ポケモンGOについて質問してみよう。
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外国の方には分からない?
台風接近で自宅にいる方も多いと思います、しょ~~~もないことなんですが。これ外国の方には分かるのですかね。ポケGO世界中でたくさんのユーザーいるみたいで。
①カモがネギしょつての諺。カモネギ。
➁日本古来の遊び?ケンケンをして遊んでる、エイパム。
③サワムラー・沢村忠(キックボクサー)、エビワラー・海老原(ボクサー世界チャンピオン)海外では名前を変えてるんでしょうな。ユンゲラー等も。
④ジラーチ、七夕の短冊・3本
他にもありそうな気が・・・
これまでの回答一覧 (4)
カモがネギしょってというのは、外人さんには全く意味不明でしょうね。
サワムラー、エビワラーは英語ではサワムラーはHitmonlee、エビワラーはHitmonchanですので、日本での名前の由来は消し飛んでますね。
ジラーチはの短冊の件は、端末の言語を英語に切り替えてポケモンの説明を見てみると、まんま日本語の説明をそのまま英語にしているので、短冊(英語ではnote)に書かれた願いをかなえるポケモンという事は外人さんにもわかるようになってますね。
台風ですが、渋谷区は昼前に激しい雨が降りましたが、その後晴れてキョーレツに蒸し暑くなりました。台風による雨は18:00過ぎ辺りから影響を受ける様ですが、私はもう今日は外出はしない事にして、引きこもって「おこう」でポケ活します。
豆知識程度の小話になりますが、
ユンゲラーは、任天堂が過去に元ネタご本人から名称についてイメージ盗用だとする訴訟を受けたが、もともと海外版では別の名称にしてるので訴えを退けたという逸話がありますね。
詳しくは「任天堂 最強法務部」あたりでググってどうぞ。
ポケGO内での名称というより、原作ポケモン自体が、海外版では、こうした配慮によるものや日本でしか分からないものなど、かなり多く別名になっているじゃないでしょうか。
フーディン、ユンゲラーのスプーンは元は向こうの人ですが、流行ったのは日本なので、そのままの名前で英語圏も使用されていればピンとくる方はそう多くないと思います。
goというよりはポケモン自体ですよね。
それ系はポッポも多分歌からですよ。その割に進化すると英語になりますが(笑)
キュウコン、ニャースやペルシの小判
元々子供達が通信や相談し合って楽しめるように作られているので、ダジャレや解りやすい(元ネタあり)名前の物が多いのだと思いますよ。沢村、海老原、ユリゲラーは時代がかなり前ですが。
ピジョン、リザード、アーボ、コイル、コダックとゴルダック、クラブ等々英語由来をそのまま日本でも使用されている物も十分多いです、でもその当時も今も気にせず小さい子は楽しんでいます。後で由来が解る年になったらより楽しめるのではないですか?それこそ日本海外とはず。
逆に、コイキングからギャラドス(登竜門)
ホウオウ(鳳凰)
は中国のパクリと思われているでしょうね!
Lavistaさんこんばんは。珍しい関東上陸コースの台風気を付けてくださいね。私は昼から家でテレビを観ながらのポケGOでしたがやたらオタチ出てきました。あと、和風ということではチリーン・風鈴とダーティング・天狗ですかね。外国の人は分からないでしょうね。
形は全く違いますが、欧米にもウィンドチャイムという物はありますので、理解はできるでしょう。
Lavistaさん台風の方は大丈夫でしょうか。リーシャン→チリーンですが、リーシャンそういえば鈴でベイマックスの女性版ぽいですね。ダーティングは分かんねえだろうな。