タイプ不一致のゲージ技が使えるポケは？

質問文には合致するけど質問趣旨にはあってなさそうな回答ですが、タイプ不一致なのにカンストしているポケモン筆頭はハピナスですねぇ。マジシャ×４、サイキネ×４の8体もいるので。同様の考えで、カビゴン×４の通常技は全部思念の頭突きですし、ケッキングもじゃれつくを、トゲキッスを技開放してサードアタックをかえんほうしゃにしてます。あとは・・・たつまきギャラドスがいますか。これも防衛用ですが。

攻撃側だとそもそもどーもさんが挙げているダークライのシャドボ、皆さん回答しているようにミュウツーの気合玉、冷凍ビーム、シャドーボールとギャラドスのテールげきりんでしょうか。あと、ルカリオのサードアタックにシャドボ、オーダイルのサードアタックにかみくだくを覚えさせましたがどっちもほとんど使ってません。

個人的には以前ならカンストしていたポケモン自体が少なくて、例えばテールげきりんギャラドスはかなり重宝したのですが、今ならジムだろうとレイドだろうと、タイプ一致の最適ポケモンは何かはいるので被害など顧みずに攻撃全振りで対策ポケモンを増やしているのが現状です。なので、タイプ不一致は、例えばサーナイトのシャドボのようにジム防衛でこそ役に立つケースが多いように思います。

レジギガスのギガインパクトに耐性がある岩と鋼ポケモンには気合い玉が効きますが、そういうのはまた違いますか？
いちおう対バンギラスのカウンターリストでめざパ格闘/気合い玉のレジギガスはエビワラー・サワムラー・ニョロボン・エルレイドの最適技よりDPSが高いです。また、めざパ地面/気合い玉なら対ヒードランでカウ爆カイリキーよりDPSが出るとあります。

あとはこちらの耐性を気にしたケースで、グラードンレイドが出始めた頃、ソラビ対策にホウオウのソラビを使っていました。あくまで当時の話ですが。相手の技を受けつつ、こちらは抜群を突く、という戦術がタイプ不一致技のベターな使い方ではないかと思います。

あんまり回答になってないかと思いますが、ダークライとポリゴンZではちょっと話が違うかなと思います。

ダークライの場合、「あくのはどう」があまり強力な技ではないのでタイプ一致の増加分を加えても「シャドーボール」に威力で劣るのと、あく技とゴースト技はどちらも効果抜群を取れる相手タイプが同じ（エスパー、ゴースト）であるため、わざわざ「あくのはどう」を使う理由がないと思います。

ポリゴンZの場合はタイプ一致（ノーマル）の「はかいこうせん」が威力は高いのですが、ノーマル技が効果抜群を取れる相手タイプが無いのでイマイチ使いづらく、攻撃の種族値がそこそこ高いのでタイプ不一致のソーラービームでもそれなりに使えるという感じかなと思います。

orrfさんもお書きのミュウツーは攻撃種族値も高く、れいとうビームやシャドーボールなど、タイプ不一致の技でもそれなりに強いのですが、私もレイドが主なので、それなら最初から相手のタイプに合わせて本職（タイプ一致の強ポケモン）を用意すればいいので、わざわざタイプ不一致のミュウツーを使うこともないかなと思ってます。

ロケット団や対人戦ではまた変わってくるとは思いますけどね。

こんにちは。
ありきたりですが、一番使っているのはミュウツーですね。
エスパー技が強力なのは当然ですが、炎、氷、電気、ゴーストの２ゲージ技ときあいだま、これらとサイコカッターの組み合わせも便利です。
ロケット団の幹部戦で複数ポケモンの対策したいときの筆頭ですよ。

後は、不一致でしか出番のなかったソラビのホウオウ。
今は、技追加までお留守番ですね。

こんばんは。
回答からズレるかもですが、想定で考えると、相手の弱点を付きたい場合に、こちらも弱点をつかれてしまうようなケースでしょうか。
ドラゴン同士、ゴースト同士など。
汎用でこの技が常にベスト、というよりはシチュエーション限定になってしまうのかもしれませんが。

ディアルガ実装前の話ですが、流星群パルキアに対し、てるりんギャラドスやじゃれつくケッキングを起用してました。基本はドラゴンで編成してましたが天候ブースト流星群がキツくて…

また、対シャドボ限定になりますが、ダークライにじゃれつくケッキング×３、じゃれつくリングマ×３は良かったです。長持ちするし、ダメボも少人数なら２個以上行けます。普段ボックスで眠ってる高CPケッキングを、ここぞとばかりに使いました。

たまにpvpでポリゴンz使いますが、ソラビ打つ前に倒されてしまうので、出番減りました