。カイリキーはチャーレムの倍近くあります。しかし、CPMが逆だったらチャーレムもカイリキーに対抗できます。
トレーナーバトルをやった感じでは従来の与ダメージの計算式は変わってないと感じました。
CPは強さの指標となる数値ですから、同種でCPが同じくらいであれば強さもほぼ同じくらいという意味だと思います。
当然攻撃寄り、防御寄りで若干違うところもあると思います。
例えばCP1500だとすれば、高個体値は低いPLで近いCPに到達するものの、低個体値はPLを高くすることによって同じくらいのCPにできます。
これは何も今に始まった話ではなく、強化はPL30までとか、カンストしない人は個体値にこだわらなくても良い、というのはこれが理由です。
低個体値でも中途半端な強化では、PLを上げることによって同レベルにできるわけですから。
個体値が与ダメに反映されているかどうかは検証してませんので分かりませんが、トレーナバトルだけ計算方法が変わるのは考えにくいので、個体値の影響は当然あると思います。
でも、どちらかと言えば、防御に優れたポケモンのほうが有利で、あとは駆け引きの勝負になりそうな気がします。
試しにやってみましたが、もちろんシンオウの石は出ず。
あまり興味が無いので、リーダー相手に一日一回やる程度になりそうです。