モジュールを焚いている箇所、人出が激減して寂しいです。

　たしかに、さびしくなった公園を目のあたりにすると、心配になる気持ちはわかります。おいらの近くの公園もポケモンの巣でなくなってから、トレーナーはほとんど見かけません。ぴごさが使えなくなったことの影響もあると思いますが、巣ではない普通の公園では、モジュールが焚かれていないと、集まる人も減り、やがて誰も来なくなります。100km/週さんの近隣公園は数名でもいれば、まだいいほうですよ。
　今後、トレーナーが減り続けるかどうかは、ポケモンの巣やレアポケモンの出現率などの動向次第じゃないでしょうか。
　また、たいしたポケモンが出ない日比谷公園（特に図書館の近く）では、モジュールが焚かれている夕方から夜は、結構人が集まっています。ポッポがよくでるので、ポッポマラソンやXPアップ（レベルアップ）のために、やっている人がほとんどだと思いますが、それでも多くの人が集まっているのは、トレーナーの思いのように感じます。同じ場所で見知らぬトレーナー同士でプレイをするのは、ひとりで参加するトレーナーには、結構癒しなのかもと思えます。
　人気スポットの不忍池、お台場は、個人的な目数では、1/5くらいになっていますね。それでも、もともとが異常に多すぎたくらいですので、今でも結構な人数です。
　せっかくポケモンゲットには最高の季節になったので、とりあえず相棒と一緒に歩きましょう。ポケモンが出なくても、歩き続ければ、相棒はアメを見つけてくれます。相棒ポケモンはおいらやみんなを裏切りませんwwナイアンテックよりもポケモンを信じましょう★☆☆

他の皆さまの仰るとおり、リリース直後が異常だっただけで今が正常になったくらいなものだと思います。ただ図鑑が埋まってしまうと、元々目標設定がしづらいゲームなので各自で何かしら目的作らないと継続していく理由がなくなってしまいます。運営側がそれを認識してて何らかのビジョンがあればいいのですが、それもなく現状のような魅力薄でモチベアップに繋がらないアプデに終始していくようだと減少に歯止めがかからなくなる可能性はあります。

ルアーに関してはその効果が課金に見合うものではないとユーザーが気づいているので、何もなければ今後減少していく一方でしょう。

うちの周りも、少しずつ減っています。

個人的には寂しい気もしますが、最初の盛り上がりが凄すぎましたね。運営の想定を上回る人数が参加して、システムに支障をきたすくらいなので、むしろ減って丁度いいのではないでしょうか。何か社会的に深刻な問題でも起きない限り、早い撤退はないと感じています。

ただ、ユーザー数が安定してくる、これからが正念場かもしれません。

依然続く大量のバグ、チーターと一般プレイヤー間の溝（不公平）、新鮮さが薄れていくコンテンツ…　問題は山積みですからね。

確かにやっている人そのものは減りましたね。
先日のサーチアプリ全滅の影響も有ると思います。
ただ、アメリカでは、また、一位に返り咲いた様に、相変わらずヒットしていますし、段々と減っていってフェードアウトにはならないと思いますよ。
そもそもリリース当初は話題性も有り、やってないと流行遅れと思われる的な超ミーハー層が大量に居ただけで、そういう人の大半がすぐやめるのは計算済みでしょうし、サーチが無くなったからやめるという人も賛否は有りますが、純粋にゲームを楽しんでいるとは言えず、誰かが言っていた様に、ポケゴーじゃ無くて、ピゴサをプレーしていた状態です。
周りでも、サーチが無くなってやめた人もいますが、逆にサーチ使っていたけど、無くなってもやめてない人も何人もいます。
ので、今もやっている人の大半は生粋のガチ勢の人達で、言わば今やっている人達こそ、本来のユーザーとも言えます。
一部本格的なチーターさんも残っていますが（笑）
ので、これからはそれ程ユーザーが減っていく事は無いんじゃ無いでしょうか。
皆さん、それぞれにやり込み要素を見つけモチベーションを維持し、今後の伝説ポケモンや金銀、そこから更に続く様々なものを楽しみにしている人達ですから。
僕個人としても、やり易くなった位の感覚で捉えてますし、寧ろモチベーションは上がっていますよ。
僕の住む地域でも、然るべきところには相変わらず桜が舞っていますし、ジムでは煙が上がっています。

知り合いは確認してない一人除いて全員辞めています。
ですが、辞めたのは先週のサーチ系封鎖前で、且つレアが湧きやすくなる前に辞めている人が多かったです。辞めた人の多くはサーチツールは未使用でした。これから更に人は少なくなると思います。多分減少速度は欧米よりも日本の方が早いように思います。物見遊山の人は初期に辞めていました。

ですが、個人的にはサービス終了は現段階は考えにくいと思います。
理由は
1死亡事故が発生してもサービス停止していない。

2任天堂の冠を冠して鳴り物入りでの最初のアプリなので、収支悪化がよっぽどひどくない限りはないと思う。

3ナイアンティックもまだ、位置情報を利用したデータ集計自体がまだ満足いくものになっていない。(位置情報を利用したゲームは先日発売されたVRと同じレベルの先端ゲーム技術に数えられると思うので、ポケモンのゲームという側面以上にその集積した情報や技術、実績は収益以上の大きな価値があるものだと思います。)

4他のスマホゲームに比べ多すぎた人が減ってるだけで、減少幅は大きくても、プレイ人口と課金額自体は他と遜色ないのではないかと思います。要は初期が爆発的すぎただけで、人が落ちついた。

これらの理由があると思うので、任天堂が引導渡さない限りは過疎化が今以上進んでも大丈夫だと思います。但し、第二、第三の死亡事故、それに準ずるものが発生するのであれば、外的要因からサービス中止される可能性は十分考えられると思います。

モジュールに関して地域影響を受ける事が判明しているのもあって明確に使われる場所が限定的になりましたね。100km/週さんはカビゴンやラプラスが極少数とはいえ湧く場所や欲しいポケモンが湧く場所と湧く物が解らない場所ならどちらで使いたいですか？初期に多かった理由はこれが判明していなかったからだと思います。現にラプラスモジュールは今でも四六時中使われています(良くて一日一体)。

どちらかというとゲームの遊び方を変える人が増えたということじゃないでしょうか。


ルアーモジュールやおこう使っても、特殊な使い方をしない限りレアなポケモンはレアなままですし、ルアーに限ってはそれに群がる無課金にはメリット大ですが、課金者は30分だけの優越感がプラスされるだけなので飽きますよね。

図鑑もある程度埋まると急に伸び悩みます。ＴＬも20を越えると上がりづらくなり、変化のない日々が続くことになります。

私の周りではポケＧＯのために出かけるのではなく、出かけるついでや出勤のついでにポケＧＯという人が周りに増えてきました。

サービス終了は当分ないと思いますが、誰もがのめり込むような時期は過ぎたということでしょう。

近くのマクドナルドでのモジュールはほぼ使われなくなりましたが、今までが異常だったかと思います。まあこの先どうなるかはわかりませんが、何か違う目的ないときついかもしれませんね。

友人は自分で歩くことをやめ、
サン　ムーンをやろうかな、と
言っている人が多くなった。