ポケモンGOについて質問してみよう。
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ポケモンGOの回答詳細
りこりすさん、こんばんは。
「どっちにしろ観賞用」と言ってしまえばそこまでですが、ラフレシアとキレイハナを比較してみようと思います。
○ラフレシア、キレイハナに共通な点
・通常技のはっぱカッター、ようかいえきと、ゲージ技のはなふぶきまでは共通
○ラフレシアの特徴
・タイプはくさ、どく(どく複合のせいでエスパーに弱くなり、ジムに置かれるかどうかは別としてゴルダックやヤドランにトレーニングするのは苦手だが、むしやかくとうへの耐性になり、通常技がどっちでも一致補正が入る。フシギバナと同じタイプ。)
・キレイハナと比べて攻撃寄り
・最大CP2367と、キレイハナより高い
・残りのゲージ技はムーンフォースとソーラービームで、どのゲージ技になっても高火力の1本ゲージになる。
・進化に特別な道具を使わないですむ
○キレイハナの特徴
・タイプは単くさ(通常技でようかいえきを引くと一致補正が入らない。メガニウムと同じタイプ。)
・ラフレシアと比べて耐久寄りで、バランス型の能力
・最大CP2108で、ラフレシアと比べて低い
・残りのゲージ技はリーフブレード、マジカルシャインで、ラフレシアと比べて機動力にすぐれた印象
ラフレシアは攻撃力にすぐれていて、フシギバナの代用品といった印象です。耐性や機動力があり、トレーニングに使いやすいのはキレイハナだと思います(たいようのいしを集める手間は度外視)。まあラフレシアだってトレーニングには使えるでしょうし、どちらにしろ観賞用かよくてトレーニング用にしかならないのは変わりませんが。
岡山の自由人さん、その答え正しすぎますが かつてラフレシアはそこそこ強く、ナッシーばっかじゃつまらんので育て、ナッシーが弱くなっとる!ラフレシアもみたいな、、笑。草系どこで陽の目をみるんでしょう。