ゲンガーの使い道

こんにちは。

自分もゲンガー大好きなのです。カンスト済のWシャドーゲンガーは、バトルで使って楽しいポケモンのベストテンには絶対入ります。

火力重視のレイド戦では、VSエスパーの切り込み隊長で大活躍です。生存時間は短いながらも確実に他のポケモンよりDPSを稼いでくれます。

ジム戦においては、VSフェアリーのワンポイントであっという間に討伐してくれます。効果ばつぐんは取れなくとも、VS水タイプ・VSドラゴンタイプ・VS草タイプ・VSかくとうタイプなどでも使えるので、フェアリーと並んで置かれているなら、活躍場面は十分あります。

ただし、耐久面は弱いです。少なくとも相手ゲージ技を確実に避けることができる技量がないと使えこなせないかもしれません。また、ノーマルタイプには全く通用しませんので、注意が必要です。

なお、シャドークローはレガシー技なので、現状では「たたりめ/シャドーボール」が最適技だと思います。

ゲンガー大好きです。ジム戦ほとんどやらないので、レイドで使ってます。ルギア戦、ラティアス戦ではカンストの2体を先鋒と次鋒で使ってました。

二番手評価ながらカンストしてしまったWシャドーが先鋒です。相手が1ゲージなら2発は打ちます。レイド産のカンスト100個体は次鋒で、たたりめシャドボにしています。ふいうちの方が扱いやすいとも聞きますが、フーディンレイドで使ってきて慣れてるし、伝説相手だと全受けも多いので、、、

1発で沈んだり3発打ったりと波がありますが、DPSが高いので気にしてません。おかげでルギア戦では20人でダメ2というのが何度かありましたし、少人数なら確実にダメ3です。Wシャドー以外はイマイチという人もいますが、十分戦力だと思います。3体目のカンストをめざしタスク報酬産の100個体をボチボチ上げているところです。レジ系では出番はありませんが、今後いろいろと復刻もありそうですし、、、

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ジム戦でハピナス、ラッキーに自動選択で出てくるのでそのまま当ててます。打たれ弱いですが、ハピナスが確実に削れます。
技はふいうちきあいだまです。

ジムに置いて、びっくりさせるとか？笑

ヘズマリュウさん

わたしには、タイムリーな話題です。
昨日、タスク報酬から100％個体のゴースが
出ましたので、ゲンガーまで進化しました。
たたりめ+シャドーボール
です。

手持ちのゲンガーは、これで
たたりめ+シャドーボール
たたりめ+ヘドロばくだん
たたりめ+きあいだま
シャドークロー+シャドーボール

の4種となりましたが、
使用感はヘドロばくだんが好きです。
近々、ジム戦でゲンガーしばりで４種類使い分けてみます。

ゲンガーはゴーストタイプではＮｏ１、MaxCP2619は50位です。
米国では人気があるというどこかのコメントにひかれて強化しました。ちょっと斜に構えたフォルムもいいし。
ジムバトルに使いましたが打たれ弱く自分には使いきれなかったです。HP120、攻261、防156ですが、紙装甲といわれるミューツーでもHP193あります。
どうもサイドン、ゴローニャ、バンギラスなどに馴れた自分には異次元の弱さでした。「ダメだこりゃ」と土俵の外へポイで、ヘズマリュウさんのQを読むまで忘れていました。
今なら使いこなせるかもしれません。こういうポケはバトルで相手のゲージ技を回避するのはマスト、できれば通常技も避けるべきです。そんなこと以前にはできませんでした。今はできるようになりました。ミューツーで鍛えたおかげです。勝利数は600を超えました。
今回を契機にゲンガーに再挑戦してみます。

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シャドーボールやきあいだまについては他の方に任せるとして、自分は一番マイナーであろうヘドロばくだんのゲンガーについて語ろうと思います。

どく型のゲンガーは、たいへんピンポイントですが以前グランブルのソロレイドで活躍してくれました。曇りの天候ブーストでどくタイプが強化されていたのと、相手のゲージ技がインファイトだったおかげも大きかったと思います。ちなみに強化していないCP2000前後が3,4匹いました。

シャドーボールやきあいだまと比較するとやはり活躍できる場面は少ないですが、ヘドロばくだんの個体をとっておいてもいいかなと思いました。しかし、今日本ではグランブルレイドをやっていませんし、(主にレイドで)役に立つのは、エスパーやゴーストの弱点を突けるシャドーボールのほうでしょう。

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こんばんわ。


当方も原作「赤緑青」のみプレイしましたが、ゲンガーはお気に入りの1つでパーティーの一員でした。なのでGOの世界でも強化はしてますけど、当方は最近使いどころが多少変わりました。

ゲンガーは承知の通り、攻撃力は優秀ですが耐久力に難があります。なのでレイドでは☆3のソロ、もしくはジム戦が主戦場になります。しかもゲンガーを活かすには「避けの技術」と「練り込んだ戦術」が不可欠です。

耐久力が無いゲンガーを長く戦わせるには、相手の技2を如何に読み切り・避けられるかがポイントになります。避けに関しては練習と慣れで克服と向上が見込めます(スマホ端末の性能も重要です)が、「読み」に関しては攻撃が一定ではない上に、別の要素が絡んできます。これが「戦術」になると思っています。

ソロレイドを例にとると、固くて難しいボスの多くは避けの頻度で勝敗がかなり変わってきます。最近だと海老原・沢村なんかは、大概有利なポケモンを並べても避け過ぎると勝てませんし、ネンドールだと技2によっては避けが必須です。天候ブーストの影響、こちらの攻撃による与ダメージ・それを受けての相手技2の頻度等々、状況は毎回微妙に違う筈で、そこが難しさや面白さに繋がると思います。

半年以上前の当方は、与ダメージのランキングばかり気にして☆5のレイドに並べていましたが、ある時からソロで使う場面でこそ活きる子と気づき、今に至っております。

現状ジム戦では有利になるポケモンが少ないので、パーティーに入れてサーナイトが出てきたら出陣！ソロレイドも状況は似てますが、逆に多少不利な相手にわざと当てて、避けの練習をするとかどうでしょう。

技構成はタイプ一致の祟り目シャドボを最初に。次点は祟り目シャドボになりますけど、祟り目ヘド爆でもそこまで変わらない・・強いて言えばヘド爆を当てる相手が少ない位ですか。


最後にゲンガー使いの上級者の動画を紹介します。丁度ヘド爆ゲンガーを使っている動画がありましたので、こちらを貼りました。このQ&Aでは何度も紹介してきましたが、「ゲンガー使い」と言うのは当方の主観で、同じくらいフーディンもよく登場します。

PLを20に下げる・重複無し・伝説無しなどのこだわりや、メタグロス・ボスゴドラ等「使えるの、こいつ」的扱いの子、ピジョット・ヤミカラス等普通じゃ選ばない子で、固くて強い相手に勝っていく。そんな実験的レイド動画が多数あがってますので、全ての動画をご覧になると、色んな意味で参考になると思いますよ。当方はノクタスを悪ポケのエース扱いしていますが、それもこちらの動画の影響です。

最近だと4月のヤミカラスを強化して対ゲンガー、先月のミュウツーとサーナイト2体で対沢村(20秒残して勝利)、当方この2つは強烈でした。最新作は何とカビゴン使ってますし(笑)やってて楽しいだろうなぁ・・と羨ましく感じる当方です。

※全ての動画を見るには、動画のタイトルにカーソル当てて、別タブで開くと良いでしょう