【ポケモンGO】第三世代で特性機能は追加される？

ついにポケモンGOに第三世代のデータが追加！第三世代で追加された特性と、それによって影響を受けるポケモン達を紹介しています！

特性とは？2

原作の第三世代(ルビー・サファイヤ)から追加されたシステム。ポケモンそれぞれが持っていて、技と同じようにたくさん種類がある。

ポケモンがフィールドに出るだけで、フィールドの天候が変化したり、相手の攻撃力のステータスが下がったりする。技と違って使わなくても効果があるのが特徴。

特性の中では、攻撃を連続して出すことができない”なまけ”などの特性もある。

特性の中には対戦の時以外で役に立つ、”ものひろい”なども存在する。ものひろいはフィールドで歩いていると、ポケモンがアイテムを拾ってくる時がある。

第三世代から実装されたシステムだが、第三世代以降は、第一世代、第二世代のポケモン達も特性を持つようになった。

第三世代で特徴的な特性をもつポケモン達を紹介！

原作での特性	なまけ
効果	連続で攻撃することが出来ない

ケッキングは、種族値が伝説ポケモン級に高い代わりに、2回に1回しか攻撃ができない特性を持つ。そのため種族値は高いが、実質種族値が半分のステータスとなっている。

原作での特性	ふしぎなまもり
効果	こうかばつぐん以外のダメージを受けない

ヌケニンは原作ではHPが1しかない。その代わり、効果抜群以外のダメージを受けないという特性を持っている。

ヌケニンはツチニンから直接進化することはできない。ツチニンがテッカニンというポケモンに進化した時に、手持ちに空きがあると自動的に増えるポケモン。

原作での特性	てんきや
効果	天気によってタイプや姿が変わる

ポワルンは天候によって3つの姿に変化するポケモン。ポケモンGOでもフォルムチェンジをするかもしれない。

ポケモンの姿を変えるフォルムチェンジは、姿が変わるが進化ではない。

特性についてのデータなどはまだ見つかっていない。そのため特性が今後実装されるのかは不明。

ケッキングやヌケニンなど、特性に頼ったステータスになっているポケモンが存在する。それらのポケモンが、どのようにポケモンGOで実装されるのかはまだ不明。