ポケモンGOについて質問してみよう。
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ポケモンGOの回答詳細
使ってる人が非公認ツールを擁護しても、自己利益保護に一生懸命な自己中心的な人にしか見えないですよね。いわゆる顔真っ赤にして、ってやつです。
なので、使ってない自分が書いて見ます。
正直、サーチツールも含めて、非公式ツールを使うかどうかは、自分のゲーマーとしての資質をどう捉えているかだと思います。つまり、イージーモードでやるか、プロモードでやるか、です。
ゲームとは本来、難しい事を工夫してクリアすることに意味があるのですが、とにかく俺つえーしたい小学生などの層は、昔からチートにすぐ飛びつきます。
しかし、彼らはゲームを深く楽しむ資質が育ってないので、実は、彼らにとってそれくらいのイージーモードがちょうどいいのです。
逆に、チートが存在するのにそれを使わない層は、イージーモードがあるのに、プロモードから始めるゲーマー層と同じです。他にも、所謂、縛りプレイをしたりします。彼らにとって、難易度は高いほうが面白いのです。小学生にこの楽しみ方はなかなかできません。
ゲームはそもそもレクリエーションですから、たのしい！が正義です。
それぞれが、自分の資質に応じて、面白いと感じる楽しみ方を選べばいいのだと思います。
あと、余談ですが、サーチツールはオッケーで位置偽装はダメ！と言う意見が多いですね。ただ、サーチツールの情報は、位置情報を偽装したボットが取得しているので、（可能かどうかはわかりませんが）位置偽装が完全に対策されると、サーチツールも止まる気がします。その辺はサーチ利用者はどう思っているのでしょう？
よくＱ&Aで不正ツール(サーチ、自動個体値)及び複数アカウントを使っている方をみかけるのですが、なぜ公式から禁止されている事をここに書き込んでいるのでしょうか？
知らない人はともかく、知っているのに書き込んでる人は罪悪感は感じないのですか？
りらのふさん、こんにちは 仰る通り、要は使う使わないはプレイヤーのレベルの違いですよね。 自分の周り（一応自分も）の方々はサーチや複垢、当然位置偽装、車の使用もしていません。 何％の個体と話したりするので計算機だけは皆使ってますw 皆さん一日ミニリュウ1匹捕まえれば凄く喜んでますよ。他の方々と価値観が違うのですね。 他ゲー含めかなり強い方々ですがwww
ダイフクさん、こんにちは。 そうなんです。プレーヤーのゲーム全般に対する経験値の差（つまりレベルの差）ですよね！ シューティングなどのソロゲームでは難易度設定で、対戦ゲームではむかしから将棋での飛車角落ちなどのハンデで難易度を調整していますよね。 ポケモンgoはジム以外はソロゲーム、ジム戦は対戦ゲームの要素となると思います。対戦ゲームでハンデ付きで勝つ事に喜びを感じるかどうかは、その人のゲーム経験の差による気がします。 ゲーム自体普段あまりやらなくて、自分はゲームが下手だと思っている人は、ハンデつきでも『勝てて嬉しい！』となります。 逆に、色々なゲームをやり込んで来た人は、ハンデのありでは勝てて当たり前に感じて面白くないんですよね。
個人的には非公認ツールと、違反ツールは別物として考えなかればならないと思っておりますが ＞使ってる人が非公認ツールを擁護しても、自己利益保護に ＞生懸命な自己中心的な人にしか見えないですよね。いわゆる ＞顔真っ赤にして、ってやつです。 その通りだと思います。 攻略本や攻略サイトを見てクリアしても、作業をしただけで自慢できることではないよねと思っています。 自身このサイトを含め情報の収集をしながら楽しんでいます。 正直かなりの時間と労力そしてお金をつぎ込んでいますが、ガチ勢ではないと自覚しています。後ろめたい思いはありませんが、威張れた話でもないなと感じています・
momoさん。遅くなりました。そういうツールの区別もあるのかもしれないですね。あと、成果を自慢して楽しむのも良くある楽しみ方だと思います。ソーシャルゲームなんかはそれが主目的ですよね。ただ、自分は、時には『他のプレーヤーはいわゆるnpcだ』という発想をするとのんびりやれると思っています。彼らは、自分（私）を楽しませるために、日々ポケモンを育ててジムに置いて準備してくれているのです（笑）それに、昔からコンピュータキャラはチートして来ますしね！ 個人的な見解としては、やはり、楽しみ方はそれぞれが選ぶもの。ただ、他の誰かと遊ぶなら（例えばジム戦）、相手のことも気遣ってみんなで楽しく遊べる様にした方がより自分も楽しい！と思っています。いくら連勝してても嫌われながら遊ぶのはあまり楽しくないと、自分は感じますので。
りらのふさん 基本的にこの様な掲示板のある、攻略サイトでは情報を提供する側、される側で変わってきますよね。それこそ自己顕示欲は情報を提供することで満たすものであり。て提供された情報ででは。ありがとうはあっても自慢できないですよね。楽しみ方は人それぞれだと思います。ただし楽しみ方は人それぞれだとは思いますが、一応ゲームなのでルール内で楽しむのが基本です。ここでは人それぞれだからいいじゃねぇかという意見を散見しますが、これはちょっとちがうなぁ、あくまでもルール内だよなって思います。個人が個人としてこっそり楽しむものについてはその通りだと思いますが・・・・、声を大にしていうことではないと思っています。試合に勝って勝負に負けた、という感じでしょうか（笑）、私自身このゲームは、かなり後から初めて、情報を収集して始めたもので、最初から負け組だと思っています（笑）。負け組は負け組として楽しんでいきたいなーって思っています。ただ、黄色が少ないので、黄色にしたというところはありますけど。それこそ課金するかしないかが、人それぞれの楽しみ方であり今回のこの話には適用すべきじゃないなーって考えています。
momoさん。基本の話としてはおっしゃる事に賛成です。ただ、不特定多数の中では、『全員が守っている状態』を維持する仕組みがしっかりしてないと、ペナルティーを受けるギリギリまでなし崩し的に無くなってしまうのもまた自然なことだと考えています。必ずいますから、ある種の人たちが。彼らにとって、処罰されないルールは存在しない事と同じです。大好きなポケモンのゲームでまで、こちらがそのラインに付き合ってあげる必要はないと思っています。自分は学生時代、実際に審判の目の届きにくいスポーツをやっていました。一言では表しにくいのですが、言うなれば『ルールと実態の関係』や、『裁判の役割と実態』というものを実体験をともなってじっくり観察する機会に何度も恵まれました。今のような考え方をしているのもそれらの体験があるからかもしれません。そんなこともあって、現状下では『自慢』の要素はわりと薄めで遊んでいます。
りらのふ さん 私もそんなに細かいこと言うつもりもないのですが、審判の前とか例えばtwitterあたりに、うまく反則（反則まがいも含む）してやったでーなんていったり、書いたりしたら・・・ このような議論の場合、たとえ話は混乱を呼び、あまり相応しくないとは思うのですが、20歳前の飲酒と似た様なもので・・・、間違っても正当化はできないといったところでしょうか。ツールは使うなと言うより、ツールを使って自慢するなって感じでしょうか。私自身そんなに清廉潔白でもなく、これ以上書き込みますとやぶ蛇になりそうなので、ここら辺で（笑）