ポケモンGOについて質問してみよう。
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ポケモンGOの回答詳細
こんばんは。
ナイアンが出現率を公表してないのに、何を基準にして暴挙なのかわからないです。
サンダーデイでのその6名の結果?それとも何千何万のサンプルで統計を取ったデータでしょうか?
統計学なんてさっぱりわかりませんが、たった6名のデータで全体の出現率がわかるものなんですかね?
仮に1/15ならハズレは93%、約8人に1人は30戦色違い0になる確率。さすがに55戦色違い0となると45人に1人になりますが、非現実的な数字ではないと思います。
将来的に基準値からかけ離れた結果に対して救済措置ができたとして、受け入れる方は少なからずいるでしょう。でもそれは色違いの価値を下げ、ポケGOの楽しみを失くすことでもあると思います。
色違いなんて追い求める過程があるからこそ出てくれた時の喜びがあるわけですし、がんばっても結果が出ないことがあってもいいんじゃないでしょうか?
実社会のような理不尽さがあるほうがゲームとしては秀作だと思います。
レイドの色違いの出現率は10〜15匹に1匹と言われていますが、フリーザーデイのQ&Aで半分の30匹に1匹との話が次の通りありました。
・ フリーザーデイに仲間6名でレイドを行った。最後まで色違いが出ない人が1名いたので、時間いっぱい55戦した。
・ 6名で色違いは合計10匹獲得できた。
この話から出現率は330戦で10匹。
このこと統計上の検定を行うと、99%以上の確率で15匹に1匹の出現率ではないということを検定できます。
さて、ゲーム側は設定値(この場合は出現率)を公表していません。しかし、出現率を急に半分、50%変更するということは、暴挙です。「基本値の+—10%までの変更」といった規則・基準があるべきではないかと考えています。
質問は、これに関するご意見をお願いします。
出現率を1/15から1/30にした時のインパクトの大きさが見えるような図を添付。図は0、1、2…匹を獲得した合計1万人の変動を示しています。
「色違い獲得のための統計確率」を書いていたので、急いでキンドルから出しました。ぜひ皆さんに見ていただきたいので、本日8月18日から23日までは無料です。
一晩でコメントをたくさん頂き、ありがとうございます。 まず、330戦という数は統計上は十分に大きい数です。 テレビリサーチの数などは、これよりもっと少ない数があります。 私が言いたいのは、直前のサンダーデイとの変動の大きさです。フリーザーデイは取れずに最後までレイドしようとさまよっているような人が多く見かけられました。 時間を2倍にしたから、出現率を半分にしても良いのかという点です。 「ナイアン、お前は神なのか?」 その点についても、ご意見をください。
サンダーデイも同じくらい…300戦ほどのデータで1/15だ
すみません。切れちゃいました。サンダーデイも同じくらい…300戦ほどのデータで1/15だったということでしょうか?
>「レイドの色違いの出現率は10〜15匹に1匹」まずこの部分が検証されていません 一般に言われているだけで、その通りですね。