ポケモンGOについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
トレード機能って実装するの?
今のソシャゲってトレード機能ないのが主流だけど、実装された場合に確実に横行するであろうRMTはどう対策できるんですかね?まぁ実際に他のゲームだとアカウントごと売られてるから、ある程度見て見ぬふりかもしれんけど、それよりも車でgoの人たちが怖い。車かっ飛ばして金になるなら今よりも危なくなるんじゃないかな。
トレード実装は明言してるからするかもしれないけど、最初は抜け道ガバガバで実装して、事故・事件がおきてようやく対策な感じがして怖いんですけど。
これまでの回答一覧 (7)
質問に対してとは違う答えなんですが。
逆に、トレード機能って必要ですか?
トレード機能を使うコトで得れるメリットってないんですよね。
それよりも必要ない飴をゲーム内で交換できるとか。
そういう機能の方が嬉しい気がします。
移動してればポケモンはいる訳で。
しかも距離に応じて卵も孵化できる。
いつかお気に入りのポケモンに出会えるかもと思いながらゲームするのも悪くないと思うんすけどねー。
もちろん、日本では手に入らないポケモンをトレードとかってのは図鑑コンプを目指してる人には必要でしょうけど。
ゲームはいつか飽きられるし、その飽きさせない為に制作側は色んなボールを投げてくる訳であって。
ポケモンの出現を操作できる製作側のサイドとしては、今は入手できないポケモンも何かのキッカケで、飽きさせない為の手段として出現させるって思うんですよ。
そう考えてくと、トレード機能はいらないかなと思っちゃいます。
確かにサーチもある程度復活してますから、車でGOの問題は増える危険性は有りますね…
ただ本気で金儲けを考える人達は、位置偽装などチートでGOが多いと思います。
今はコイル警備員大量配置でBOTが使い難いみたいですが…
配信直後は高TL フルコンプ垢が某オークションなどで売られまくってましたね…
今もまだ出てますが。
自動化したゴープラも。
RMTは取り締まりようがないように思います。
取引可能にするということはマーケットができるということです。
この作用は止めようがないことです。
経済力のない子供だけの世界ならばまだしも、大人が中心のゲームで、ましてやプレイヤーどうしが現実世界で顔を合わせてのトレードを主に想定しているとしたら、「1000円上乗せするからこれとこれを交換してくれないか」はごく自然な行為で、それをしないようコントロールすることなど夢物語のように思います。
もしトレードを実装するとしたら、運営は当然公にはRMTを禁止するでしょうが、実際に取り締まることはできないことを承知しての実装となるでしょう。
おそらく技術的な問題よりも、想定を大きく上まってこのゲームが広まったこともあり、RMTにまつわる社会問題化やRMTに伴ったゲーム内の価値の陳腐化に対する懸念が最大の理由で実装できずにいるのではないかと想像しています。
私は、このままトレードの実装を断念することもありうるなと思っています。
トレード機能が直ぐに実装されないのは、そういった恐れがあるからだと思います。
なので、ナイアンティックも出来るだけレアなポケモンを捕まえられるチャンスを作っているんだと思いますが、8月のアップデートで技の変更や削除のあったポケモンで、今は覚えられない技を覚えていたりしたらちょっと危険かもしれません。
なので、トレードはジムのように外に出て、お金のやり取りなどが第三者にみられやすいよう工夫が必要だと思います。
まずもって、トレード必要ですか?
トレードの目的って、自分の要求を満たしたいがために行いますよね。
で、ポケモンGOの場合想定されるトレードは
①未捕獲のポケモンを取得するため(図鑑埋め)
②強い個体を取得するため(ジム戦用)
③コミュニケーションとして(?)
位しか目的がありません。
①に関しては、エリア限定ポケモン(バリヤードやケンタロス)は確かに対象となるでしょうが、現状3種類程度しか居ないため、一定数が別エリアにトレードされた時点で自然に浸透してゆき、あっという間に拡散するでしょう。
また、どの地域でもほぼすべてのポケモンが捕獲可能(難易度はさまざまですが)である現状を鑑みるに、図鑑コンプを目的としたプレイヤーには単純にゲームの寿命を早めるだけの愚策でしかありません。
②に関しては、ジム攻略・防衛のメリットが薄い現状で強い個体値の必要性は少なく、トレード希望者は少ないものと思います。プレイヤー間の直接バトルが実装されれば、一気に需要が見込めるでしょうが、トレードを先行導入する意味がありません。
③に関しては、正直未知数な部分ですが、わざわざトレードを媒介としてコミュニケーションをする必要はなく、導入理由としては弱いです。
また、近い将来金銀実装がウワサされていますが、初代と同じ条件下で金銀ポケモンが追加されるだけという可能性が高く、それはつまり、どのプレイエリアでも図鑑コンプは可能という事になりますから、トレードの必要性はあまりないと考えます。
既にポケモンGOのアカウントは多数売買されていますから、現状既にRMTは横行していますね。
昔の携帯番号でいう個体識別番号、スマホでいえばIMEIになるのかも知れませんが、それとアカウントを紐付けて登録された端末でないとアカウント操作が出来ないようにすれば、少しはアカウント売買は減るかも知れませんが、そうなれば端末ごと売られてしまうと手が出せませんし、難しいですねぇ。
トレードの場合、ピアツーピアでやらせるとお金が発生する可能性があるのですから、完全匿名で自動且つランダムマッチングする市場のような仕組があると良いと思います。
自分が欲しいポケモンの条件、支払ポケモンを『市場』に登録し、『市場』が完全匿名でランダムマッチングする方式とすれば、RMTの介在する余地は無いかもですね。
もし、現在横行しているアカウント売買が、将来的なトレード機能実装を見越したものであれば、仮にこのトレード方式を実装するのであれば、それも減らす事が出来そうな気がします。
んまぁ、仮にそうなれば友達と気軽にトレードなんて事は出来ませんから、悩ましいですね。
その恐れは確かに危険ですよねw
でもやり方さえ、
変えてしまえば!
例えば全てのポケモンにランクをつけて。
sランクのポケモンは同ランクのポケモンとしか交換できないみたいに!
流石にラプラスとポッポが交換できるような状態なら、RMTが発生しやすくなりますからね(๑•ૅㅁ•๑)
まぁでも結局は位置偽装とかしてるやつからしたらそんなの関係ないでしょうがw