ポケモンの個体値の管理

今のところ、名前のあとに個体値（14/13/15など。5文字の名前の場合は入りきらないのでスラッシュをひとつ省略）を入れています。
名前を全てとっぱらって技名なども入れるようにしようか悩んでいますが、かわいくなくなっちゃいそうでそこまではまだ踏み切れず…。

なお別途エクセルでポケモンＧＯ用のシートを自作していて、そこでも主な手持ちポケモンのリストを作って管理しています。
種類・個体値・レベルを入力すればステータス・ＣＰ・ＣＰより正確な戦闘力・防御性能が計算されるように組んでいるので、正確な個体値を調べたり、レベルを揃えた場合のことを比べることもでき、けっこう便利です。

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個体値は、全体の％の数字を名前に入れています。
よく使う個体には、他の情報も入れています。

例：「カビゴン＃98＠G1」

「カビゴン」＝ 種族名
「＃」＝ 防衛用（！＝攻撃用、？＝両用）
「98」＝ 個体値％
「＠G1」＝ 現在の所属ジムを表す記号

種族名は絵で判別できるので、無くてもいいんですが、数字と記号だけだと味気なさすぎたので。

基本的にはポケモン名称＋CPレート、同種で何匹も抱えていてジムで使う可能性があるのは名前を簡略化して技名も入れて見分けられるようにしてます。

ただ最近自色ジムの名声上げで1000〜2000くらいのジム本戦では使わないやつをチョイスするケースがあり、その場合どのソートをかけても探すのが面倒なので、低CPのトレーニング要員にはCP＋CPレート表記（例:ピクシー1800、CPレート85なら180085みたいな感じ）に変えて名前のソートで若いCP順に並ぶようにして、種族ごとに並べたい時は名前ではなくポケモン番号でソートをかけるようにしてます。あと余談ですが最下層のみで名声上げたい時もあるので、CP10の5匹を10表記でそこに含めてありトレ要員＋その5匹の6匹で編成したりもします。

結構数を狩ると面倒になってくるので、チームリーダーにていい評価のものだけスクショを撮って個体値計測。
個体値はポケモンの名前に「151315」等（攻撃守備HPの順）書いています。
人によっては16進数やポケモン名+個体値等を付けてるのを見かけますね。ポケモン名は見た目ですぐにわかるので、個人的にはどうでもいいかな、、という感じです＾＾；

名前の後に16進数の数字がポピュラーだと思います。

0.1.2.3.4.5.6.7.8.9.A(10).B(11).C(12).D(13).E(14).F(15)

攻撃が15、防御も15、HPは14のカイリューがいたとすると

カイリューFFE

とかです。