ポケモンGOについて質問してみよう。
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ポケモンGOの回答詳細
攻める側がどのポケモンを使うかだと思います。
カイリューを攻める場合に使うポケモンは、カイリュー、ラプラスのどちらかが多いと思います。
そして、はがねのつばさは、ラプラスにばつぐんとなり、りゅうのいぶきは、カイリューにばつぐんとなります。
ラプラスで攻める場合、技1がこおりのつぶてだと硬直が長く、はがねのつばさはなかなか回避が困難です。
一方、カイリューで攻める場合、自分は間違いなくりゅうのいぶきなので、相手のりゅうのいぶきを回避することは可能です。
ということで、私はカイリューの技1は、はがねのつばさの方が嫌です。
また、個人的に、急所率から、ゴローニャやサイドンのストーンエッジをぶつけることも多く、いわタイプに刺さるはがねのつばさは鬱陶しいです。
ただ、今回のイベントでリザードンがみんなに行き渡ったと思うので、今後、ほのおに効かないはがねのつばさは微妙になってくるかも知れません。
技2は、りゅうのはどうとドラゴンクローは似たり寄ったりですが、集中線の出方からりゅうのはどうが少し避けにくく感じます。
こんばんは。様々なサイトで、カイリュウ（防衛時）の最適技は
「鋼の翼」と「竜の波動」になっています。
これはDPSを論拠に理論値で最適技を組み合わせているの
でしょうが、
ジムバトルの実践では…
「竜の波動」は２ゲージの高威力技で、防衛側の攻撃態勢を
考慮し（防衛側の技と技のインターバルや、最近のゲージ技
連発体制、威力等）、ダメージ保障の観点からも最適技と
個人的にも納得できるのですが、
「鋼の翼」は、単発の威力はさておき、技の出が遅すぎて、
翼→翼の間に攻撃側の技１を撃てる回数が増える傾向にあり
（例えば氷の礫ですと、翼→翼の間に２回礫を撃てるが、
息吹だと安定していれられるのが礫１回）、
防衛側のDPSだけでなく、攻撃側のダメージ効率への
影響を考えたとき、防衛時も「竜の息吹」の方が向いて
いると考えます。
（フェアリー対策にしても、プクリンの弱体化で相対的に
更に翼の位置が悪くなったというか…）
みなさんは実際、実感としてどう感じられているでしょうか？
参考にご意見ください。
さるるさま、こんにちは^_^ 私は専らカイリュー対策はラプラス一択ですので、サイドンあたりの相性は考慮してませんでした。 サイドンあたりになると、技１のモーションが大きいため、鋼が脅威になりそうですね。 また、基本、全避けスタンスの私としては、技１と発生の早さがあまり変わらないクローより、微妙に発生が遅い波動のほうがタイミングを乱されて、被弾する可能性が高いです。 そのあたりは、さるるさまと同じご意見です(^_^)