ポケモンGOの回答詳細

全く知らないので、妄想全開全くの作り話ですがご容赦下さいm(_ _)m

近年の人口増により、野生のポケモンが住める場所がなくなって来ていた。
この状況を天上から見届けていた、イザナミノミコトとイザナギノミコトは、今度はポケモンの為の大陸を作ろうと、太古に日本列島を創造した際に失敗したヒルコ(水蛭子)を蘇らせ、ムー大陸を復活させた。

その島、いや亜熱帯地方の大陸は、余計な有害物質が全くない世界として、多くのポケモンが移住を始めた。
この島には、不思議な力があり、人間も立入れるが、心の澄んだ者にしか存在がわからないという特質があり、多くは少年少女だけが入れる土地とされている。

人工物が殆ど無いこの島は、全てにおいて発育がよく、特に髪の毛やヒゲが伸びる特質がある。
また、南の島ながら、外界から離れ完全に自立できるように創造した為、恒星との距離も時期によっては大きく変動し、四季折々を味わえるとても不思議な大陸である。
ある人は、大陸自体が惑星の自転に合わせて移動しているとの証言もある為、四季があるのではという見方もある。

ベトベターは、汚物が混じり合ったドドメ色ではあるが、元々の地方よりも汚物が極端に少なく、自身が生きていく為のエネルギーまでは生成できるが、相手を攻撃するまでのエネルギーを作り出せない為、進化する際に自身を守るために、きらびやかな色合いに徐々に変化し自身を敵から守るすべを身につけていったとされている。
おしまい。

うわー、ぐっちゃぐちゃ(⌯˃̶᷄ꇴ˂̶᷄⌯)