【相対的に防衛ポケモン最適技を考える1】シャワーズ編
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退会したユーザー Lv15

【相対的に防衛ポケモン最適技を考える1】シャワーズ編

現実のバトルでは、防衛側のポケモンによって攻撃側のポケモンを選ぶ=偏りが生じています。dpsなどだけではなく、攻撃側ポケモン毎に、防衛ポケモンに選定されたくない、相対的観点からの防衛時最適技を議論しませんか。
まずはシャワーズから。
カイリューVS
…息吹の回転率が高いため、いずれの技2も避けやすく、大差なし。敢えて言えばダメージ保障が最も高いハイドロか。
ナッシーVS
…頭突きの回転率が低く、水耐性があるため技1受けスタイルでの攻撃が効率的。技2は、ハイドロは1ゲージなので発射時期が予測しやすく、避けやすい。波動は連発が前提となり、ナッシー側が技1受けスタイルから技1避けスタイルに変更を余儀なくされるが、そうなると波動は技1感覚に近く避けやすくなり、結果ウザイだけである。
アクアテイルは中間になるが、水の波動ほど連発されないので技1受けスタイルで対処するケースが多い。しかし、こちらが与えたダメージにより予期せぬテール3連発が少なからずあり、被弾の可能性が高い。個人的にナッシーの場合、テールが最も厄介。
以上が参考です。上記の様な形でのご意見下さいませ(^_^)

これまでの回答一覧 (3)

レッドショルダーさんこんばんわ♪

あえてシャワーズの超天敵であるサンダースやつるむちフシギダネ等を例から外されていると思うのですが、これらの天敵はぶっちゃけシャワーズの持ち技が何であろうとまず苦にしないほどの好相性なんですよね(^^;

それでもわざを選ぶなら、対サンダースには望み薄な回避事故が起こることを願ってドロポンですかね。耐久力のある対フシギダネには何を選んでも同じな気がします。

高層タワー限定であえてシャワーズを置くメリットがあるとしたら、貴重な6枠のうちの1つを、耐久力に不安のあるサンダースや、シャワーズ含む水ポケモン以外には汎用性の低い(特にカイリューは苦手)フシギダネ等に使わせることで、置きポケモンを一気に全部ボコられるのをわずかでも阻止できる、ってとこでしょうか☆

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  • 退会したユーザー Lv.15

    キスデガールさま、こんにちは(^_^)みんなに投稿して欲しいので、本命どころは避けました(^_^) あと、字数制限あるんで入りきらないんです泣 サンダースVSは、まちがなくハイドロだと思います。技1の回転率が高いのでカイリューみたいなかんじですが、HPが低いので避けても事故ることがありますから(透明化・半死人現象バグ)。 この点は、ギャラドスも同じですね(^_^) ふしぎばなは、現在育成中の身です(^_^)

  • 退会したユーザー Lv.15

    あと、ご指摘のとおり戦力の分散(選択の幅の制限)も大事な要素と思います。元々耐久性は高い部類である他、防衛カビゴンと相性がいい組み合わせと考えてますので、僕は3000前後のシャワーズはよく置きます(^_^)

退会したユーザー

おはようございます。
自分が思うにシャワーズのような技1が軽いポケモンはそもそも置物には不適です。にもかかわらずジム置きによく見かけるのはひとえにCPがそれなりに高いから…ただそれだけです。

そう言う自分も最近アクテをMAXまで上げて良く置いてますが、強化したのは置物専用にする為ではなくバンギ登場後も攻防に使いまわせるだろうという目算と、TLの割に3000超えるものが少ないからというただの見栄です(笑)

前置き長くなりましたがシャワーズの最適ゲージ技はドロポンに違いありません。ただ対峙する側にとってはひょいと1回避けるだけなのでとても楽な部類になってしまいます。一方ハズレ技の代名詞みずのはどうは、一般的に技ハズレを強化するトレーナーはいませんからせいぜい2200〜2300程度くらいのものしか対戦機会もなくそんな低CPでは正当な評価のしようもないですよね。

ですが、返り討ちが不可能な防衛側にとって相手に多く回避させるならそれだけで一応の価値はあると考えてるので個人的なシャワーズ置物の技2評価は、はどう>アクテ>ドロポンと攻撃側評価とは真逆になります。しかし、それでも与し易い部類なのは変わらずで、その理由は冒頭にも書いた技1の軽さ故です。

シリーズ化するなら悪いので同類のギャラドスには触れませんでした。(笑)

VSカイリュー…シャワーズの技2はどれも技発動から実際にダメージが入るまでの時間があるので,3つの中ならダメージに保障のあり威力の割に発動タイミングも早いハイドロがいいと思います。しかし,私ならシャワーズをカイリューで攻撃する場合,息吹波動で時間短縮と交換の手間を省く目的が主なので,波動発動中の不意を突かれやすいという観点から,残り2種も嫌ですね。普通は,つるソーラーフシギバナをぶつけますが,その場合でも余計なダメージを受けてしまう可能性の高いテールと水波動は嫌ですね。結局,私としてはシャワーズの技は防衛ならどれも強いかなと。

VSナッシー…しねんのずつきは技発動後の硬直時間が長めなので,ハイドロの発動とドンピシャしちゃうと避けようがありません。ナッシーを使うとすれば,技2はソーラーかと思いますが,この組み合わせだとこちらのゲージが溜まった後相手のハイドロ発動まで技2を発動しづらくなるので,抑止力としてもハイドロは優秀だと思います。

他1件のコメントを表示
  • 退会したユーザー Lv.15

    うどん粉さま、こんばんは(^_^)議論らしくなってきました(^_^) ナッシーVSの場合、ハイドロのタイミングが近いと判断すると、ぼくは技1を回避し始めます。様子見ですね(^_^)そのため、事故はほぼ起こらないですが、抑止、という言葉を待ってました。 僕は、1ゲージ技ではなく、複数ゲージ技を考えるときに、行動の制限要因になっている点を無視できないと思います。 直撃を避けようと思うと、3ゲージ以上の技の場合、常に発動を警戒して立ち回らねばならず、結果討伐時間が長くなり、ダメージ保障というシステムから気づいたら思ってたより削られていた、という時もあります。技1、2を可能な限り避けるという前提のもと、ダメージ保障の蓄積はどちらが上になるのか、気になりますね(^_^) 2ゲージは1ゲージまたは3ゲージ以上に比べ変則的な発動が多いことから直撃リスクが高いと考えます。 こうやって色々考えると掘り下げるところがまだまだあります(^_^)

  • 退会したユーザー Lv.15

    また、複数ゲージ技の後にゲージ技発動を選択される方は多いと思いますが、この場合の3ゲージ以上の技は直撃のリスクが高いがダメージが小さい、一方2ゲージ技は3ゲージ技に比べると、変則発動を除けば直撃リスクは多少下がりますが、当たったら痛い、ということでこの点の優劣もと気になりますね(^_^)面白い(^_^)

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