ポケモンGOについて質問してみよう。
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ポケモンの弱点とその理由知っていますか
カイオーガ(みず)はくさとでんきわざに弱い。これは割合と理解しやすい。
ところがなかにはなんでこのタイプがあのタイプのわざに弱いのか理解しにくいのもあります。
この種族タイプとわざのタイプ同士のダメージ効率(スクショ)を覚えようとしているのですがなかなか頭にはいっていきません。頭の周りにある新しい知識がはいるのを防ぐ壁でさえぎられています。
どなたかこのダメージ効率の理屈をご存知の方それを教えてください。多分原作からきていると思うのですが、原作をやっていないのでちんぷんかんぷんです。
これまでの回答一覧 (2)
原作やっててもちんぷんかんぷんなのはちんぷんかんぷんですよ。
挌闘〈エスパ
格闘はおバカ?だからでしょうね(笑)で、3すくみ作りたいから
挌闘〈エスパ〈悪〈格闘にしたのでしょう。
又、原作でエスパに有利な虫、ゴーストですが虫もゴーストもほぼ技ありません(笑)つまりエスパは実質弱点が無いに等しい存在だったので、悪が追加されたのでしょう。その代わりに悪はエスパ、ゴースト以外に有効な相手ないです。
竜は一応ラスボス使用だったので、御三家の草、炎、水を軽減出来る上位互換仕様です。そのラスボスに有効な氷はラストダンジョンの一つ前で入手可能で且つカイリューにはw抜群。旨く設定されてると思います。正直クリア後に初めて氷の有用性にみんな気付くレベルでしたからね。氷は初期だと反則タイプでした。
同様の理由で鋼〈格闘〈妖精〈鋼
3すくみがこの会社好きですから(笑)みんなも好きでしょ(笑)
妖精〈毒、毒が有効なのが草のみなので追加かな?、こちらも初期だと状態異常の毒付与技以外で毒技何て、何があったの?レベル(笑)
こんにちは(*・ω・)ノ
組み合わせの数が多すぎて、絞らないと回答が付きにくいかもですね(^_^;)
それで、いくつかだけ答えてみたいと思います!
ちなみに五行陰陽などもベースになってると思われます。
以下、攻撃→防御で抜群の組み合わせ
氷→ドラゴン(ドラゴン≒恐竜で、氷河期に絶滅した恐竜は氷に弱い)
氷→草(寒さで枯れる?)
炎→鋼(高熱で溶ける)
草→地面(草は地面に根を張り養分を吸収)
格闘→悪(格闘≒正義の味方で悪を成敗)
虫→草(虫は草を食べる)
ちなみに、悪・鋼・フェアリーは、あとから追加されたため、バランス調整のために相性がわかりにくいのが多い印象がありますねー
思いついたら追加します(*・ω・)ノ
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☆★☆★☆★☆ Lv.114
コメありがとうございます♪ 提示いただいた中でわかるものだけ… 格闘→岩(格闘家が岩をパンチ(正拳突き?)で砕いて鍛えているから) 格闘→氷(岩と同じく氷を砕くから) 格闘→ノーマル(ノーマル≒普通の人で格闘家の方が強いから?←怪しいですが) 格闘→鋼(格闘家は鉄筋を曲げるくらい鍛えているから?←さらに怪しい)
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ドラりん Lv.178
ノーマル(一般人のような戦いの素人)に格闘家が本気を出したら圧勝するみたいなイメージで覚えてます。ぶっちゃけ原作でも相性の理由なんてほぼ語られていないので、みんなこじつけで覚えてますよ
三すくみというのはうなずけますね。三すくみの組み合わせを調べてみます。
三すくみ、調べています。確かに三すくみは相当あります。 例えば、 いわ<はがね<ほのお<いわ かくとう<ひこう<いわ<かくとう などなど。 三すくみの組み合わせは18×17×16=4896通りになりますかね。いや多分これを3で割った数のような気もしますがいずれにしても1000を超える数でしょう。 そのなかで三すくみが採用されているのは数%でしょう。なぜそれらが採用されたのか興味があります。 それと三すくみになっていない関係についても、どうしてそうしているのか疑問がわいてきます。
残念ながら回答が少なく、これ以上待っても増える見込みが薄いと判断しこのスレは閉じることといたします。 回答者様有難うございました。 p.p.p.さんの三すくみは貴重なご意見でした。調べたところこの表にある121の関係のうち70は三すくみに組み入れられていることが判明しました。ところが残りの51のうち同タイプの関係11を除く残り40には三すくみがみられませんでした。 4すくみ以上の関係も考えましたが、解析に至りませんでした。はがねタイプに三すくみに入らない不明な関係が多く、いろいろな技タイプに比較的強いポジションなのは何か気になります。