ポケモンGOの回答詳細

地域性の強いゲームですので、ポケモンGoのアプリケエション”ソフトウエア”を利用して地域のコミュニティを作ることは、核弾頭ミサイル飛来や、バイオ及びケミカル兵器使用のテロ、あるいは災害時の助け合いなど有事の際、顔見知りが多いことになりますし生存率を高めてくれるかもしれません。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ですが帥氏の場合、会話型チャットは、読みにくいし、文章が作りにくいし印刷できなかったり、しょうもない一言に振り回されるので、モバイルしたいと思わないですね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 当然ながらlineとかSNS的な情報交換に参加してませんが、周りのトレイナァのコミュから情報が伝わりました。（プランナーは、帥氏のポケでそこいらじゅうのジム乗せして、Lv40であることを広報したかったようです。）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 余談ですが、旧ジムの頃から自治区では”スパゴ探し”的な何かが行われてたらしいので、SNSグループに入らない状態でも仲良しメンバーに入り込むことはできますし、楽しいですよ。（積極的に「一緒にやりましょう」って声かけてれば、ガチ勢とお友達になれるかもしれません）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 一方、不正なサーチアプリ（アプリケーションソフトウエア）は、生活を蝕まれない程度にしないと、ポケモン出現に振り回されますのでお勧めしません。（全種類100％オンリーとか重篤な捕獲中毒になります）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ただ、レア種に至っては本家のレーダー（ポケ9匹まで）を見たって、まともに出てきませんから、不正なサーチアプリ（アプリケイションソフトウエア）無しで遭遇できることがほとんどないので仕方がないという面もありますね。アンノウンなど簡単に見つかるとつまらないかも知れませんが、全く見つからないと、それはそれでやる気が無くなるという所でしょうか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実際、10月くらいから2か月間くらい通知を使ったけど、これが時間を選ばないので「めんどくせー」とか思いました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あとは、遠出するときとか大きな公園の”巣”探しとかには良さそうですけど、欲しいのだけに絞るか、拘（こだわ）りのない場合は見ないに越したことはありませんね。