個体値とCPのリスト

私はないので、excelで作りました。excelあまり得意ではないので、その練習を兼ねて。将来的には自分のサーバーにCGIに書き換えておこうかと。

計算式は下記サイトを参考にしました。

1) ポケモンGo CP計算式 - Qiita( http://qiita.com/shuheilocale@github/items/0442944326bebdb42df9 )
2) 各ポケモンの種族値
Pokemon Go Max CP HP - Battle Calculator( https://battlecalculator.com/pokemon-go/pokemon-go-max-cp-hp )
3) CP補正値
Multiplication des CP par montée de niveau( http://www.pokemontrash.com/pokemon-go/niveau-pokemon-poussieres/ )
　この表をLOOKUP関数で補正値を呼び出すと良い。
　★補正値は強化に必要な砂と飴の表の次にある。

TLとPLの関係は、TL+1.5です。

CPのセルの式は
=INT(((J264+K264)*(SQRT(L264+M264))*(SQRT(N264+O264))*(IFERROR(VLOOKUP($Q264,$AB$2:$AC$81,2,0),""))^2)/10)

個体値のセルは
=ROUNDDOWN((K260+M260+O260)/0.45,0)&"%"

その個体の攻撃のセルは
=INT((J259+K259)*(IFERROR(VLOOKUP($Q259,$AB$2:$AC$81,2,0),"")))
と言う感じです。

任意のポケモンを表下にコピーして、自分のポケモンと合うように数字を色々入れてみたり、値や名前で並び替えたり、特定のタイプのポケモンだけフィルターしたり、色々できます。

　CGIにするときは、４つぐらい選択して、それぞれの数値を入れ替えて、比較できるぐらいが良いかなと思っています。webアプリのほうがexcelより得意なので、ただjavascriptは苦手なので、それが問題

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たぶん無いと思いますが、あるとしたら結局はアプリと同様の計算式で算出した値になると思います。

このQ&Aでも何回か出てますが、リーダー評価とアプリの結果が矛盾するときはリーダー評価のほうが正しいです。

アプリの結果不正はスクリーンショットの解析が正しく行えてないのが原因のことが多いです。

もちろん、アプリの不具合という可能性もありますが、ポケモンの背景に影響されてレベルが正しく求められないことが多いです。

タマゴから生まれたポケモンはレベル20、
野生のポケモンは最大でレベル30、
野生のポケモンのレベルは整数で、0.5の端数にならない。
といったことに注意して、手動で値を入力すれば、だいたい正しい結果が求まります。

アプリも多数ありますので、いろいろ試してみて、自動解析に失敗したとき、手動で再測定がやりやすいものを選ぶのも良いと思います。

こんばんは。

個体値とCPのリストですか。たぶん作ろうと思えば作れると思いますが、

・個体値16(攻撃0～15)×16(防御0～15)×16(HP0～15)=4096通り
・ポケモンのレベル1～39までの0.5刻みで78通り(野生限定なら30通りまで絞れるが)
・そもそもポケモンが約240種類いる

のをいちいち全部調べて作った表は、作るのも見るのも相当大変だと思います。

ちなみに、たぶん需要はないでしょうが、100%のポッポを強化したときのCPとHPなら持っています。

レベル(アメ・砂)CP-HP
22(3・3000)365-59
23(3・3500)381-60
24(3・3500)398-62
25(3・4000)414-63
26(4・4000)431-64
27(4・4500)448-65
28(4・4500)464-67
29(4・5000)481-68
30(4・5000)497-69