【ポケモンGO】ポケソースとポケモンの出現法則(時間帯)を解説！

ポケモンGOでポケモンが出現する場所の法則や仕組みを解説！おこうやルアーモジュールで出現するポケモンの出現法則も紹介してるので、ポケソースの仕組みや場所を知りたい人は参考にしてください。

出現法則の解説

ポケモンの出現は、3パターンの法則にもとづいている。以下で詳しく解説していくので、ポケモンを効率よく探したいなら必ずチェックしておこう！

出現するポケモンの法則

ポケソースとはポケモンの出現場所

ポケモンが出現する場所は「ポケソース」と呼ばれている。ポケソースの場所は固定されていて、何のポケモンが出現するかはランダムとなっている。

ポケソースから1時間おきに1度出現

GameWithが検証したところ、同じ位置からは1時間に1度ポケモンが出現する。

某公園での検証結果

出現位置ごとに出現時間が設定されていて、ぴったり1時間おきに出現しているようだ。

天候や時間帯によってポケモンが変化

天候機能の実装後、出現するポケモンが大きく変化した。天候が雨の場合は水タイプ、晴れの場合はほのおタイプが多く出現する。また、夜になると出現しやすくなるポケモンも確認されている。

ポケソースから出現した時の見分け方

ポケソースから定期的に出現するポケモンは、足元の波紋が白で表示される。また、特定のエリアに同じポケモンが何匹も定期出現する場合には、そのポケソースは「ポケモンの巣」である可能性が高い。

ルアー出現ポケモンの法則

ルアーの場合はピンクの波紋

ルアーモジュールを使用すると、30分間隠れているポケモンを呼び寄せることができる。ルアーモジュールで呼び寄せられたポケモンの見分け方だが、足元の波紋がピンク色で表示される。

特定のタイプを呼ぶルアーもある

ルアーモジュールの中には特別なルアーモジュールとして、特定のタイプを呼ぶことができるルアーモジュールもある。特別なルアーモジュールを使用すると、通常のモジュールで出現するポケモンに加えてそれぞれのタイプのポケモンが出現しやすくなっている。

おこうで出現するポケモンの法則

おこうはルアーモジュールと同じく引き寄せの効果があり、隠れているポケモンとは別にランダムで出現させる。おこうで呼び寄せられたポケモンは、足元にピンク色の煙が舞っている。

付近のようすの仕様

付近のポケモンの範囲は半径約100m

付近のようすには近くにいるポケモンが表示される。基本的には歩いてすぐの範囲のポケモンが表示される。また、図鑑に登録されていないポケモンの場合は約500メートル先まで表示される仕様だ。

出現している場所がわかる

近くにいるポケモンでは、そのポケモンとそのポケモンがいる場所に近いポケストップの場所が表示される。大まかな場所がわかるので、むやみに探さずに、場所を見ながら探すことができる。

画面内の表示範囲はおよそ半径20~25m

ポケモンが画面内に表示され捕まえられるようになるためには、半径20~25mの範囲まで近づく必要がある。これにはGPSのブレがあるため、表示範囲は目安程度に覚えておこう。

他のユーザーに獲られることはない

マップ上にいるポケモンは全てのユーザーに共通して存在するので、他のユーザーが捕獲したからといって消えるわけではない。逆に言えば、周りの人に出現すれば、同じポケモンに出会える。

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