【ポケモンGO】野生ポケモンの仕様変更！トレーナーレベルで個体値&技が別々！

ポケモンGOでで4/21日(金)のアップデートより、同じ位置にいるポケモンでも人によって個体値や技が異なる仕様となりました。個体値が同じになる基準をわかりやすくまとめているので参考にしてください。

ポケモンの性能が再度変更4

4/21のサイレント修正により、野生ポケモンを捕まえた時のCPや技、個体値がトレーナーレベル(以下：TL)によって異なる仕様が追加されたが、4/28(金)再度変更があったようだ。

4/28(金)より、TL29までは同じ位置にいるポケモンのCPや個体値、技、重さやサイズが全て人によって異なる仕様となった。

逆に、TLが30以上であれば同じ位置にいるポケモンの性能はだれが捕まえても同じとなる。

参照：GOHUB

TL	CP、個体値、技重さ、サイズ
TL：1 ｜ TL：29	別
TL：30 ｜ TL：40	同

タマゴで生まれたポケモンは野生で捕まえたポケモンより個体値が高い事が多い。高個体値のポケモンを捕まえるには沢山タマゴを孵化させるのが最も効率的かも？

トレーナーレベルを最低でも30以上に上げることが大前提となる。29以下だと、高個体値の野生ポケモンを探すのが難しいので、TL30を目指そう！

トレーナーレベルが30以上であれば、同じ性能のレアポケモンを捕まえること可能となる。また、性能は異なるが29以下でもレアポケモンの位置は共有できるぞ！