ポケモンGOについて質問してみよう。
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ポケモンGOの回答詳細
若い人は頭が固い。我々の年代になと、変化する社会や人に合わせて変わることができますから、柔軟です。そのため、若い人はゲームから遠ざかり、年寄りだけが残っている。
レイドバトルは、TLによって完全に平等ではありません。得られるアイテムもプレミアボールも、勝利への貢献度やそのジムが自色か他色かでも変わります。プレミアボールも5~十数個の差が付きますから、初心者でもボスポケモンが簡単に捕まえられるわけではない。
＞１年間ポケ活を続けてきた人と途中やらなかった人との差を埋める措置として、レイドバトルを始めたのではと勘ぐってしまうほどです。
勘ぐらなくても、開発者側はそう言っている。モンストのようにCMを大々的にしているわけではない。---ゲーマーの課金の大半はCMに消えている？？---代わりにスポンサー料が入る。ある意味、極めて良心的なのじゃないかと。
ジムに置かれているポケモンのトレーナーレベルを見ればわかるように、TLの低い人もどんどん置いている。喜ばしいことです。その分、多少でも課金してくれればハードユーザの負担は減るはず。
自分が活動してきた視点でしか見れなくなったらダメですよ。ゲームから遠ざかっていた人の視点にも立てるように。
こちらは、ゲームに合わせて臨機応変に遊び方を変えればよい。私は毎日確実に５０コイン手に入れるためには、どうすれば楽か・・を日々考えることにしています。
・ジムそれぞれの曜日や時間帯の特徴を把握して、いかに要領よくコインを稼ぐか？(^^)
・限られた種類しか登場しないレイドボスを攻撃するアタッカーの育成
変化したら変化に合わせて楽しみ方を変えればよい。かって私はトレーニング屋だった。そのためのポケモンの大半は飴にした。おかげで「ポケモンボックス」はガラガラ
今どのぐらい遊ばれている？ - 日経トレンディネット( http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/070301032/?P=2 )
「ポケモンGO」、初心者＆復帰した人こそレイドバトルに挑むべき理由 - ITmedia LifeStyle( http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1707/03/news086.html )
こんばんわ。TL34です。
レイドバトル。
これ、今までのポケ活を無視しているような気がして腑に落ちません。
腑に落ちないと感じた理由は
今まで捕獲するために歩き回った「カビゴン」「ラプラス」などが、バトルに勝てば捕獲できる。じゃあ、今まで歩き回って捕獲したのは何だったのか。
追加されたアイテムで通常技、ゲージ技まで変更可能になり、今までのように、苦労して飴をためて進化させたら技が外れ、また次を期待して頑張って飴をためて…を繰り返していたのは何だったのか。
また、レイドバトルに出来るだけ参加させたいのか10タマからレイドバトル対象のポケモンが孵化する確率が低くなったようにも感じます。
私自身、レイドバトルが始まって後、10タマを孵化した結果、グライガー×2、プテラ×3、ミニリュウ×1です。
運営としてもっとバトルを活発にしたいため、1年間ポケ活を続けてきた人と途中やらなかった人との差を埋める措置として、レイドバトルを始めたのではと勘ぐってしまうほどです。
このようなこと感じていらっしゃる方いらっしゃいませんか？
まぁ、遊び方覚えてしまったら面白くないので、コロコロ変えてくれる方が、面白いという事ですかね。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/welcome/welcome.html?http%3A%2F%2Ftrendy.nikkeibp.co.jp%2Fatcl%2Fpickup%2F15%2F1003590%2F070401036%2F
つまり以前と同じことをしているわけですね。若い人の頭が硬いとかじゃなく、若い人にはつまらなすぎた。年配者には丁度良いペースだった。それだけでしょう。ちなみに頭の柔らかい年配者なんて私のまわりにはいません。