モバイルバッテリー

先日、国内の温泉旅行に行くため、色々吟味しAnker PowerCore 20100を購入しました。メーカーを選ぶならAnkerが最も信頼性があります。（知らないメーカーは大きな容量を記載している反面、嘘っこがあります）
出力が今までの倍のなっていますので、チャージする時間が非常に短いです。実際iPhone7で30％台になって充電すると、コンセントで充電するよりも早いぐらい％が上がっていきます。（プレーしながら）

例えばamazonで「モバイルバッテリー」、「Anker」で検索し、急速充電のワードがあるタイプを見ていただければ分かり易いかと。

まず、ポケgoやりながらの充電はスマートフォンのバッテリーにも負荷をかけるのでお勧めしません。
私の場合、バッテリーのことを何も知らなかったので、そうやって充電しながらプレイした結果、スマートフォンが電池膨張のため半年で死にました（最後の方は満充電しても５時間で電池切れになってましたが）。

それから、ポケgoだとモバイルバッテリー容量は5000では正直厳しいです。私も最初はSANYOの5000を使っていましたが、はっきり言って役に立ちませんでした。
今私が使っているのはankerの13000です。若干大きいですが、非常に使いやすい。

とんこつラーメンさん、おはようございます。

今夏ですから、スマホもバッテリーもアッチッチになってるのも原因かと思います。
一旦、スマホの電源を切り、再起動して充電し直してみてください。

バッテリーを充電しながら使用するケースが思い当たりませんが、やめた方が良いでしょうね。ちなみにどなたかも記載されてますが、Ankerの20100mAhは長く愛用してます。
このバッテリーでさえ、暑い時はスマホのゲージが増えないで止まってることもあります。そんな時は再起動。

先日炎天下で、スマホ使ってたら、！ スマートホンが熱くなり危険です と表示され、スマホ自体が使えなくなりました。熱から保護しましょう。

とんこつラーメンさん、こんばんは。

モバイルバッテリーは容量も大切ですが、
消費電力 > 充電時間 にならないように
急速充電対応になっているか？も重要です。
(端末が急速充電対応になっている必要もあります)

Amazonなどで検索するとたくさんヒットします。
評価件数が多く、評価の高い商品(メーカー)を参考にしてください。
段違いで安価な物(メーカー)はハズレがありますから注意が必要ですね。

私は、RAVPower 20100mAh
クイックチャージ モバイルバッテリー
使用してます。
400gほどあるので重量感はありますが、バッテリー容量の大きいスマホでも充電5～7回分くらい補えるようです。

おそらく充電しながら使えると表記されている商品はないと思います。
充電しながら使うのはスマホのバッテリーに負担がかかるからです。

充電が追い付かない原因と考えられるのは2つ。1つはスマホ本体のバッテリーが著しく劣化している場合、もう一つはモバイルバッテリーの出力が低い場合です。
ただ後者はモバイルバッテリーとして設計されて作られたものなら、モバイルバッテリー本体の劣化・不良以外は考えにくいです。

わたしが使っているのは出力定格５Ｖ１Ａですが、ポケＧＯをやりながらでも充電は進みます。でも、ものすごく充電スピードは遅いです。

まずはスマホ本体のバッテリーを疑った方がいいと思います。

古いモバイルバッテリーはそもそもスマホに対応していないか、出力電流が少ない可能性があります。
また、過充電防止機能がタイマーによる単純なもので、一定時間経過するとで充電中でも勝手に出力を遮断してしまうものもあります。
私が使っているのは、cheero Power Plus 3 10050mAh CHE-072-WH
2ポート2.4A出力です。
密林などで2200円程度と比較的お手頃
iPhone5sを充電しながらというか、iphoneのバッテリーが、ポケGO起動すると1時間も持たずに20%切ってしまうので、常時モバイルバッテリーつなげたままやってます。
遅いようですが、ちゃんとiPhoneの充電も進み、満充電になります。
iPhoneで充電しながら使うとバッテリーが膨らんでパネルが浮いてきてしまうことがあるそうですが、 CHE-072-WHは、AutoICという出力を監視して、電流が流れなくなったことを確認して自動遮断する機能があるので、充電が完了した状態でつなげたままにしても、適時自動OFFになるため、過充電の心配がありません。
遮断されると、本体の電池で動いて、再び20%警告が出るので、そしたら、モバイルバッテリーの電源ボタンを押して、再び充電開始となります。

とんこつラーメンさん、こんばんは。
バッテリーから充電しながらのポケGO、お疲れさまです。
私もいつもやってますが、実は3つ問題があります。

まずは、バッテリーからの充電はコンセントからの充電より一般的に弱いものだということ。
プラグソケットにより変圧しているとはいえ、家庭用電源はやはり強力です。
一方バッテリーは思った以上に電圧が弱いものです。
普通の乾電池は1.5Vなのに充電用のバッテリー電池は1.2〜1.4が主流です。
早い話が、バッテリーは高電圧を安定して出すのが苦手なんです。

でも、モバイルバッテリーはずっと繋いだまま置いておけば、スマホのバッテリーは充電できますよね。
もともと、モバイルバッテリーは「使いながら」充電するようにはできていないんです。
2つ目は、スマホのバッテリーを消費しながら充電するのは、消費電力と充電能力を単純に差し引きするより、格段に効率が悪いことです。
性能上ゲームで消費してしまうバッテリー量を充電できるモバイルバッテリーがあっても、現実的には少しずつバッテリーは減ってしまうんです。

最後に一番重要なのはスマホのバッテリーは消耗品、つまりだんだん性能が低下するということです。
消耗品は「使うほど」消耗します。
このとき、使うこととは消費することだけでなく、充電することも含みます。
消費しながら充電することは、スマホのバッテリーをある意味フル稼働させることですから、バッテリーの寿命は普段使いより格段に短くなるんです。

通常バッテリーは3年で半分の性能になると言われています。
最初3時間もっていたバッテリーは、普段使いでも3年すれば1時間しかもたなくなる計算です。
バッテリーをフル稼働させた場合には、1年でその寿命がきてしまう可能性も充分に考えられます。

今更遅いかもしれませんが、充電時には電力を極力使わず、充電に専念させた方が、バッテリーにとっては間違いなくいいんです。

長文、失礼しました。

とんこつラーメンさん

経験を申しますと、私のは2年ちょいでバッテリーがダメになり、電源落ちを繰り返し、ついには立ち上がらなくなりました。

電池交換ですみましたが、電源がはいらないとスキャンで電池だけが問題なのか判断できず、最悪本体交換になります。

1年半ぐらいが寿命だそうです。そして普段20％台ぐらいになってから充電した方がよいそうです。

％が100から30にいきなり落ちたり、おかしくなってきたら要注意です。最期は常に充電していないと使えなくなってきますので、そこまできたら交換でしょう。

とりあえずいつも充電しないようにし、減ったら充電の方がよいようです。