ポケモンGoが終わる時…

ポケモンGOがこのまま良い方向に進化を続け、ユーザー数もまだまだ伸びたとしたら、ポケモンGOが終わる時は非常にまずい大きな社会問題になると思います。

世界初のペットロボット アイボのサポート期間終了の時のように。ユーザー数から見ればその影響は比になりません。

ポケモンGOは今までのゲームと違ってかなり生活に密着しています。短い時間にどこでも出来る事で、習慣化しやすい。実在する店舗や、公園がゲームの舞台になっている。これらは他のゲーム機内でやるゲームとは一線を画した特徴で、全く別のエンターテイメントと言っていいでしょう。ですので、他のゲームの終わり方と言った経験則は全く参考になりません。

フットサルが趣味で生活の一部になっている人が、いきなり世界からフットサル場が無くなったらどうでしょう。お酒が趣味の人が、酒場やお酒をいきなり取り上げられたらどうでしょう。ポケモンGOが、趣味としてそこまで社会的な認知を受けるかどうかは分かりませんが、ユーザーからすればそう言う事です。多くの人々が心に、生活に大きな影響を与えるのは間違いないでしょう。
日本人だけならみんな我慢するかもしれません。しかしこのゲームはワールドワイドで展開されていますので海外の人達の反応はもっと激しい反応になるのではないでしょうか。
これから数年で、どこまで社会的認知度が上がり、どこででもバーチャルな世界を楽しむと言うのが普通な事になるか。どんな世界になっているか。そんな事を考えると今の私達には想像できない終わらせ方、もしくは続け方をするのではないでしょうか。

自分が飽きて辞めるのが一番平和なんですけどね。

確かにかなりのハイスペースでポケモン出してるから、いずれ本家に追いついてしまいますね。
全て出尽くし、新キャラもいないなか、皆ひたすら高個体を求めて同じ作業を繰り返すのか？
「レックウザ25回目の復刻ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」
「色違いに新色ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」
と盛り上がるのか。

私はいつサービスが終了してもいいと思っています。

正直、ゲームシステムに振り回されるのは良く思っていません。また、帰宅後はポケモン、アイテムの整理、トレーナーバトル、対人戦など束縛時間も無駄です。周りでも、家族の不仲の原因になっている話も聞きます。

何よりも、チートが堂々と出来るゲームは最低です。

以前はポケモンをする為に外出していましたが、今はついでしかしません。無料パスを無駄にすることも度々です。しかし、生活は充実化しました。

今続けているのは暇つぶしと、多額の費用をかけ、チート行為を行った輩が、少なくなったユーザーの中、お山の大将を気取っているサマをみるのが楽しみです。

ある日突然、
宇宙から来たウィルスにより、野生のポケモンは全て絶滅してしまった。
イベントやレイドバトルも開催できなくなり、残されたのはポケストップとジム、そしてトレーナーのボックス内に捕まえられているポケモンのみとなった。
ジムバトルは出来たがコインは消滅していた。
またポケストップを回せば僅かなアイテムは手に入れることが出来た。ただし回復薬が少なく、次第に回復できないポケモンが増えていった。

たまに近所のジムを覗いて見ると、ずっとCPが0のポッポの防衛時間が999日23時間59分となっている。

ナイアンは企業ですから、採算が取れれば続ける
でしょうし、そうでなければ縮小や撤退なども
あるでしょう。

企業の過去の発言なんて、状況が変われば変わるし
将来のことなんてわかりません。今のポケモンGOを
楽しめばいいと思いますよ。

とりあえずは、老後もやりたいかな。
でも、分からないから、今を楽しむだけ。

私も残酷な終わり方に一票ですね。終わらないネットワークゲームはないと考えています。今が楽しければいいやと刹那的な考えでやってます。

こんばんは。
あり得ないくらい残酷な終わり方をするかもしれませんが、出来れば風に吹かれて舞い散る桜のような最期が理想かなぁ…。

ドライフラワーにはしたくない。心に残したいですね。

終わるときはすぱっとやめると思いますが、
適当にイベントやっといてあとは放っておいても
利益が出るなら意外とダラダラやるんじゃないでしょうか。

外国の会計とかはよくわかりませんけど
サーバーの償却も日本基準で考えればだいぶ済んで
新たな投資は最小限、かける工数も必然的に減れば
収入が落ちてきても収支は合いますからね。

