くさ技のオススメについて

そこにタネマシンガンも加えてあげましょう(笑)

それぞれの利点を上げると
つる低威力高速度中回収
はっぱ高威力低速度低回収
タネ中威力中速度高回収
但し速度比ならば
つる中威力低被ダメ中回収
はっぱ高威力高被ダメ低回収
タネ低威力中被ダメ高回収(最速ソラビ)
となります、というか、なりやすいと思います。現状技1は多くのものがこの分類になると思います。(これに中威力中速度中回収の思念やカウンタ型が加わるのかな？)
正直一長一短ですが、ソラビを相方に考えるなら、つるかタネに軍配が上がると思います。つる持ならばバナ、タネならナッシーだと思うのですが、バナは水いまいち出来ても言うほどステ高くはないです。相手技1の発動回数を抑えられて、技1、技2ともに避けやすいのは大きいかと。その分はっぱは自身の火力で回収量をフォローしているのですが。
タネならナッシーですが、強いのですが悲しい現実があります。シャワーズ含め水相手にはhp1/8まで削った上での二発目のソラビを要求されます。それほどにタネは時間火力がないです。つるならば一発撃てば後は技1連打で次に備えられるのですが、タネは難しいです。思念、念力とソラビ組み合わせるならつるソサバナのが良いでしょうし(泣)
まぁ、サイドン等のw抜群なら一発昇天可能なのですがね。
但し、相手ハイドロシャワーズ、ストーンか地震サイドン相手ならば、一回技2を良ければ良いので、84前後から警戒始めれば技1の速度は念力以外関係なく避けれると思うので、どれでも行けると思います。ストーンはモーションほぼないので、一番馴れ必要ですが

技2に関しては、ソーラービームで間違い無いと思います。技の威力の高さもありますが、修正によって、技発動までの時間が短縮されたことが大きいです。

同じ1ゲージ技の花吹雪と比較しても、単純に威力が高いので強いと思います。

技1に関しては、バトルスタイル(技1を避けるか否か)や好みによって変わってきます。はっぱカッターvsつるのムチだと、バトルスタイルがどちらであってもはっぱカッターのほうがダメージ効率が良いので、理論上はっぱカッターの方が強いと言えます。

シャワーズを全避けで倒す場合を考えると、はっぱカッター(13):水鉄砲=2(26):1に対し、つるのムチ(7):水鉄砲=3(21):1で、はっぱカッターのほうが1サイクルあたりのダメージ効率が良いです。避けない場合は、DPSまんまなのではっぱカッターのほうが効率良いです。

ただ、ハイドロポンプやアクアテールなど、技の発生が速い技2を避けることを考えると、つるのムチのほうが硬直が少なく避けが安定するので現実的と言えます。

ダメージ効率を取るか、軽快さ・安定性を取るかでどちらが良いかは変わります。今回の場合は、「自分が使いやすいほう」で良いと思います。トレーニング用なら、つるのムチをおすすめします。

＞サイトでは、フシギバナ、メガニウム、ラフレシア間で、オススメが違う

くさポケモン一覧のページとそれぞれのポケモンのページでは書いてあるオススメ技が違いますね。
サイトの記載ミスですね。
このサイト的には　はっぱカッター・ソーラービームがオススメ技となっています。

自分としては　はっぱカッター　より　つるのムチ　のが好きです。
技を避ける関係で発動時間が短い方が都合がいいので。
技２はもちろんソラビです。

ポケGO攻略班です。
おすすめ技についてのご質問&ご指摘ありがとうございます。
「つるのムチvsはっぱカッター、はなふぶきvsソーラービーム」
どちらでも可です。

ただ、どっちが強いかというと下記のとおりとなります。
通常技に関しては回避大前提で考えると1度避けるまでに与えるダメージは、はっぱカッター＞つるのムチ

ですが、つるのムチの方がEPSが高いため「連打してゲージが溜まったら使う」という戦い方の場合はつるのムチ＞はっぱカッターとなります。

ゲージ技は威力だけで言えばソーラービーム一択ですが、発動時間が長いので回避を被ダメージを抑えたい場合ははなふぶきでも良いです。

ただいまいろいろな観点から見ておすすめ技構成見直しているので記事反映までもうしばらくお待ちいただけたら幸いです。

こんにちは。

ウチは
つるのムチ・ソーラービーム
つるのムチ・はなふぶき
はっぱカッター・ヘドロばくだん
の3体います。

技2に関してはみなさんのおっしゃるようにソーラービームですね。

はっぱカッター持ちを使ってみたんですが、つるのムチの方がちょっと早いんで「あ、ゲージ技か!?」と思ってから連打を中断して避けられるかも。


金銀導入時の技の大改変で、はなふぶきが、2ゲージ技から1ゲージ技になって、逆立ちしてもソーラービームにかなわない、だけの技になっちゃいましたねえ。いいところを見つけたいんですけど…。