ポケモンGOについて質問してみよう。
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ポケモンGOの回答詳細
ダメだよ。
もう二年も遊んでりゃ、顔見知りもたくさんいるでしょうし、レイドでいつも顔あわす人もいるはず。
一緒にレイドしたりする人とフレンドにならなきゃ意味ない。
「やっぱり、ゲームの世界と現実の世界の境目が無くなってきそうで、これまで躊躇していました。」
それは逆、このゲームの三大コンセプトの一つが、ディスプレイの中から、飛び出して現実社会の人とコミュニケーションをとること。
https://gamebiz.jp/?p=192601 より
③SOCIAL
モニターの中だけではなく、現実でも人と繋がり、境遇のまったく違う人と交流することはできないか。国籍や世代、人種、そして宗教を越えて、コミュニティの繋がりを作ることができないかと考えたのだという。これらのステップを踏んで開発されたのが、現在もiOSとAndroidで配信されている『フィールドトリップ』だ。
ですから、逆に言うと、それをしなければこのゲームは遊べません。顔なじみのトレーナーと、どちらからともなく「フレンドになりませんか」と声を掛け合ってフレンドをとりあえず20人弱つくりました。
この方法が一番確実で安心です。「ちょっと魚がたくさん釣れたので家まで取りに来て」とか、「子供服、子供大きくなったのでもらってくれない」「女房がうるさくて、なかなかその時間で掛けられない」とか、普通にポケモン楽しんでます。
フレンド機能が実装されて日が経ちましたが、私はまだフレンド機能を使っていません。現実世界においても、ひとりぼっちでgoを続けています。
キラポケモンも実装されて、そろそろ、掲示板なんかで探して、見ず知らずの人とフレンドになってみようかなぁ、と考えていますが…。
やっぱり、ゲームの世界と現実の世界の境目が無くなってきそうで、これまで躊躇していました。
回したポケストップの場所から個人や住所が特定されやすくなる？
相手が全然ギフトを贈ってくれない？
トレードに応じてくれない？
これまでフレンド機能で起きた、トラブルや不平・不満を、聞かせて下さい。
また、そうならないようにするために気をつけていること、対策していることがあれば、教えて下さい。
コンセプトは理解できます。ポケモンGOは、部屋にこもってパソコンの前でポチポチやるオンラインゲームとは明らかに異なります。しかし、あくまでもコンセプトであって、現実世界で友達を作ることを強制するものでもないと思います。仲間を作って遊んでもいいしひとりぼっちでも遊べる、課金しても課金しなくても遊べる、都会でも田舎でも遊べる、そういう風に作り込んであるゲームだと思います。プレイスタイルや価値観は人それぞれなので、私は、自分とプレイスタイルの違う人を否定することはしません。フレンドを作ることや、ゲームの世界と現実世界の境目があいまいになってしまう気がすることに、どれだけの人が不安に思っているか。それは、私のこの質問に対して 『知りたい』ボタンを押してくれた人の数、回答して頂いた人の数、回答の内容、が物語っていると思います。私と同じように思っている人もいるということを、ご理解頂ければと思います。回答ありがとうございました。
そうですよ。トレーナーガイドラインの一番最初に書いてある。 https://support.pokemongo.nianticlabs.com/hc/ja/articles/221993967-Pok%C3%A9mon-GO%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3 『尊重する心を持つ: 他のゲームとは異なり、あなたは実際に他のチームに所属する多くのプレイヤーに出会うことになります。みんなのために、ものごとを礼儀正しく、楽しく保つことが一番大切なことです。プレイ中に周りのプレイヤー挨拶をするのは適切なことですが、他の状況と同じように、ひとりでプレイしたい人もいるということを心がけ、それを尊重するようにしましょう。』 ですので、一人一人の遊び方には口出しはしませんが、聞かれたら答えます。 「そうならないようにするために気をつけていること、対策していることがあれば、教えて下さい。 」 普段から、挨拶したり声を掛け合って、どのような人かをしっかり確認してフレンド・・・自然な流れで・・・・が基本だと思います。と答えたつもり。うまく伝わらなかったのでしたら申し訳ない。 ネットなどで、全く見ず知らずの人とのフレンドは勧めません。 普通の社会生活でできる友人と全く同じだと思っています。 友人を作るのが苦手な人は、たぶん期待も大きいのじゃないかな、 あまり期待せず、また、あなたも相手の期待すべて応えられるわけじゃない。 割り切って行きましょう。 まずは、普段の声掛けから、焦る必要はない