ポケモンGOについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
ポケモンGOの回答詳細
すみません、似たQ&Aが多いですけど
そもそも、だるま落としの定義って何なのでしょう?
私は短くて10分、長くても3時間持つか?と言うジム通いです
基本会社の昼休みにやってるので、複数の人がバトルやトレーニングしていて、昼休み時間制限の中でやってるので他色なら段数だけ落として去ると、すぐに置かれていることばかりです
これもだるま落としと言われるなら、昼休みと言う時間制限ある中でジム戦なんて出来ません
もちろん、更地して10コインでも稼げればと思ってやってますが、時間来たら事務所に戻らなければならないですから・・
やってるところを直接見ないと解らないよね? 良く見かけるのだか、名声値が45000とか46000が有って、誰かやっているのかな?と、様子を見ていても10分経ち30分経っても変化なし……放置?じゃあ自分がやるかと、この状況で置いたら俺が達磨落としした事になるのかい?
だるま落としとは 10階タワーがあり、同色が別の方法で1階を倒し自分のポケモンを置くこと。 他色なら段数だけ落として去るキュキュットさんは、立派なポケモントレーナーだと思います。 ①の続きで… ジム色がほぼ固定し高層ジムが多い地域で、このGW明けから変化がおきました。地元ではツインタワーになって、何か月も色が変わらない自色のタワーが見事に崩れ多色が置かれていました。その近くの自色のジムも4,5階層に減っていました。(最近ピゴサを使いだし、ジムの状況が良くわかります) 自分はTLが低いので、このツインタワーに配置したことはありませんが味方が敗れた悔しさと、このジムを守りたい一心から、仕事が終わり速攻で駆けつけました。 到着すると、すでに自色の方がバトルしており自分も参戦し配置することができました。お互い軽く会釈して別れました。ジムを守る同志がいることに改めてバトルの楽しさを知りました。②
安心してください。 おたんこなすさんは、だるまおとししてません。
でも、一番下に居たプレーヤーは達磨落としされたと思うんじゃない?
名声値が45000とか46000というのは、9体入っててあと1体置けます。なので、トレーニングして入れます。だるまおとしではありません。
解って無いなぁ…元々が10タワーで誰かが名声値を少し下げて放置、その後自分がトレして置いた。この状況を見ていれば解るが、見ていない事のほうが多いのが当たり前の状況で判断出来るのかい?
自分は初め、だるまおとしという言葉を知りませんでした。 ポケ子が戻ってきたのに、何で自色のタワーが高層階のままでうちの子が帰ってくるのか。その内に意味がわかりました。 だるまおとしされると、不愉快でなりません。なので、自分はその時の配置メンバーをスクショで残すようにしてます。 そうすることで、とりあえずだるまが誰か特定できます。勿論だるま本人かどうかわかりませんが。ジムに配置し、高層階になっていくと自分はTLが低いので、どうしても下層に追いやられます。そしてだるまの標的になるのです。 最近2回共が、同じアカウントのだるまなので、ほぼ確定してます。 おたんこなすさんの言われることも一理ありますが、自分の地域は固定化ジムが6割、流動ジムが4割ぐらいです。なので、名声を少し下げて放置することはまず無いんです(絶対とは言いませんが) 「でも、一番下に居たプレーヤーは達磨落としされたと思うんじゃない?」 自分が正規に入るので、そんなこと気にしなくていいです。 逆に一番下に居たプレーヤーは、悔しさをかみしめ自分のように観察に徹していくでしょう。
だるま落としは大抵は10タワーで一回だけバトルし、49000にしてすかさず、トレーニングして行われています。よって、ずっと観察してれば、すぐわかります。おたんこなすさんの言われるように、47000とかになったところを見てないと、結果だけを見たら、多色の攻撃のためかどうかわかりません。でも、たいていやってる人たちは決まっているので、定期的にずっと10タワーになりやすいジムを時々見てると、そのうち誰がやってるかはわかります。(大都会では不可能かもしれないですが)あと自分の配置したポケモンが追い出されて帰ってきたと同時にそのジムを観察することができ、すでに10ジムになってるようなら、だるま落としです。
ぽけぽけさんコメントありがとうございます。 そういうことですか!自分は、40000まで下げてそこからトレーニングして配置すると思ってました。なんと簡単にだるまができてしまうことか。時間もかけず実に卑劣な手段ですね。 「あと自分の配置したポケモンが追い出されて帰ってきたと同時にそのジムを観察して、すでに10ジムになってるようなら、だるま落としです」 自分もそうしてます。情報ありがとうございました。