ポケモンGOの回答詳細

　他色相手--バトル--ですね。
　私は、トレーニングが主体で、バトルはあまりしませんので参考にならないかも。
　アタッカーは、バトルであろうとトレーニングであろうと基本は強化はしません。相手が倒せる技とCPであればよいのですから。個体値はこの場合、ほとんど考慮しなくてよくなります。

　ポケモンは「ジム置き(防御)(披トレーニング)用」「攻撃用」「トレーニング用」と分けて考えています。
　攻撃用は、相手の弱点をつける物は強化していません。例は相手の弱点を二重につける物ですが。
例) カイリュー←(こおり技ジュゴン/パルシェン/ラプラス
　　バンギラス←(かくとう)カイリキー
　　サイドン←(みず)シャワーズ、(くさ)ナッシー、フシギバナ
　　ナッシー←ハッサム、レディアン
　XPを少しだけでも稼ぎたいため相手より低いCPを選択する必要があるので。
　3000越えのカイリューにパルシェン向かわせるときはCP1500あれば十分ですからね。
　強化には「あめ」も「砂」もたくさんいります。それよりは､鼻から、高CPのポケモンを使った方が効率です。個体値もその配分にちゅういするにしても、合計値%は無視してよいですから。
　具体的に数字で示すと、CP696のイーブイ(個体値33%0-0-15)を進化させると、CP2155のサンダースができますが、CP553個体値100%(15-15-15)のイーブイを進化させてCP2184のイーブイを作るためには、砂が56000あめが75個必要で、しかも前者の方がサンダースの弱点のHPがカバーされているので実感として強く感じるでしょう。
　CP2000もあれば、CP3000のギャラドスは倒せますからね。

相手が倒せる以上の強化はしません。無駄
個体値てはなく、チームリーダーのコメントが弱点を補うものであるかを確認することが重要、ラッキーだと攻撃が際立っているとかね。

　そのうちトレーニングもされるようになりますが、その時はとても重要な考え方になると思います。

　なおジムに置くポケモンは個体値が最優先して可能な限り強化します。こちらに飴や砂を回したい。