システムさえできてしまえば、
出現率の設定とか、イベント時間の設定とか、
やっとけばあとは勝手に動くでしょうから。

と、薄い知識で思ってます。

こんにちは！

以前何かの記事で、運営はかなりの利益を上げていると記載されてました。儲かるあいだは、終わることはないと思います。ただ、だらだら、ゲームをやるのは、時間の無駄と思う時もあるので、サービスが終われば、当然、サッパリ、辞めれるので、それは、それで、良いかもしれません。

https://note.mu/marketing/n/nbd069a2f8040

これを見る限りはあり得ないと思います。全世代の物が実装される(メガ進化、交配等も)→ネタが切れる。というロジックだと思いますが、それが継続を困難にする理由とは考え難いです。別に新規実装ポケが無くてもイベント等は問題なく出来るでしょうし。ポケモン自体は20年以上も続いていますし、他のゲームアプリは5.6年配信されている物もあります。

終る可能性があるとしたら、世界規模の事件か事故、東欧の一部の国のように課金制ゲームの禁止がより多くの国(極東3国、米、eu等)にも導入された時だと思います。たかだか、新しいポケモンが出せなくなったという理由だけで、年1300億円の収支のある物を手放すceoなら死亡事故があんなに発生していた時点で配信終了させているはずですし、(株)ポケモンが提携？提供？をやめていると思いますよ。年100億円でも手放さないんじゃないですか？

他にやる事がないので終わると困りますね。

ゲーム嫌いなので他にハマるようなゲームがあるとも思えないし、、

どんなに熱烈な恋愛も3年ほどで冷めてしまうと現代の脳科学は教えています。

私はリリース初日から初めて今はやや倦怠期に入り数ヶ月前から辞めることもしばしば考える様になりました。
もともと他に楽しみでやってたことが幾つかあって最近はポケモンGOがやたらと時間のかかるゲームになってきたのでキッパリやめた方が自分の人生が充実するのではと考えるようになったのです。

脳内物質の変化は必定ですから、楽しんで続けられるかという観点より、自分の人生にとって何がより価値があり必要なのかという観点の方が大切ではないでしょうか？

当初から始めている人にとってはまもなく3年ですから、ゲームの寿命より恋から覚める方が先でしょうから、今は思い悩む時期ではないでしょうか。

ポケモンGOが時間がかかりすぎて重た過ぎるというのが一番の問題ではないでしょうか？

今のペース(一年程度で新世代を追加)なら最新作の8世代まであと4年は持ちますし、4年後には第9、10世代といった世代も出てきているはずなので、あと5～6年は持つと思います。

ただ、アプリが古くなると最先端技術から置いてけぼりになり処理効率が悪くなったりするので、ポケモンGO2のような新しいアプリが出る可能性もあります。

引越しする方法としては本家ポケモンのポケバンクなら便利そうです。

個人的には収集メインだと限界が来やすいので、バトルやコンテスト、ポケスロンと言った遊びに特化したほうがユーザー同士で盛り上がれるので、そちらに注力して欲しいですね。

ポケモンGOが他のソシャゲーと決定的な違いは、収益をプレイヤーの課金に頼らず、スポンサー収入に主軸を置いていることです。
たとえトレーナー全員が課金をしなくなっても、十分な数のスポンサーがいれば、継続するでしょう。
スポンサーから莫大な課金を得るために、トレーナーに魅力的にイベントを数多く行い、これだけのトレーナー人口がいると、提示

そして、スポンサー企業にメリットがある形で、スペシャルウイークエンドという特定のスポンサーに少なからずメリットがあるイベントを行う。
おそらく、スペシャルウイークエンドは、こんどこいういイベントするのですが、イベント協賛スポンサーやりませんか?とナイアンが、提案して行われていると思います。
スポンサーになっていただいている企業に、このイベントに、これくらいの人が参加し、参加するために企業の販売する商品がこれくらい売れる、登録する等の数字を示し、イベント協賛費は、1日単独で、いくら、他企業と共同だと、いくらという形で提案し、ナイアンは、企業にログインコードを発行するだけで、特に投資することなく、がっぼり儲けていることでしょう。

まぁ、「サザエさん」や、「ちびまるこ」のテレビ版組が、作者不在でも継続するのと同じで、多くの国民的人気があり、スポンサーを続けてくれる企業があれば、続くと思います。

但し、機能追加により、昨年のiPhone5c未満の切り捨てや、アンドロイド端末は星の数ほどあるのでナイアンが事前に対応不可機を予告することが出来ず、近頃発生しているように、サイレントで一部の機種がアプデ以後起動しなくなることで、離れるトレーナーは出ると思います。

配信当初から始めていた人は、ほぼTL40でしようし、ジム置きにはTL40だらけになるかとおもいきや、意外と低TLの若手が頑張っているという事実もありますし、1～3年やって離れていく人もいれば、新規参入もいまだにありますので、人が入れ替わりながら、長く続いていくと思われます。

