ポケモンGOについて質問してみよう。
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ポケモンGOの回答詳細
こんばんは。
「基本値の+—10%までの変更」といった規則・基準についてですが、言いたいことはわかります。
20年くらい前のパ*********もそうでしたから。
15種類の絵柄の3つ揃いの確率は1/225なのだから、1/200〜1/250の範囲にすること、と保通協で定められたこともあります(CR機がでて崩れましたが)。
それはさておき、前提から間違っていると思います。
私の記憶では、公式は確率自体を公表していないはずです。
1/10〜1/15というのも、先行して開催された海外組の統計によるものだったかと思います。
日本開催では、倍の時間に延長されたこともあり、1/30になった(?)というのも、あながちうなずけるものではないでしょうか。
世界レベルで見たときに公平を期す処置かと。
レイドの色違いの出現率は10〜15匹に1匹と言われていますが、フリーザーデイのQ&Aで半分の30匹に1匹との話が次の通りありました。
・ フリーザーデイに仲間6名でレイドを行った。最後まで色違いが出ない人が1名いたので、時間いっぱい55戦した。
・ 6名で色違いは合計10匹獲得できた。
この話から出現率は330戦で10匹。
このこと統計上の検定を行うと、99%以上の確率で15匹に1匹の出現率ではないということを検定できます。
さて、ゲーム側は設定値(この場合は出現率)を公表していません。しかし、出現率を急に半分、50%変更するということは、暴挙です。「基本値の+—10%までの変更」といった規則・基準があるべきではないかと考えています。
質問は、これに関するご意見をお願いします。
出現率を1/15から1/30にした時のインパクトの大きさが見えるような図を添付。図は0、1、2…匹を獲得した合計1万人の変動を示しています。
「色違い獲得のための統計確率」を書いていたので、急いでキンドルから出しました。ぜひ皆さんに見ていただきたいので、本日8月18日から23日までは無料です。