ポケモンGOの回答詳細

こんにちは

当方は、割れ前にジムに行ってジムを自色に変える派なので、リモート全盛期の昨今でも、ジムに行っいます。
リモートパスは、基本、招待レイドに応じるとき使用です。
よって、今後のリモートレイド優遇措置が終わっても行動は変わりません。

但し、成立するレイドは大幅に減るでしょう。
当方、平日は、地域最速開催の5玉を狙って5:00過ぎから周囲を巡回して、見つけた5玉ジムに直行し、無料パスを消化する日々を送っています。
リモートパスのお陰で、こんな早朝であっても、ほぼどこでも、成立する人数が集まってますが、これが、リモート以前にマーキングしていた、朝レイド成立エリア(朝からプレイするトレーナーが近隣住宅に多く生息する地域)のみの成立になると予想されるので、早朝の無料パス消化が難しくなるかもしれません。

ただ、ダメージ半減、リモート上限5人では、リモートだけで伝説系を、倒すのは無理なので、実施されたら、リモートで入ってもロビーに現地の人が居ないとわかったら、直前で抜ける人続出
リモートパスの売り上げは、大幅ダウンするでしょう。
売り上げに味を占めたニャンがそう簡単にこのドル箱を手放すはずがありません。
いきなり、効果を元に戻すのではなく、微妙に調整しつつ、トレーナーの行動を分析し調整するか、実際やらなくとも、ニャンにはビックデータがあるので、それを分析し、シミュレーションして、パスの売り上げ予測して妥協案を算出するのでは。
GBLの歩行距離廃止のように、ダメージか、人数のどちらかは、永続すると思われます。
私としてはダメージ量は減らさないでほしいですね。
フレンド招待レイドが不成立になることと、野良でもリモートと現地で分けて数えないとレイドが成立するかどうかの判断が出来ませんので。