終わるとすれば、ポケGOが社会的に悪とみなされ、企業イメージが悪くなるとスポンサーがつかなくなった時点だと思います。

端末には一切データが残りませんので、ナイアンのサーバーが停止した時点で、手塩にかけて育てた手持ちのポケは、全て消滅します。

唯一残るのはスクショだけ

写真機能追加で、もし、ナイアンが消滅しても楽しい思い出は、写真で残ります。
いまのうちにお気に入りのポケモンと一緒に写真を写して楽しみましょう。

こんにちは。

あくまでも一つの事例ですが、私が以前やっていたゲームでの終了パターンは、概ね、
①仕様の拡充が行われなくなる→②イベントの頻度が低下し、開催されなくなる→③ゲームのサポートが行われなくなる→④配信停止・終了
の順に進んでいき、当然、ユーザー数も徐々に減少（私もある時点で見切りをつけました）し、フェイドアウトするような形だったと認識しています。

多分、①の前に運営がある程度の見通しをつけることになるのでしょうが、今のところは、まだまだ先のようにも思えますし、複垢問題に本腰を入れないところなどをみると、質問文の通り、運営は（もう少し先でしょうが）終了の道筋も念頭に置きつつなのかも知れませんね。

個人的には、運営にはユーザーの支持が続くよう、とにかく頑張って欲しいと思っています。
ポケモンの種類は、ある時点で原作に追い付いてしまうのかも知れませんが、ブリード、メガ進化、Z技など（端末の改善と相まって）、まだまだ仕様の面では原作に照らしても充実の余地は十分あるものと思います。

私自身がその前に終わる可能性もあるわけですが、少なくともあと4年続いてくれないと、レイドバトル二つのメダルが金にならないので困ります。

オンラインゲームという物をプレーするのは初めてです。ですので、他のオンラインゲームがどういう終焉を迎えたのかは知る由もありません。

そもそもゲームはPCでいくつかプレーした事がある程度。専用機はPS2を買った事はありましたが、ほとんどDVDプレーヤーとして使われていました。プレーしたのはリッジレーサー(元々レースゲームは好き)とシーマンだけでしたし…。

ポケモンGOは「よしやるぞ」と気合を入れなくても軽くプレーできますし、ウォーキングにもなりますので、あと少しで定年を迎える私には、定年後の健康維持のためにもこのまましばらく続いてもらいたいと思っています。

が、もし終了するとなると、強力なライバルゲームの出現やシステムの陳腐化などプレーヤーに飽きられた時なのでしょうね。
ひょっとしたら、ポケモンGOを超えるポケモンゲームがポケモンGOを終了に追いやるのかも。

こんばんは。

自分は少し前にあるゲームのサービス終了を看取ったので、その時のことを書こうと思います。

そのゲームは大相撲を題材にしたもので、過去の大横綱から現役の若手力士まで多くの力士が実名で登場し、その力士たちを育て、「巡業」や「本場所」などで戦わせるゲームでした。元々大相撲に興味があった自分はサービス開始直後から遊びはじめました。

今から思うとサービス終了の予兆は告知の2ヶ月くらい前からあったと思います。それまでは古くても栃錦や初代若乃花(どちらも1950年代後半頃に活躍)までしか扱っていなかったものがいきなり戦前～戦中頃の双葉山がイベントにて破格の攻撃力で登場したり、ガチャで新登場したカードも過去のものと比べたらコストのわりに大分攻撃力が高いものが登場したりという現象がありました。サービス終了が告知されてからは課金アイテムの販売が終了したり、ガチャの大放出があり、告知から2ヶ月ほどで実際にサービス終了しました。これが今年1月末のことです。写真はサービス終了の直前に育てた力士を撮ったものの一部ですが、育てるのがそれなりに大変だったのにサービス終了とともに水の泡となり消えてしまいました。

ポケモンgoはかなりの儲けを出しているゲームですし、スポンサーになっている企業も多いので、すぐにサービス終了する可能性は低いように思います。ただ最近毎週のように大小のイベントを乱発していて、これが「終わりの始まり」ではないか少しばかり心配です。まあネタ切れになったところで何だかんだして生き延びそうな気もするのですが。それに初代だけですがgoのポケモンをピカブイに送ることができますし、これから発売される最新作にもポケモンgoと何らかの連携ができるかもしれないと思っています。

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今のペースで進んだとしても少なくとも10年は続くと思います。新しいポケモンの実装はスローペースになっていますし、イロチ実装や復刻を武器に似たイベントを繰り返したり、新しい要素を盛り込んで飽きさせない工夫をしています。上手くすれば20年いけるかもしれません。1番恐れるのは、路駐や暴力などで社会問題による突然の配信中止です。次に恐れるのはマンネリ化によるユーザー離れでしょうか。